タグ： こむら返り痛

職業の創造：【花火師】 職業技能→製作：花火、化学、歴史、目星、砲（打ち上げるため）、聞き耳（火薬の匂いを嗅ぐため）、機械修理（機材メンテのため）、 　　　　　回避（落ちてくる火の粉を避けるため） 特徴表：大きな体（SIZ+1） 　　　　不思議ちゃん（オカマ）1ｄ6→5 本名：江戸川緑郎（えどがわ ろくろう） ロックバンド【Club Echo Logic】のベーシスト。シャーリーと名乗っており本名不明、謎のオカマベーシストである。 普段は繊細な指運びでベースを弾くが、テンションが上がりすぎたときやベースソロの際は力強いアルペジオを披露する。 その様は一部のファンからは「ゴリラベース」と呼ばれ親しまれているが、本人はその呼ばれ方をあまり好んではいない。 加えて、ロックに目覚める以前から持つ花火の知識、技量でステージを彩り観衆を沸かせる。 【インタビュー】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「ロックとの出会いは19歳の頃。ザ・ウィンドフォールズのアルバムを店のママに借りて聞いてみたら一目惚れ！！ ビビっと来ちゃったのよ！もう！！特に吉崎ちゃん！！かわいいの！！！！！」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「ベースはロックにおいて主役になることは難しく、メロディのボトムを支える存在よ。 それがとてもいじらしくて、健気で、奥ゆかしくて可愛いわよね。愛のある楽器よ。ベースって。 そして、そのベースを派手に弾きこなすことができればいいなって思ってるわ。 アタシの恋人はこんなに可愛いのよ、ってみんなに見せてあげるの。素敵でしょ？」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「自分の好きなように生きること、好きなように表現することね。 枠にはまってたってつまらないじゃない。アタシはやりたいようにやる。やりたいことはぜーんぶやるわ。 それがアタシのロックよ。イオリちゃんにはあんまりいい顔はされないけどね。 まぁ何はともあれ、とりあえずはアタシたちの表現するロックを聴きにおいで。みんな可愛がってアゲルわ♡」 【バックグラウンド的な】 16歳のころ自身の本当の姿に気づき、オカマのように振舞うようになる。当時の同級生たちはひどく不気味がったが、本人は意に介さない。我が道を進むのみである。頑固な父親「江戸川誠（52）」も当初は彼を認めなかったが、彼の花火師としての腕は天才級であるため認めざるを得なかった。 その後、ロックバンド「ザ・ウィンドフォールズ」に魅入られロックを始める。推しは吉崎ちゃん。 色んな楽器をなんとなく触ってみた感じ、しっくり来たベースを手に取りステージに立つ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ