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【救世主 HO1 真理への背教】 大学教授(クトゥルフ2015　P.15)で作成 信用、心理学、説得、図書館、値切り（→オカルト）、ほかの言語(英語)（→目星）　＋専門的研究分野として2つ（人類学、歴史） ▼技能変更点 ・値切り　→　オカルト　…　地域に根付く伝承や都市伝説の研究をしている ・ほかの言語(英語)　→　目星　…　目星は人々の営みから伝承との結び付きに気付くことが出来る --- ■特徴表 2-5　鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主。目星+30% 4-4　動物に嫌われる(D)：動物に対しても弱気なため動物にめちゃくちゃ舐められるし、威嚇される。 　　 5 ⟵ [5] 1d6 --- 神奈川県にある大学にて民俗学の研究を行う大学生。現在は１人暮らしをしている。 元々東京の出身だが、高校に進学するともに神奈川の祖父母の家に引っ越した。 実家は変わらず東京にあるため、定期的に帰省しては地元の友人とも顔を合わせている。 極度の泣き虫かつ怖がり。ホラー全般が苦手。おとなしいものの社交性はそれなりにある。 いわゆる好奇心で身を滅ぼすタイプであり、小学生の頃は怖がりのくせに一番進んで首を突っ込んでいた。 中学生に上がるとともにそのなりを潜めたが、根は変わっていないのだろう。都市伝説や歴史由来の伝承や風習に詳しい。 大学の友人に勧められ、ボクシングをするゲームを日課にしている。 しかし、勧めてきた当人は飽きてやめてしまったらしい。 幼い頃に体験した出来事が今でも頭から離れず、ソレから逃げるようにして地元を離れた。 自身の好奇心を抑える事にしたのもそれがきっかけ。元々だめだったものが更にだめになってしまった。 しかし同時にあれが何だったのか。忘れたくても忘れることができないソレについて少しでも探るために民俗学を専攻している。 都市伝説や伝承、風習といったことに詳しいのもそのためである。 *** 茜色の空を見るたびに　嫌でも思い出す あの日の光景が　いつまでも自らを蝕んでいるのだ --- ▼由来メモ 薄草 雪花 … 花薄雪草(エーデルワイス)　花言葉は「大切な思い出」「勇気」 誕生日：9月6日

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