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楢戸　鮎（ならと　あゆ） 精神分野のスペシャリスト。更なる精神に関する知識を求め、高校時代はイタリアへ留学していた。 そこで解剖学についても少しだけかじったが知識を得るには至らず。 巧みな話術というよりも、どちらかといえば身に着けたのは家電の修理など生活の知恵である。 ☆特徴→君は風邪をひかない：難しいことを考えない健康体。INT-1,CON+2 柳崎　燕と友達。 ～呪文～ 《精神転移´》 対象と半永久的に精神を交換する呪文である この呪文は本来多くの魔力と精神力を消費する。 しかし、以下の二つの条件を整えれば少しのコストで発動することができる。 １、対象と三等親以内の血族であること ２、対象と目を合わせること 2つの条件が揃えば対象との精神の対抗を行わず呪文をかけることができる。 ただし、もう一度入れ替わることはできない。 しかし、呪文をかけた者が死んだ場合のみ、対象の精神は元の体へと戻る。 《ヴールの印》 1MP,1SANを消費することで呪文の成功率が5%上昇する。 もしくは、見えないものが見えるようになる可能性がある。 《ビヤーキーの召喚/従属》 1d3のSAN消失。MP1につき、10%の成功率。ホイッスルを吹いて発動する。笛の魔力1につき、10%の成功率上昇。この呪文はアルデバラン星が見える夜間にしか使えない。（夏の終わり～冬の間） 《プリンのアンサタ十字》 5POWと1d6SANを消費し、クトゥルフ神話のクリーチャーを一時的若しくは永久的に追放できるアンサタ十字（アンク）を作ることができる。 対象は単一でできた上に輪のある十字でなければいけない。 ３ラウンドの詠唱の後、任意のMPを消費することで対象のMPと抵抗ロールを行う。 ※アンサタ十字の作成者はその際、作成コストとして支払った分（5MP）を無償で使える。 《プリンのアサクタ十字》 プッチンしたプリンに対して十字を切りいただきますと言うことで神の許しを得て美味しくプリンを食べることができる。 「うまうまのうまって感じだ」 《炎の精の召喚/従属》 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りて来させる呪文である。 炎を用意し、1D3の正気度と任意のMPを消費して発動する。 呪文の成功率は1MPにつき10%上昇するが、95~00は失敗となる。 この呪文は、フォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。９～１１月がベストな期間である ～クリアシナリオ～ ICD Jura（NPC） 黒猫の白ワイン（NPC） 人肉館 幸せな悪夢の夜 お客様は神様ですか？ ～遭遇した神格等～ シュブ・ニグラス 飛行するポリプ（未自覚） 星の精 宇宙からの色（未自覚） イゴローナクの子供 イブ＝スティトル ザ・ブラック（水で流した） ニャルラトホテプ バステト アブホース ～その他メモ～ イゴーロナクの名前を知っている。 イブ＝スティトルの加護によりPOWに＋１（マイナス分相殺） 血の繋がってない戸籍不明の娘がいる。 凪園　越櫛（なぎぞの　えつくし）、柳崎　燕と知り合い。

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