タグ： 紅桃林家 ぽむぽや宅

・自然豊かな実家の畑で農業を営んでいる農家の女性。モニカの従姉。 数年前まではかなり都会の方でOLをしていたが、ずっと田舎で暮らしていたためかなかなか周囲に馴染めず、仕事も上手く行かない日々を送っていた。結果ストレスを溜めこみすぎてしまい、軽い幼児退行を引き起こしてしまった。 それが切っ掛けで実家の方へと戻ってくる。 以前は穏やかで年相応に落ち着きがある性格だったが、今は23歳とは思えないほどに子どもっぽく、不自然なほどに明るすぎる性格となってしまっている。外見は元から幼かった様子。スタイルの方は幼児体型というわけではなく、しっかりと女性らしい体つきである。 野菜を栽培したり、それを販売して客と接している時が幸せ。 父は猟師であり、その父の影響かはたまた生まれ持っての才能でなのか、狩猟銃の許可書を取得している。腕前はまあまあ良い。 「おれがあいつであいつがあの子」にて我利先生と精神交換の経験を経て知り合う。しかし本当は初対面ではなく、OL時代にストレスのせいで身体を壊した際に彼の病院へ訪れた事がある。我利先生には感謝している様子。 しかし「○○をしないと出られない部屋」で脱出の条件とはいえ言われた言葉に複雑な思いを抱きつつあり……？ 時間の経過と共に漸くそれが恋愛感情であるという事を自覚する。そんな心中の最中、「ジレンマの銃弾」にて牛の急変を切っ掛けに我利先生と再会する。電気街の事故に巻き込まれたり、激しい先走りをする両親に振り回されたりなど大変な一日を過ごした。最後はタクシーに乗って帰る先生をバス停まで見送り、別れの際に自分の気持ちと一緒に口元へ軽く口付けを送る。胸のつっかえもちょっと収まった……のかもしれない。 （動物に好かれる）（珍しい技能） 「神隠し」にて ■遭遇した神話生物 ・怖いお魚さん（深きもの） ■共同した探索者 ・ウンディーネさん（ヤクザ） ■共同したＮＰＣ ・吉宗さん（ヤクザ） ■入手したもの ・ウンディーネさんからの予告状 「おれがあいつであいつがあの子」にて ■遭遇した神話生物 ・（記憶を消されたが『イスの偉大なる種族』『ミ＝ゴ』と遭遇した） ■共同した探索者 ・我利先生（医者） ■入手したもの ・先生の名刺 「○○をしないと出られない部屋」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・我利先生 ■入手したもの ・無し 「沈む地獄」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・我利先生 ■入手したもの ・無し 「ジレンマの銃弾」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・我利先生 ■入手したもの ・無し 「Kousaka of the Dead」にて ■遭遇した神話生物 ・ゾンビ ■共同した探索者 ・藍原さん（鵜匠） ・二木さん（私立探偵） ・三枝さん(ネットショップ店長) ■共同したNPC ・村井さん（医大生） ■入手したもの ・難しそうな本/ナイハーゴ写本(我利先生にプレゼントです！) 「海に行きたいと、君は言った」にて ■遭遇した神話生物 ・（記憶を消されたが『バーカ』と遭遇した） ■一緒にあそんだ人 ・我利先生 ■入手したもの ・いつの間に買ってたシーグラスのお土産

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