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＜特徴表2015＞ 鋭い観察眼：優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞+30 天才：生まれつき頭の回転が早い。INT+1 イメージカラー： 紅藤色べにふじいろ #cca6bf ＜PC共有シート＞ ●外見 ・名前　　　　海凪 曜(みなぎ　よう） ・年齢　　　　19才 ・身長･体重　　148cm/42kg ・髪型　　ストレートロング（水色） ・服装（外出中）薄い色のワンピース ・服装（部屋着）ぶかぶかの弟が買ってきた変なTシャツ 着込むのは煩わしいのでいつも薄着だが本当は寒がり。 ・顔の特徴 髪も目も色素が薄い 目が大きいが伏し目がち 各パーツは小さめ、唇が薄い ・身体的特徴　 肌が白い・日に焼けると赤くなる 体重が軽く、身体が弱め、手足が冷たい OPP:C 生理がたまに止まっている ・口癖の有無 「えっと、月くんの好きなほうで」 「今日はなんじに帰ってくる？」 「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。おねーちゃんがついてるよ」 ●経歴と環境 ・賞罰　ないです ・既往歴　色々です ・家族構成　弟・両親（死別） ・恋人の有無　いる訳ないです ・趣味　絵画・イラスト ・喫煙の有無　しません ・飲酒の有無　しません ●性格 ・性格 人見知りで、弟以外の他人とはあまり口を利かない。外出も苦手。 いつもぼーっとしている ・好きなもの　月くん、うす紫のうさぎのぬいぐる、金平糖、お香の香り ・嫌いなもの　病院、検査、外出 ・好きなタイプ　月くんみたいな人 ・嫌いなタイプ　大きい声をだす人 ●その他（公開しておきたいキャラ設定） 両親が死んでから、弟と高層マンションの一室で二人で暮らしている。 美術絵画が得意。高校を卒業して美術系の専門学校に進む予定だったが、 体調が優れず休学中。適当に家事をしながら日々を過ごしている。 両親が死んで悲しいが、あまり上手く泣くことはできない。 ネットで作品を発表しており、気が向いた時にだけ依頼を受けて 高額を稼いでくることがある。 弟にデッサンのモデルをお願いすることもある。弟の身体が好き。 モデル中は自分のことだけを見てくれるから好き。 ====================================================== EUREKA、HO1個人秘匿 ====================================================== 双子の姉。 生まれつき身体が弱く、発育が良くない。 芸術の才能、人の心情を見抜く才能があり、それを絵に顕すことができる。 家族に優しくしてもらっているが、そんなに長く生きることはできないことは 幼い頃から理解していた。捨てられないのが不思議なくらいだ。 そのため自分の欲望には比較的忠実でやりたいことしかしない。すこしわがまま。頭の回転が早く、比較的打算で動くが、弟に嫌われたくないので大人しくはしている。 双子の弟に恋慕の情を持っているが、表面上は隠している。 たまに弟の部屋に忍び込み、寝ている彼にこっそり口づけている。（おそらく気づかれている） 事故のことはよく思い出せない。 両親が自分のせいで死んでいたりしたら、どうやって詫びればいいんだろう。 海につれて行かれて沈められるならそれでもいいかもしれない。 ＜技能：画家ベース＞ 職業技能：言いくるめ or 説得、芸術（任意） or 製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星 ＋個人的な関心のある技能２つ 心理学：無口な分、人をよく観察しているため 応急手当：弟相手なら得意 精神分析：身体に触れると弟の精神を落ち着かせてあげる事ができる 忍び歩き：こっそり弟の部屋に潜り込んで寝るため ====================================================== 以下、秘匿HO ====================================================== HO1 カストール あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化する かはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。

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