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Birgit・Folter 愛称：ビル（Bill） 囚人番号：β-1505（ダイスログ：10d100 (10D100) ＞ 505[20,18,94,26,45,91,84,30,28,69] ＞ 505） カラーコード：6e9aa0（予定） 【職業技能】 参考：2015より、スポーツ選手（STR系アスリート） 回避、こぶし、キック、応急手当、頭突き、跳躍、登攀、芸術(スポーツ系)→殺害に変更 【興味技能】 目星、聞き耳：敵の気配や動向を探るぞ！ 図書館：座学は好きじゃないんだけど知識はいるからね 忍び歩き：不意打ち、したいじゃん…！ 言いくるめ：いざと言う時に逃れる口実を放つため 【口調】 一人称：ジブン　二人称：お前、あんた、(呼びやすい方)呼び捨て 「ジブンの名前はビルギット・フォルター。ビルって呼んでくれてもいいぞ、その方がカッコよくないか？」 「男っぽく振舞ってる理由？　そんなの、その方が手加減されなくてすむからだ！」 「どうやら将来有望だったらしいけど、そんなの向こうが勝手に言ってきたんだ。ジブンはそんなつもりなかったぜ」 【性格】 この方が楽だし、喧嘩を売っても相手にナメて手加減されないから、と明るく男性的なふるまいをする女性。 近接武器を使わないことを信条にしている。が、メリケンサックは例外らしい。 自身が強いと認めた相手には躊躇なく挑む無鉄砲さを持つ。 ボクシングを続けていた理由については単純に自分を鍛えたかったからであり、注目を浴びることや世界大会制覇は視野に無かった。 【設定】 元々女性ボクサーとして若い頃から将来有望であったが、通っていたジムに隠れて命に関わるレベルの非合法の試合に参加する、一方的に喧嘩を売り付けてタイマンで殴り殺すなどをしている。 非合法の試合を行っていた会場では初めこそ男性と偽っていたが、嘘がバレたらバレたで気にしてなかった模様。 『殺し屋を仕事とする道もある』ことを知ってからは、非合法の試合にも定期的に参加しつつその試合だけでは生活する金を稼ぎきれないから、とその手の仕事を請け負うようになった。 元々タイマン形式の戦いに慣れていたため、タッグとシングルじゃ勝手が違うしシングルの方が自分は好み、と相棒に対しては特に頓着はなかった模様（ただしマイナス感情はないため、程々に付き合っていた）。 何度も殺しているターゲットについては不信感や疑問を抱きつつも、今では素性を思い出せないことを逆に楽しみとしており、このターゲットが強いやつであって欲しいと期待している。 ラプソディのことは「自身が認める最強の敵」と認識しており、だからこそ純粋な己の力のみでいつか打ち負かすことを夢見ている。 ▼”バーサーク” あなたは誰かを殺すという行為をする際、既視感を覚える。 対象を何度か殺したことがある。そんな気がするのだ。 戦闘技能成功際、再度戦闘技能を半分の数値で判定し、成功した場合ダメージロールを1回分追加しても良い。 (例：(1d8+1d6)を2回振る事が可能となる)

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