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あかぜ　めあり　 技能値ボーナス+20ポイント→<追跡>+10、<図書館>+10 【由来】------ 母によって名付けられた。 メアリー：苦い、最愛の、反抗的な、望まれた子供、ヘブライ語「海」、聖母マリアにゆかりのある名前。　 明：光がさしてあかるい。ものを見分ける力。さとい目の働き。夜あけ。 　　→しっかりと自分の目で見分けれるよう、明るく真っ直ぐ光がさすように素直であるよう、また夜明に生まれたの含めて。 亜：つぐ。表面に出ずに下になる。 主たるものの下になり、それにつぐ地位にある。 　　→驕らず、下になることを卑下せず、むしろ支えになるように。 里：育ち。また、自分の家、道のり。ふるさと。 　　→ふるさとを思い出させるような、寛容で温和な人になるように。また長い道のりを諦めることがなく進めるように。 ⇒愛情深い、海のように大らかで寛容のある子に 　苦い中でも諦めずに前を向き、長い道をまっすぐにゆっくりとでも進めるように。 ------ 誕生日→10/04 明是家次女。兄妹の中では5番目にあたる。 尋常小学校にはまだ通ってなく、家で母にくっつきつつも、兄妹たちを見て育った。 母と父の顔のいい部分だけを削ってきたかのような顔立ち 双子の兄・天照に少し似てるおっとり差があるが、どちらかというとこれはぽやっとしている様子…。 まだ甘えたなところがあり、誰かにくっついていることの方が多い。 ある程度頭は動くが、思考が先に行くが知識不足と身体が追い付かなくて動けない方が多い。 長男を見て→絵や図を見てるのは楽しいこと。何かをじっと見て気になるものを探そうとする癖がある。 長女を見て→様子を見る(手当)を覚える。強く口出しはせずに、行動と結果が伴うものを横で見て学んでる気がする。 双子(兄)を見て→誰かと一緒にいるを覚えるかな。歌をまねるところがあるかもしれない。誰かの傍にいる姿をよく見てる気がする。 双子(弟)を見て→好きや嫌いを表現するのを覚える。兄からの強い感情によく当てられてる気がする。どう表すのかのある種一番分かりやすいお手本になってると思う。 ■家族に対して 父：おとうさん。気になる。しずか。気になる。お父さんの言うコトは聞かないといけないこと。おねえちゃんになるらしい。 母：おかあさん。あったかくてやさしくていっぱい色のある”え”をかける。憧れの種。すき。 長男：おにいちゃん。かっこいい。一緒に”ちず”みたい。おにいちゃんが静かなときは一緒に静かになる。歳が離れすぎて分からないが一番ある気がする 長女：おねえちゃん。きちんとしてる(？)時々きらきらを見てる。傍にいると安心と信頼を無自覚に知ってる。ビンタ見るとびっくりする。 双子(兄)：すき。にてるきがする。おうたいっしょおぼえたい。何かじっと見てる時があると気になって近寄ってく。 双子(弟)：目と頭が追い付けないけど、思いっきり何かをしたいならこの兄を頼ればいいと信じている。何してるのかきになる。 マツ：なつかしいにおいがする、いつもいそがしそう。遊んでもらえるときすき。 たぶん年の近い双子の兄たちからの感情影響が一番大きくて、この二人が泣くと釣られて泣いたりするし 周囲の「感情」をそのまま受け取るので、兄・姉たちの感情に引っ張られがちなところがある気がする。 自分が姉になる自覚はまだ分からなくて、自分の姉を見て覚えようとするかもしれない。 母への甘え離れを練習中。 ”顔だけいい”ってたぶんお前のことを言うんじゃねぇかなって顔してるPL。 家事手伝いをしようとすると、不安を煽るかもしれないけど仕方ないよね！（DEXをみる）

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