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鳳 叶音（おおとりかのん）＃DF5361 一人称：わたし n人称：～さん、パパ（導久） ｢はじめましてっ鳳花音です！｣ ｢パパ見て！まめ汰の服どう！？新作なんだけどちょ～自信作！｣ ▽誕生日 3/12 ▽職業/興味 警察官ベース 言いくるめ・聞き耳・心理学・説得・追跡・法律・目星+日本刀 回避・追跡：まめ汰と遊んでて鍛わった ▽特徴表 ○2-1：手先が器用→衣装作り 任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 ○5-4：ペット→柴犬のまめ汰 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1d3増加させても良い。ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイントのうち、どちらが低い方となる。 ▽出自など 幼い頃に捨てられ、迷子になっていたときに五月雨に拾われた。様々なことを彼から学び、今現在勉学に追われ剣術を学びながら特に不自由ない暮らしをしている。実の両親のことは気にならないわけではないが、それを考えさせないほど導久に大切に育ててもらっている自覚があるため特に気にしていない。今ではパパと呼んだりふざけてあだ名（みっち～とか）を呼んだりするくらいには平和に過ごしている。 家事（主に料理）を担当しており、喧嘩したときには辛い料理ばかり出すなどもする。 捨て犬だった柴犬を拾い、本当に面倒を見られるのかと言い争ったのも今では良い思い出。｢まめ汰｣と名付け、非常にかわいがっている。彼が着ている服は手作り。めちゃくちゃ人懐こいし元気。 現在高校二年生。将来の夢は警察官になること。いつか導久のように誰かを救いたいと考えている。 ▽その他 ▽通過シナリオ ・妖し欺瞞し斬るはまぼろし　HO紅 ▽▽以下ネタバレ記載につき閲覧注意▽▽ ▽後遺症 強い愛着に取りつかれる。 その愛着にとりつかれている限り、貴方はその対象が自分の手以外で死ぬことを望むことはできない。 （※対象を自身の手で殺したく思う） ・エンド弐：貴方の愛着の対象は、『五月雨導久』だ ▽AF HO紅「紅の紐飾り」 美しい赤色の紐飾り。牡丹の絵柄の入ったトンボ玉がひとつ飾られている。 所持時、情動の変化に関する不定の狂気の期間を一度だけ半減できる。(KPに要相談) ◆『紅霞の怪刀』※使用不可 牡丹の装飾が鞘や鍔に施されており、銀の刀身が美しい。 使用の際は使用者のPOW*5判定を行う。 成功の場合は通常の武器として(※シナリオ中に得たダメージ値で)使用できる。 失敗の場合は狂気『妄執』に起因する、対象への強い愛着に取りつかれる。 その結果ダメージボーナスが1段階上昇するが、毎R正気度が-1される。 この狂気及び効果は対象を無力化するまで続く。(※シナリオ中に得たダメージ値+ダメージボーナス上昇) ※勿論、AFとしての効能を発揮せずに使用することも可能。その場合は1d10+DB ▽秘匿 HO：紅 貴方は何かを愛している。 しかしその'何か'の正体は一切分からない。 貴方は五月雨流剣道場師範、五月雨導久(ｻﾐﾀﾞﾚ ﾐﾁﾋｻ)の唯一の弟子だ。 彼の元でしっかりと経験を積み、技術を吸収した実力者であるという自信がある。 また、彼からの師としての教えや愛情についても、一身に受けているという自負がある。 <日本刀>技能に+30%。初期値15%と合算し合計45%とする。 また、<日本刀>技能の上限値を85とする。 推奨技能：追跡、聞き耳 ※関連NPC 五月雨導久（さみだれ　みちひさ） 男性。探索者の剣の師である。47歳。 多くは語らないが探索者に寄り添い助けてくれる。 愛情をもって探索者を育てており、(探索者の事情や年齢にもよるが)実際の家族のようにも接する。年齢によっては兄や父のようなものかもしれない。 基本的には心優しく、寛容な男。厳しい一面も勿論ある。 穏やかな雰囲気を纏ってはいるがけして鈍感ではない。 静かに愛弟子の成長を見守りながら、目に余る障害とあれば手助けもしてくれる。 好きなものは甘味。嫌いなものは辛味。

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