タグ： シラスｻﾝ、キャラシですｮ! 鎮湖町鬼藤区

鎮湖町の大学に通う大学生 既に2、３度留年しておりアダルトショップやパコランドでバイトをしつつ勉学に励まずにいる。 特技はメスイキさせること。同じサークルの仲間のほとんどをメスイキさせた伝説を持つ。(元々サークルも自分の技量を試し高めるため作ったため、入員した人を被検体としているといっても過言ではない) ＞｢ここで気絶してしまうのは危険だ…やむを得ん、手荒だがここで施術し叩き起すしかあるまい！｣(本人は至って真面目な様子で手に携帯ローションの中身を塗りつける) サークルの仲間以外にも様々な男に手を出しているが一度だけ完敗、友人の最早 槍目をオトすことに失敗する。 ＞ひじりん「クソーーーｯｯｯ!!これだからガチノンケは！」 サークル活動している教室で居眠り中夢から覚めたら(おねしょしてたし)なぜか隣にいた青白毛玉ポメラニアン、ティンを飼っている。 ＞ひじりん「ティン！ティンティン！痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(噛まれる) 器用さや人体への知識を買われ医者業に入るようOBである藪出洲 宜敷や後輩であり同じ医学生の坂下 忠雄に言われるも拒否。留年暮らしを続ける。 ＞藪「ひじりんくん！！！！！！！！！君のインターンを……待ってるぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（ガッツポーズ）」 ＞ひじりん｢私アダルトショップで働くの決まってるから｣ その後とある研究所で同サークルの最後輩、逢坂　楓の命を救うも自身の不手際、未熟さにより後遺症を残してしまったと後悔。彼に医者になるという決意を話す。 ＞ひじりん｢楓、やっぱり私は医者の道にいくよ｣ 神の左手を誰に、何のために使うのか 入来院　聖の人生は少しだけ良い方向に傾いたんじゃあないだろうか。 ふと、彼はたまに空を見上げる。 何を思うか、何を聞いたか、 貴方達は知らない。 彼と「私」だけが、知っているのだ。

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