タグ： うたっこ GOZARCA

❚八月朔日 落葉（ほずみ らくよう） ──────────────────────────────────────────────────────── 名前の意味：旧暦の8月1日、8月の古称・異称の落葉月から 誕生日　　：9/2 星座　　　：乙女座 誕生色　　：牧草色（#368A56）/頑固・公明正大・努力 誕生花　　：ヒモゲイトウ/粘り強さ、粘り強い精神、心配ご無用、不死、不滅 誕生石　　：ムーンストーン/「健康」「幸運」「恋の予感」 ◇概要 寡黙な職人気質の人。何が起きても基本的に表情が変わらない。 華鬼の能力は回復職寄りだが、本人の気質としては戦闘狂。自らの力でする手当の腕は不器用寄り。 体格が大きく、頭をよくぶつけるので平時はあまり動かず、景色を眺めていることが多い。 風流なことは好きだが、花を生けるなど身の回りの華美に関することは疎かにしがち。 結構雑な力任せ人と言ったところ。 他者の名前は覚えやすさと呼びやすさから下の名前で呼ぶことが多い。 ◇経歴 京にある剣道道場の長子。家族は父、母、弟、弟、妹。魑魅魍魎に襲われ、全員故人となっている。 幼少期から口数が少なかったが、血の気が多いのも同じく、よく近所の子どもや門下生、弟たちと殴り合いの喧嘩をしていた。 そのため当時師範であった父親から、力は大切な人を護るために使うよう、厳しく躾けられた。 甲斐あって多少おちつき、やがて京の守護職に就くが、都を護っている間に家族は手の届かないところで命を落としている。 その件以降献身的すぎるようになり、人を護るための怪我を顧みないことが多く、そこら中に包帯を巻いている。 華鬼になってからは警邏を辞し、希望する仲間に道場で稽古をつけるようになる。 父親譲りの稽古で容赦なく若手を転がしている様子。 ◇同居人 ある日奈良から逃げてきた青年が庭に隠れているのを見つけ、世話を焼いたら家に居つくようになった。（寒緋千縁） 巨大な猫が住み着いている。（望月） ◇その他 刀は鍔のない合口の太刀。刀匠・二代目明枝熙咲作「照夜」。 鞘・柄は夜のように深い黒に、刀身は月光を映したように白く輝く名刀。 ❚GOZARCA（HO：芒に月） ──────────────────────────────────────────────────────── EDU×10＋CON×10=350 神話技能1d20+10=23 武器補正/護符 ❚職業技能一覧 ──────────────────────────────────────────────────────── 〈回避〉〈花舞：華合わせ〉〈花舞：八八〉 〈花舞：こいこい〉〈オカルト〉〈目星〉 〈日本刀〉〈札〉 趣味Pは職業Pを補うように使いました ❚日本刀･･･サプリメント2010　初期値15％ ──────────────────────────────────────────────────────── 日本刀や脇差、木刀、竹刀などで戦う技能。該当する武器による攻撃・受け流しに使える。 木刀に近い形状の棒きれも-10％で使用できる。青龍刀やサーベルは本来別の技能だが、-10％で使用してもよい。 「峰打ち」を宣言することで、ノックアウト攻撃もできる。 日本刀や竹刀は、本来は両手で使用する武器だが、-10%で片手で使用できる。

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