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小夜啼 唄＿サヨナキ-ウタウ 高座名＿桃樂亭めざ志(とうらくてい-めざし) 職業ベース＿2015より「アナウンサー」改変 特記:本心を隠すのが上手い。相手の<心理学>に-10%のペナルティ。 (図書館、言いくるめ、信用、説得、心理学、芸術(落語)+個人的な関心の技能(目星)) 特徴表 2-6「愛書家」 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>+20%。さらに、図書館に行かずとも自宅の書庫で<図書館>ロールが可能。 5-4「ペット」 探索者には最愛の犬、猫などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで正気度ポイントを1d3回復させてもいい。 (自宅で「にぼし」という文鳥を飼っている) いつも笑顔で口のよく回る、少し華奢な落語家の男性。 ……に見せかけた女性である。 咄家になるにあたりそういったキャラになっているだけで、オフのときは普通に女性として過ごしている。 本人も公に口にはしていないだけで、熱心なファンなどは彼女が女性であることを知っている程度。 インソールで身長を誤魔化している。 よく口の回るお調子者。トレードマークはメガネ。 いつもヘラヘラと笑顔を浮かべており、暴力沙汰を嫌う(自分が勝てないため)。 基本的に若者にウケやすい新作落語を好むが、時折古典落語の滑稽噺や怪談噺を語ることもある。 テンポのいい軽快なトークと、本人のころころ変わる表情や大袈裟なリアクションが特徴。 HO1のことは頭のあまりよろしくない大型犬くらいに思っている。かわいいねぇ〜！迷子になったのかい？おうちどこかわかる〜？ 通過シナリオ 「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」HO2 以下、「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」HO2バレあり 目標は「自身に執着させる」(明確な目標設定だと「相手から自分にキスをさせる」) 裏社会でも名の通るような腕っ節の強いHO1が、こんな箸よりも重いものを持ったことがないようなか弱い自身に対して何かしら感情を抱くことを愉快に思っている。 自身の放つ言葉で歪む顔が見たい。怒りでも嫉妬でもなんでも、面白い表情が見たい！ つまるところは自分に引っ掻き回されているHO1が見たいのである。 それはそうとして兄弟弟子の行方を純粋に心配しており、尊敬する師匠のためなんとか十羅矢を探し出し、公演を成功させたいと願っている。 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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