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クトゥルフ PC作成ツール
神月 崚(こうづき りょう)
ID:4824572
MD:2d2c3ab2757dda1bf1590d5b37afb6fa
神月 崚(こうづき りょう)
タグ:
卓PC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『かいぶつたちとマホラカルト』HO1狼 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である。 ▶︎バーテンダーベース (+犯罪者) ▶︎特徴表 2-03「親の七光り」 名家の出身、または親が有名人かもしれない。 <信用>に+20%。 4-06「寄せ餌」 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 趣味ポイントを追加で[1d6]*10入手。→6 ▶︎加齢ボーナス EDU+1、DEX-1 有名な人の子であるため、裏で本名は名乗らずコードネームみたいなものを名乗っていると思っている。 実際何を採用するかは考え中…寧ろ他の方と相談しても良いかなあ…?と思わないでもなかったり。 ◎候補1:スコル (北欧神話の太陽を追いかけて喰らう魔狼より。「嘲る者」「高笑い」という意味がある。) ◎候補2:ウルフ (普通に「狼」をそのまま英語にしただけ。) ◎候補3:狼 (シンプルイズザベストなら弄りゼロかなって。 でも魔女の存在を考えると読みは「ロウ」ではなく「おおかみ」のがいいのかなとか。) — — — — — — — — — — — — — — — — ▶︎『悪魔』との関係 彼の持つ狡猾さを引き出すに至った人物と言っても過言ではない。 凹凸も歪みもないくらいに舗装された道を、毎日歩くだけに近しい生活をしていた彼には漠然とした破壊願望が燻っていた。 『悪魔』が初めに声をかけたのは、その親が持つ影響力で揉み消せることを期待して、であったかもしれないし、それとなく『狼』の才や危険とさえ言える思想に気付いていたのかもしれない。 確かに場末のバーといった場所で飲んでいたのだけれども、それは別にお金に困っていたからではない。単に普段の日常と遠いところを求めただけだった。 そんな彼は、何でも満ちているようでいて…生きている実感を得るための刺激には飢えるほど事欠いていた。 そんな、殺されかねないほどの退屈を埋めるため、計画に付き合うようになったのだ。 気付けばいつしか、友人と共に同じことに関わっていたいがために、持ち込まれる計画を実行するようになった。 報酬の金銭は大体『悪魔』にあげてしまう。なくても困らないし、もう大概「表」の方で見飽きているからだ。 施しなどとは一切思っていないどころか、寧ろ、邪魔なものを押し付けても断らないのだから『悪魔』は大概人が好いなあ、とすら思っている。 そうして現在、肝心の友人が失踪してなおも、彼はこの組織を続けている。 『悪魔』が帰ってくるのに分かりやすい場所を、そして『狼』の顔で周りを気にせず会える場所を置いておきたいと思っているからだ。 — — — — — — — — — — — — — — — — ▶︎『狼』の名称について 「…なるほど? 誰が考えたかは知らないが、随分と洒落た言い回しを知っているようだ。 『a wolf in sheep’s clothing(良い人そうに見えて本当は危険で怖い人)』、とでも言いたいのだろうよ。」 月の獣でもある狼が持っている仲間意識に近いものを同じく持っているので組織のメンバーには基本親切。 他にも、人に飼い慣らせず本能のままに生きる生き物であることから「本当の自分自身を見る」という意味もあるらしいのでその辺りも含まれていたりする。 — — — — — — — — — — — — — — — — ▶︎「表」の顔について 実は既婚者であり、何なら子どももいる。 だが、お互いに愛のない婚姻だったため同居していたのは数ヶ月程度で、子どもの顔はおろか誕生日も性別さえも知らない。 生育環境として一応の妻に場所を与えたり、金銭の援助をしたりはしているため、子どもができたという事実は知っているが興味もないためその限りである。 現在の仕事としてはバーテンダーをしている。 元々は政治家2世になることを嘱望されていた訳だが、後述の「災難」によってその父が政財界を撤退したため職種を自由に選ぶ権利を勝ち取った。 ただし身長がご覧の通りであるため、表の時は底の高い靴を履き、カウンターの店側は床底が上げられている。 「カウンターをその高さにするとどうしても私の背に限界があってね。 何故バーテンなのかって?…ふふ、私が今に至る始まりがバーだったから、だろうね。」 「お酒は程々にすることだ。口が軽くなったり気が大きくなったり…。 これほど合法でありながら人をのめり込ませたり、社会的地位を失わせられるものも珍しいのだからね。」 — — — — — — — — — — — — — — — — ▶︎設定 一人称:私(組織メンバーだけの時は僕) 二人称:君(親しい人に限って怒るとお前になる) 一見しただけなら温厚で柔和そうな優男。或いは身長のせいで子どもにすら見えるかもしれない。 『不幸な事故』で若くして死んだ天性の大女優を母親に、『不運な災難』で重傷を負って車椅子になってしまった元政治家の男性を父親にもつ、生粋のお坊っちゃまである。 人に言わせれば、親だけでなく周りの人も次々と災難に見舞われる可哀想な子、かもしれない。 ……尤も、やたらと「動物でも人でなさそうなもの」に付き纏われることと、そのことにかなり幼いうちから彼本人は薄々感づいていたことを除けば、ではあるが。 それが理解してはいけないものであることを本能的に察していたかのように、怪しいオカルト話などには全く触れなかった。彼自身の運の良さがそうさせたところもあっただろう。 けれどもそれは同時に、隣り合う非日常から目を背けることで退屈すぎるほどの日常に身を置き続けるという意味でもあった。 彼が「表」の顔だけで生きている間、特段、両親の血を継いだような才能は見られなかった。 母のような人をのめり込ませる演技力や変幻自在にも近しい声、立ち居振る舞いを含んで一目ではっと惹きつけるようなオーラも、父のような煽動にも近しいほどの発言力や先見の明じみた思考、それを人に受け入れさせるようなカリスマ性も持ち合わせてはいない。 だというのに、凡人の生き方を許されないことが、周りの人間が見ているものが親の才でしかないことが、彼を辟易とさせていた。 けれども、人間には生まれつき、何らかの才能があるという。 それが現在の、その人の住まう社会に迎合される才能であるかは全くの別物だ。彼もそうだったと言える。 『悪魔』によって発覚した一種才能といえる狡猾さによって、彼は己に引かれたレールを破壊するためにそうとは分からないよう立ち回っていく。 前述の「事故」も「災難」も、彼自身の人ならざるものを惹きつける特徴を大いに活かした「恣意的な巻き込み」であった。その時に起きたことが、いわゆるポルターガイストなどのような、些細で神格が関わる内容でなかったことも大いに幸いしたと言える。 しかし自分自身で意図して起こせる訳ではなく、また、意図して起きないようにすることができる訳でもないことは十分理解しており、 「邪魔だったら動かすだろう?それだけさ。 尤も、遅かれ早かれこうなっただろうがね。」 とは彼の言である。公には言わないが。 背が低いことに加えて体調や容姿の管理をしっかりしているので、かなり若く(幼く?)見えるが40は既に超えている。 酒も煙草も嗜む程度だが、話のきっかけになるなら付き合う。娯楽はのめり込めば破滅すると知っているので。 金銭感覚は少し…とオブラートに包めない程度にはおかしい。 組織の人に甘いため簡単にポンと買い与えてしまったり、皆での食事に冗談で奢ってくれるか問おうものなら本当に奢ってしまうところがある。 お金より大事なものを買っている、この程度なら安いもの、らしい。なお普通一般の金銭感覚で見るなら全く安くないものでも平気でやるので真に受けてはいけない。 因みに、どれほど親しくとも無償の施しはしないタイプなので、奢るにせよ買い与えるにせよ本当に自分へ益があると思ってやっているのは事実である。恩義や貸しを買っている、と言えるのかもしれない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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