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◎クトゥルフ2010 / 2015記載「宗教家」をベースに作成 ⇒ほかの言語＜ラテン語＞を選択 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◎特徴表 【急速な回復力】 【暗黒の祖先】 ⇒10pt シナリオ報酬で +20技能ptを取得。 ⇒これらは<戦闘系技能>or<行動系技能>に自由に割り振ることが出来る。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 孤児！今の教会で育ってきたよ！ 幼い頃に神父様に受けた性的虐待をどうしても忘れられない！ 10歳の時に別の支所にその神父が派遣されて性的虐待からは解放された！ 大きくなった！ 25歳の時にこれまで育ててくれた神父様が亡くなり、その代わりとしてあのショタコン神父様が帰ってきた！ そこからは地獄の一年……性的虐待は勿論、大きくなったため抵抗すると容赦なく首とかを絞められるように！ ついに耐えかねて殺した。もう私も死のう。 神が行う裁きの時に、罪深き私も彼と同じ地獄に。 とおもったけど、白々で色々思う所があったのでや～めたっ とはいえ人を殺したという罪は重いので、もうちょっと自分と世界を見つめなおしてから考え直してみます…… ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下「白々明けに我が牙と舞え」ネタバレ有 <急速な回復力>： 吸血鬼の血は全て消えてしまったはずであるが、身体の細胞が記憶しているのか、心なしかあなたの自然治癒力が活性化しているように思える。 <暗黒の祖先>： 探索者の祖先には、魔術師がいた。彼は研究の末、外なる神「イヴ=ツトゥル」の黒い血『ザ・ブラック』を身に宿す事に成功した。その血は受け継がれ、探索者の血にも未だに残っていた。なお、黒い血による影響は「吸血鬼の血による一時的な活性化」に伴うものであり、人へと戻った今ではすっかりと鳴りを潜めてしまった。 〇後遺症 ⇒変色した髪と瞳の色が、戻る事はない。 ●探索者のその後 ・何事もなく、平穏な生活を取り戻すだろう。 Bar45 へと向かうのならば、ハルやランは温かく迎えてくれる。ただ、人間の出入りは理性の働かない吸血鬼に狙われる可能性があり、危険である事は伝えるだろう。また、望むのであれば血を提供する事で収入を得る事が出来る。 ただし、探索者の血は吸血鬼を弱らせる性質を持っており、非常に相性が悪い。いずれその事実に気付いたランから、遠慮する旨の話が来るだろう

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