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大阪弁の女性。乗り気で明るくそしてたまに怠惰。 お酒が好きでだらしないが興味のあることになると喜び勇んで駆け出していく。 うらひめさま 図書館＋2　日本語＋5　心理学＋9 SAN64→71 サクラソウはだれが枯らしたか 拳＋9　応急手当＋9 SAN47→60 堕ちた先に在ったのは？（TRUEEND） 「なんとかなったわあ。うさちゃんかわいかったな」 SAN56　ウサギのピアス 聞き耳＋4　 ここで長く生きて SAN：53　回避+5　聞き耳+6　応急手当+5 バーではご注文を SAN：45　組み付き＋5　歴史＋3 寄せ餌 10P ★赤い石「ＡＦ：半夢の魔石」について ルビーにニャルラトホテプが呪いをほどこしたもの。 メリット　：肉体でドリームランドに来た探索者は本来「夢見」を使用することができないが、 　　　　　　この石を持っている間、「夢見」を使用することができるようになる。 デメリット：寝るたびに悪夢にうなされる。 　　　　　　セッション中、睡眠を行うたびにPOWx1の判定を行い、失敗すると、そのセッション中-10％の全体補正がかかる。 　　　　　　さらに、SANc⇒1/1d2 　　　　　　これは失敗するたびに累積し、成功することで補正はリセットされる。 　　　　　　ニャルラトホテプの管轄にない都市にいる人や生き物たちはこの石を良しと思わない。 　　　　　　それらにこの石を見せると信用が落ちる。ニャルラトホテプの息がかかったものに見せてもほしがる。 　　　　　　(狙われやすくなる。) 　　　　　　また、このＡＦを身につけないでいると外してから１時間後に悪夢の怪物が襲い掛かってくる。 　　　　　　襲われた探索者は悪夢の怪物の一人になる。 悪夢の内容：【あなたを囲うようにいくつもの人影がある。それは口だけしかない人影だ。口々にボソボソとあなたの耳に言葉をいれていく。 　　　　　　　どれだけ逃げても、どれだけ振り払っても、それは止まない。 　　　　　　　「早く会いに来てよ。」ただ、それだけをつぶやき続ける。 　　　　　　　それはどの場面、どんな夢の中でも場所を選ばずにあなたにべったりとくっついてくるのだ。】 その後の経験：あなたはセッション後、この石が悪夢の原因だと思い、一度首から外すかもしれない。 　　　　　　　しかし、外した瞬間から現実であなたの目にしか映らない例の悪夢の怪物がささやき始める。 　　　　　　　「やっと会えるね。」ただ、それだけをつぶやき続ける。 　　　　　　　時間がすぎるごとに徐々に人影は増えていき、３０分過ぎたあたりから「もうすぐ仲間になれるね。」とつぶやき始める。 　　　　　　　危険を感じたあなたは再び、石を身に着けることにする。そんな経験をするだろう。 対処法　　　：呪術師などによって呪いを解いてもらうことができる。ただし、呪いを解くとメリットも消失します。

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