タグ： ヒヨ子 蹂躙

実は60台のショタじじい。 2つ名｢緋色の戦慄｣ 愛国心溢れる統率者。 一人称｢儂｣、二人称｢貴様｣ 国民を｢息子達｣｢子供達｣と称する。 死刑のことも｢反抗期か？愛い、愛い｣ 戦場では容赦なし。 ｢何を慄れることがある。貴様らの後ろには儂がいる。おそれず、たたかえ！戦え！闘え！その命果てるまで｣ ｢我が国に勝利を！栄光を！｣ ｢儂は敗北を知らん｣ ｢さぁ、手を上げろ！武器を持て！貴様らの命は国のためにある。国の未来(あす)を護るため！戦え！｣ ｢儂が嘘をついている？国民が可哀想？だと。考える気も、決める勇気もない馬鹿で可愛らしい我が子を導いてやるのが儂の仕事だ。それに、嘘ではない。真実にすれば何も問題なかろう？｣ ｢この世で何が一番強いと思う？武力？情報量？化学の力？儂は言葉だと、そう思う。言葉1つで人は救われる。同時に言葉1つで人を殺せるのだ。なぁ？言葉はこんなにも強く、重く、おそろしい｣ 国名は考えていない。 周囲を敵国(ではないかもしれんが)に囲まれているため、戦争が多かった。 国は9000万人程度。医学に精通している国であり実験なども多かった。 ジキワルドが60歳代にして見た目が10代後半なのはこの実験の影響である。 ヒトの細胞は常に作り替わっている。その細胞の再生の力を強めた実験の結果である。しかし通常は脳は生まれてすぐに完成されている。しかしその薬によって衰えることなく、あらゆる知識を蓄えている。 この実験に志願したものは多かったが、現在は生存者はジキワルドのみである。ジキワルドが30歳ごろには実験は終了している。この実験は不老に対して素晴らしいと言われていたが、実際は自分の再生力を前借りしているような状態であり、現在の平均寿命が延びており100歳であるのに、ジキワルドは70歳が余命と言われている。それを知ったのは遅かった。それを知ってからすでに国の中心的にいたジキワルドによって実験は強制的に終了した。 実は愛している人がいる。彼女は実際に60台なので白髪が見え始めたしわのある女性だが、ジキワルドは彼女が一等美しいと思っている。彼にとっては老いが美しさを損なうものとは思っていないのである。 「しわがある彼女の手が醜い？そんなことはない。あの美しく煌めく白髪も、誰より努力したその掌も誰より美しい。」 彼女に思いを伝えることはなかった。彼女は別の男と結婚しており、子供も孫もいる。 HO1：A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった ＿＿貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>orそれに該当する技能 【蹂躙するのは我が手にて】HO1　生還 【紫雨の花迎え】生還　3週間不安「見捨てられ不安」 【【悲報】目が覚めたら女（男）になっていた件について】生還 【マインドイーター】生還 【Call the Name of Your Fate.】エンドA　KPC生還 【嗚呼、すばらしき偶像！！】KPC　生還 【気づいたらしんでた】KPC　生還 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 　ぎりぎり生還？

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