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鬱病患者。 家庭に恵まれず親から金銭的虐待を受け、どれだけ働いても有り金全てを当たり前のように搾取された。 ネットで知り合った友人に誘われ、数年をかけて実家を逃げ出すが、思えばあれが全ての間違いだった。 親からようやく逃げおおせたかと思いきや、今度は数ヶ月に渡る友人からの精神的虐待を受ける羽目になる。 逃げることも許されず、結果鬱病が悪化。多重人格及び不安障害を発症。 最終的には友人宅から放り出され、知り合いもいない土地で生活保護を受給する事となる。 前門の金銭的虐待、後門の精神的虐待、この世は地獄。 身も心もボロボロ。全てを失い、よもや誰を憎むべきかも分からないまま、死んだ目で寝たきりの日々を過ごしている。 趣味は絵を描くこととTRPG。 目星:他人の目が気になって仕方がない。 聞き耳:些細な物音でもすぐに目が醒める。 オカルト:人生と現実が嫌過ぎてオカルトめいた事柄に手を出そうか悩んでは、結局調べるだけで何も出来ない。 言いくるめ:うわべだけの嘘をつくことばかり上手くなっていく。あまり掘り下げられなければバレない。 コンピューター:PC関連にはそこそこ精通。 芸術/制作(イラスト):とあるゲーム制作サークルのイラストレーター兼デザイナーとして活動している。 POW15:こんな人生で15もある訳がない。SANとかもう10を切ってるのでは？幸運75とは？残りの25を引き続けてきた方の身にもなって欲しい。 ◆2023.10.23追記 生きることの全てを諦めたら楽になった。 後は心臓が止まる日まで意味もなく呼吸をするだけ。 ■1回目 友達とTRPGをやろうとしたら突如異常に巻き込まれた。 やたらノックしてくるおばさんを回避し、唐突なオフ会も乗り越え生還。 SAN値がますます増えた。何でや。 ■2回目 調子に乗ってオフ会に参加したところ、キモオタに絡まれている少女を助けることとなる。 少女と仲を深めるも、突如爆発事故に巻き込まれ少女が犠牲となる。 数々のSANチェックを乗り越え最終的に少女を救い、SAN値がますます増えた。何でや。 ■3回目 眠っていたと思ったらそこは異空間だった。 顔見知りである男性2人と共にかくれんぼをする羽目になる。 結果的に、神話生物の犠牲になりかけた少女を3人で救い出し、またいつか会うことを約束した。 気付いたら何かSAN値がカンストしてた。何でや。おかしいやろ。どうなっとんねん。

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