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■精神科医ベース（EDU×20） ■下限年齢ルール：17+6=23（最低年齢） ■特徴表①：格闘センスの持ち主/キック、組み付き、頭突きの基本成功値が50％ ■特徴表②：ド根性/抵抗ロールの際に+5％。 ■性格 中高時代に誰彼構わず喧嘩しまくって暴れまわっていた悪名高き元不良。 喧嘩を売ってきた相手、不良をぼこしていただけで、 そのほかの軽犯罪は全くしていない。古き良き一匹狼。 今でこそ落ち着いているが、売られた喧嘩は買う。 基本的に敬語。キレると口が悪くなる。 友人間ではちょっと口悪い感じ。 一人称：オレ　／　二人称：貴方、～さん 犯罪心理学者になったのは、自身が巻き込まれた事件が根底にある。 学生時代に暴れていたのもそれが理由。 家族全員が殺害され、たまたま不在だった自分だけが生き残った。 第一発見者。 犯人は捕まっていない。 世間では精神異常の愉快犯ということになっている。 親が心理学者だったこともあり、犯罪心理学者となった。 家族を殺害した犯人を捜している。 ●家族構成 弁護士の父、心理学者の母、年の離れた兄(８歳差)と姉(５歳差)。 ■下記、通過シナリオ記載のため閲覧注意--------------------------------------------------------↓ ■773　 ▼現実逃避するほど辛い出来事 『家族を殺害した犯人を知ってしまった』こと。 自身の記憶と独自のプロファイリングにより、 天涯孤独となった自分の未成年後見人が犯人であると気付いてしまった。 何度プロファイルをやり直しても同じ結果になるため、ほぼ確実だ。 だが、これを証明する術もなく、何もできない現実に途方に暮れている。 何より、自分自身認めたくはなく、未だ自分の中に秘めたままだ。 現在、絶望とも違う虚無感に陥っている。 旅行には一旦この事実から離れたくて参加した。

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