タグ： keiko 笹塚 夢乃

海外文学の日本語翻訳家。特にペンネームはなく、本名で活動している。 一度集中すると長時間仕事にのめりこむので、気づくと徹夜が続いていることもある（疲労感は後からドっと襲ってくるタイプ）。 バードウォッチングが特に好き。気分転換は、カフェで人込みを眺めるか、散歩か、バードウォッチング。あとは最近、マッサージにもハマっている。 1冊丸ごと翻訳し終わったら、自分へのご褒美として小旅行をするのが定番。 家から出ない日が続くのと、元来からの体質で、肌は透き通るような白さ。 全体的に色素も薄く、目の色も茶色を、より薄くしたような色。よくハーフかと間違われる。 髪の毛は、通っている美容院の担当に勧められて以来、元々の薄茶色の髪にピンクを乗せている。美容師曰く、とても色の定着がいい髪質らしい。 長い髪は日ごろ特別な手入れはしていないが（仕事的にも性格的にも放ったらかし）、元来のウェーブがかった髪質のおかげでいい感じにセットしているように見える。また、出かけるときはハーフアップにして顔周りだけをスッキリさせるのみだが、顔が良いので、ゆるく止めただけで様になる。 一人称は「わたし」。二人称は「あなた」「きみ」「○○さん」。 家族構成は、父、母、兄。両親は田舎に住んでいるが、実に健在。実家は米農家で、たびたび米が送られてくる。インドア人間の貴重な食材。 兄とは少し年が離れており、実家に全く帰ってこない上に、居場所が不明。一応、電話での連絡は取れる。 ◆参加シナリオ ・色彩の花園より（～2018/11/03）ベストエンド ・Lucky color（2019/04/21）ベストエンド ◆アーティファクト ・「唯一の花」（「色彩の花園より」より）※オリジナルＡＦ 世界のどこにもない唯一無二の花。色彩や佇まいは何処か探索者を想起させる。 探索者本人、もしくはその人を大切に思う人物が所持するか部屋に飾るかすればPOW+1の効果。 踏み潰されようと、千切られようと、種が残り探索者が生き続ける限り咲き誇り続ける。 もし探索者が頗る調子が良かったり機嫌が良かったり、逆に不調に陥ったり精神が磨耗したりすれば花にもその影響が現れるかもしれない。 探索者が死んだ時、花も同時に枯れてしまう。 ◆セッション接触者 ・グレース・レイチェル／ミゴ（「色彩の花園より」）……アメリカ人。用心棒とのこと。日本語が殆ど通じなかったので、終始、英語でやり取りをした。 ・輪笠 剛／くり（「Lucky color」）……スタントマン。（魅了ロールにて）ちょっとときめくが、彼の幼馴染の立華千鶴との両片想いを察し、身を引く。 ・若葉 蒼空／きく（「Lucky color」）……タクシードライバー。天使のような見目麗しさに一目惚れ。ドジってくしゃみを顔面にぶっかけた苦い思い出。 ・磯貝 尊／なかじ（「Lucky color」）……元軍人の小説家。魅了済み。間違えて隣人部屋に入り、風呂で寝落ちるウッカリ屋さん。カニバの気配あり。 ・立華 千鶴／ミゴ（「Lucky color」）……NPC。カフェで知り合った可愛くて活発な女の子。立華家にて大変な目に遭ったが無事生還し、歓喜の大号泣。

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