タグ： アカツキ探索者

怪盗時計うさぎという名で活躍している怪盗。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [怪盗以外] とある時計屋おじさんに雇われお手伝いのようなものもをしている（火事の後に拾われた）、性格は大人しくあまり話さない（人を信じていない） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [怪盗の時] 一人称「ボク」だが小さく、か細い見た目、高めの声から性別はバレていない、軽やかな素早さとうさぎのような跳躍、よく聞こえる耳を上手く（？）使っている 集めた宝は時計や懐中電灯がほとんどでコレクションしている（目的を達成するまで） 怪盗時はずっとニコニコしている明るい系、 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [過去] 両親の居場所も出身地の自分の名前すらもわからない、気がついた時には孤児としてスラム街で育った。映画館で働いている中で「不思議の国のアリス」という話に出会う（恐らく忘れられた本などから） そして今から10年前当時10歳の時、銀幕が火事になった。今まで育ててくれた仲間も友人も全てを失い、その中命よりもお金を優先した主人を許さないと同時に仲間を助けられなかった自分を悔いた、時が戻ればいいのに、あの幸せな仲間との日々に… そんな中、偶然近くを通りかかった老人にこの世界の時間を戻すことの出来る時計があると聞く（間違いなく嘘、本人も気がついているが信じたくないだけ） 彼はその「時を戻す」時計を探すために、また腐った金持ち達に復讐するために、怪盗になり時計を盗んでいるのである。 怪盗になるときふと「不思議の国のアリス」の話を思い出しそこに出てくる白うさぎのように素早く（少しでも早く時を戻すんだ）おってきたものに夢（？）を与えたいと… ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 〈夢〉世界のどこかにあるとされる「時を戻す時計」を手に入れる（存在しないもの、仲間の死を受け入れる）また腐った金持ちの性根を叩き直すため ((候補2として5個でセットの懐中電灯をすべて集める（家族の形見）)) 〈怪盗名〉時計うさぎ （不思議の国のアリスの白うさぎから取って） 〖シナリオ〗 ・大正X2U

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