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我楽 未可（ががく みか）　#00ff00 「どーも、ミカです。MC…？よくない？ロック聞きに来たんでしょ。じゃあ、早速。」 「そういうのは俺じゃなくてリーダーの担当でしょ～～…も～カヤちゃんお母さんみたい、ね～ヒーちゃんラーメン連れてって～～」 「ふわぁ…もう9時だよ…俺、よい子だからもう眠…zzz」（床で寝落ちる） ▶ 一人称/二人称：俺/アンタ、～ちゃん、～くん、あだ名 ▶ 職業：バンドマン（Gt.Vo） 　 └ベース ミュージシャン(2015) 　　　　　 EDU×10+DEX×10→300P 　 └技能　言いくるめ、聞き耳、芸術（歌唱、楽器演奏）、製作（作詞、製作）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語など） ▶ 特記：パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、<言いくるめ>と<説得>に+10%。ファンに対してはさらに+10％。 ▶ 特徴表：2-3 親の七光り 　 └名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉に+20%。 　　　　　4-6 夜に弱い（D) 不利な特徴のため技能Pを30P追加　1d6（→3） 　 └夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 　　〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1となる。ただし、早起きは得意である。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：音楽、チューイングガム、カップ麺、酒、睡眠 ◤ Dislike：音楽以外（不得意） バンド名/「stray dog」 結成時期/4年前 全員「ザ・ウィンドフォールズ」のファン。 ライブ帰りにHO1～HO3が集まったのがきっかけで結成。 HO1がドラムとボーカルを担当、HO2が作詞作曲とベースを担当、HO3がギターを担当。後にSNS繋がりでHO4が途中加入し、現在の形になる。 アマチュアバンド「stray dog」のGt.Vo担当。 両親は有名な音楽プロデューサーと歌手。 自由・放任主義の両親に良くも悪くものびのび育てられる。楽観的で感覚派。 音楽以外マジで何もできないダメ人間。 基本へらへらふにゃふにゃしている。ほっとくと飯も食わない。 高校卒業後フリーターをしながらそこそこ人気のあるバンドでギターボーカルをしていた。 あまりにも適当な舐めた態度や、酒に弱く下半身も緩いため人間関係などで揉め、前いたバンドは追放された。 ありとあらゆるところで寝る。立ったまま寝たりする。 その後フラフラしている時にHO2の曲に興味を持ちコンタクトを取り、それがきっかけで加入。 楽器やマイクを持つとスイッチが入るようで人が変わったかのようにしゃんとする。 SNS名はミカ。 バンドの宣伝と良いなと思ったよそのバンドを「これいい」とか引用で載せたりするくらい。 寝落ちしながらめちゃくちゃな文を打ったり、画面付けたままポケットに突っ込んだりするのでほとんど怪文書である。 その意味不明さがウケていたりいなかったり。アイコンは初期設定のまま。 →ラーメン吹き出してるアイコンになった。フォロワー現在7万人らしい。 ・家族構成：祖母、祖父、父、母、 　└呼び方→ばあちゃん、じいちゃん、お父さん、お母さん ・知人：ONE、ヒズミ、カヤ（バンドメンバー） 　└呼び方→リーダー、ヒーちゃん、カヤちゃん —————————————————————————————————————————— ▶ 不定・後遺症 ・才能が失われ、〈芸術（楽器演奏）〉の初期値は5に戻る。 —————————————————————————————————————————— ▶ AF・呪文 ・AF：「水倉高校学園祭のトロフィー」 　└何の変哲もないトロフィーだが、貴方たちにとっては大事なトロフィー。多くの人の心を掴んだ証拠でもある。 　　自宅に飾っておくと以下の効果を得ることが出来る。 　　飾ってある間幸運に＋10。合わせて同じバンドのメンバーに対しての精神分析、応急手当に＋10。 —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2022.1.20 - 誰がロックを殺すのか 2022.9.28 - リリック・ドゥ・グルーヴ！ —————————————————————————————————————————— ▶『誰がロックを殺すのか』HO4 あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 ▶ 以下『誰がロックを殺すのか』HO4秘匿内容記載 【HO4】 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 【インタビュー】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 ‐「音楽自体は物心ついた時からかな。あーそうそう、よく知ってるね、親の影響もあって小さいころから身近に音楽があって。 　　きっかけは…そうだなあ、ある日こう、なんかグワァーって降りてきたんだよね！あ、今笑ったでしょ。まあ、そっからずっと音楽ばっかしてる。俺には音楽しかないしね。」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ‐「んーん？特にないよ。これ言ったら怒られちゃうかもだけど(笑)俺なんでも弾けるし～。 　　ギターも歌も好きだし、ずっと使ってるから愛着はあるけどやりたいことが表現できるなら何の楽器でもいいし、楽器じゃなくてもいい。トロンボーンとオーブンでバッタンバッタンやってる海外の動画見たことある？アレ超ロックじゃね～～！！？（大興奮）ってごめんごめん、で、なんの話だっけ？ 　　うちのバンドさあ、リーダーのドラムマジで熱いし、ヒーちゃんのベースラインかっけえし、カヤちゃんのドラマチックなキーボードがあるから深みが出るんだよ～ってなったら俺はギタボがベストポジってわけよ。ヒーちゃんが作った曲初めてネットで聞いた時ピタ――っとハマってさ。俺のギターがここに加わったらさらに最高じゃん、これこれ―！これがやりたいやつー！って思ったんだよね（※無限に脱線していくので割愛）」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ‐「俺の全て。」 【インタビュー(通過後)】 1.これからの活動についてどう考えていますか。 ‐「正直やめようかと思ったけど…そうだな、うん。でもやっぱり俺は音楽を続けるよ。まだ怖いけど。才能ないなりに初心に戻って頑張ろうかな。いつか誰かに届くかもしれないし。」 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 ‐「バンドって1人でするもんじゃなかったなって。ありがとう。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ‐「俺たちの全て。」 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・ボキは最強/NEE ・不革命前夜/NEE ・ユアンと踊れ/Helsinki Lambda Club ・黒点/WEAKEND WALKER

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