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芳里 桃（ほり もも） 一人称：幼馴染には俺、それ以外には私　二人称：幼馴染にはお前、それ以外にはあなた HO1の呼び方：尊様、幼馴染しかいなければ尊 「尊様を信じなさい。尊様を信じれば救われます」 「尊様、お目覚めの時間です。尊様。……失礼します。おい起きろ尊、朝飯食いっぱぐれんぞー」 「やべっ、ややに貰っとけって言われてた」 拝掌教の信者。 気楽な性格。深く悩まない。幼馴染の前では口が悪い。面倒見のいいヤンキー。 好きな食べ物は桃。共食いと言われると嫌がる。 幼馴染と一緒にいるのが好き。マリパとかマリカとかパーティーゲームのような、複数人で一緒にできるゲームが好き。 嫌いなものは非信者、近親者、イノシシ・シカ・カラス等の農作物を荒らす害獣全般、バッタ、なめくじ（農作物をかじるから）。 隠れ喫煙者。尊にはバレたくないので街に出たときとかに吸う。 以下鰯と柊秘匿―――――――――――――――――――――――――――――― 尊を唯一の存在として信奉している信者。自分を助けようと思って祈ってくれたことに感謝しているし惚れた。尊のおかげでボーナスタイムの人生。 尊の信じる神や拝掌教自体はわりあいどうなろうとどうでもいいが、自分を救ってくれた尊を絶対視しているので、尊が大切にしているから大切にしている。 自分と尊、尊の大事な人たちが安心して暮らせるために頑張っている。 日々の優先度は、尊＞やや＝自分＞信者幹部＞信者子供＞信者大人＞＞非信者子供＞非信者大人。 虫や動物には好き嫌いがない。全部畜生。ただし畑を荒らす害獣は畜生以下なので適度に滅してほしい。 尊のためなら殺人もいとわないし、最悪、尊から全人類の殺戮を命じられたり、尊から自害を申し付けられたりしたら従うつもりだが、お世話係がいなくてあいつ一人で生きていけるのか？と心配なので、そこは尊との話し合いがいるなと思っている。自活できるよう尊に家事を仕込んでおきたい。 自分がいなくなった後も尊が健やかな生活を送れるように手はずを整えてから死なせてほしい。 真菰のことは悪友、年の近い兄弟に近い存在に思っている。他の幹部のことはダチだと思っているが、多少猫は被る。 信者たちが尊を頼りすぎていると思う反面、自分も頼って助けられた側なので複雑な心境。 尊がどうして「神様」を信じるようになったかは気になっている。 【AF：KPCのぬいぐるみ】 これを捨てる等して手放さない限り、KPCに対する心理学、精神分析に+10の補正がかかる。

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