タグ： 梅村たかし 梅村たか生

2015医師ベース 〈信用〉に＋10%のボーナス。 漢方、生薬認定薬剤師。会社に勤めるのではなく個人で店や山から仕入れ、煎じ、自身の足で売り歩く時代錯誤な薬売り。自信で採取することもあるため漢方薬にしては安価。時代錯誤な和服に蹄鉄ブーツ、馬の面と怪しげではあるが人はいい。 特徴表 ・異性が苦手(D)…どうしても異性と上手く話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈信用〉〈説得〉にそれぞれ-10%。技能値＋30%。 ・鋭い観察眼…優れた感覚の持ち主であるため〈目星〉に＋30%。 経験したシナリオ ・頭夢児島殺人事件　トゥルーハッピーEND　これからも僕は僕です。 頭夢児島殺人事件HO6バレ↓ HO6　郷里へ帰る旅人 あなたの家族は殺された。 無残に　無慈悲に　粉々にされた。 或土(あるど)村出身のあなたは、当時の賑わいを覚えている。 しかし、その華やかさはたった一夜で奪われたのだ。横たわる10人の死体が描いたあの紋様を、あなたは忘れられない。 当時、名のある領主だった頭夢児家の計らいによりあなたは島を離れたが、とある差出人不明の手紙を機にまた郷里へと帰ることになる。 「家族に会いたくはないか？頭夢児島で待つ」 ★当時の記憶を他人に話す度に1D4のSAN減少が入ります。 ※家族が殺されたのは10年前です。 --------------------- 曾祖母、祖父母、両親、姉、兄、弟、妹、弟の大家族だった。決して楽な暮らしではなかったが家族仲良く暮らしていた。曾祖母は薬草や野草に詳しくよく教わっており、また曾祖母の語る昔話が好きだった。性格は活発な兄弟たちよりも大人しく穏やかだった。 家族が死んでから途方に暮れたが曾祖母が教えてくれた薬草の知識を活かし薬剤師の道へ。お年寄りや田舎が好きだったこともあり会社には勤めず自ら過疎化した集落へ出向き商売をするようになる。 しかし幸せだった家族の姿と重なってしまう。忘れたいはずの記憶が脳にこびりつき続けることに悩んだ結果、同じ惨状を、いや、もっと汚くて哀れで悍ましくて悲しくてもっと、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと凄惨な状況を見続ければ家族の記憶が薄れるのでは、と思い至り、過去の記憶を真似て人を殺すようになる。 図書館より薬学、生物学が高いのは本だけではなく曾祖母や殺人から学ぶことも多かったため。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ