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クトゥルフ PC作成ツール
氷渡 護未(ヒワタリ ゴマ)
ID:4248399
MD:2e72d863dbfdbee9490d1465c8f3b9a3
氷渡 護未(ヒワタリ ゴマ)
タグ:
刹夏HO1
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業は放浪者参照 その他探索技能と戦闘技能(不良なので…)に振り分け 都内の高校に通う学生。素行が悪い、いわゆる不良。 ムカつくとすぐ殴る。なのでムカつかないように人との接触をなるべく避けている。 校舎裏でタバコ吸ったこともある。あんまり美味しくなかった。 人が嫌い。いつも1人でいる。話しかけられると舌打ちする。 学校も嫌い。人がいっぱいいるから。でも義務教育だから受けろと言われたので仕方なく受けてる。補習も面倒なので成績もそれなり。でもすぐ嫌になるので保健室に入り浸る。 両親も嫌い。ああしろ、こうしろ、うるさい。俺の事なんか見てないくせに。 でも1番嫌いなのは 夏。 ヒーローになんて、なれなかった 夏。 □ 夏。夏は暑い。汗でベタつくし。やる気も出ない。最悪だ。 親は俺には無関心だ。 昔はいい子でいた。そうすれば笑ってくれると思って。好きになってくれると思って。 でもどうやったってダメだった。 どうにかして、振り向いて欲しかった。 いつだったか、クラスでいじめられてるやつがいて。 クラスでいちばん強いやつに目ぇ付けられて、それだけで標的にされてた。 俺は、ヒーローになってみたかった。みんなに認められる、そんなヒーローに。 だから助けた。やめろよって。 でも言っても聞かなかったから、お前もいじめてやるぞって言われたから。 だから、そいつを、ぶん殴った。 結局それが問題になって、俺は先生達に問い詰められた。なんで殴ったんだって。 正直に「いじめられてたから、やり返してやった」って言った。 あいつ殴られてたんだ。代わりに殴ったっていいだろ。 でも学校側ではいじめはなかったことにされて。 いじめられてたやつは、俺に余計なことしないでくれ、なんて言ってきて。 やり返したら、俺が悪者になるだろって。 は?なんで。悪者ってなんだ。 俺は、お前のために。 それがヒーローじゃないのか? 生徒指導室に、親と呼ばれて。怒られて。なんで怒られてるのか分かんなくて。 でも親は、やっぱり俺には無関心で。 なんか、すげぇ寂しくて。やる気なくなって。 むしゃくしゃして。 帰り道に、難癖つけてきた他校の生徒。 またぶん殴ってやった。 仕方ねぇだろ。カツアゲされそうになったんだ。やられる前に、やった。それだけだ。 何が悪いんだ。 噂は学校中に広まった。 結局2度目はないって、学校は退学になって。別の馬鹿ばっかりの学校に転入した。 暴力なんて日常茶飯事の、掃き溜めみてぇな学校。 でもまぁ、殴っても退学にならねぇのは好都合。教師もビビってやがるし。 ムカついた時は、テキトーに喧嘩して、殴って、ストレス発散してる。 あーあ。つまんねぇの。 俺がなりたかったのって、こんなんだったかな。 まぁ、もう、どうでもいいや。 誰も俺の味方になんてなってくれやしない。 人なんて、信じられない。 何もかも、信じられない。 夏になる度、それを実感させられる。 他人を信じたって裏切られる。 自分を信じたって裏切られる。 だから、俺は、味方を作った。 皇、お前だけだよ。俺をわかってくれるの。 □ いつからか、皇が居た。 俺の中に居る、もう1人の人格。 ひとりぼっちの俺の、話し相手だ。 あいつはなんか、いつも元気で、夏が好きで。 俺が嫌いだって言っても、好きになって欲しいなんて言ってくる。 でもなんだかんだ、嫌いにはなれなくて。 皇と居ると楽しい。 あいつが居れば、他なんてどうでも良くなった。 人なんて大嫌いだ。だからきっと皇が作られたんだ。 いつも一緒だ。誰がなんと言おうと、どうだっていい。たった1人の俺の味方。 俺のヒーロー。 俺が傷つく度に、俺を慰めてくれた。 夏になる度に、勇気づけてくれた。 嫌いな夏だ。 だけどあいつがいるから。それだけが救いだ。 皇、ずっと俺のヒーローでいてくれよ。 この夏が好きになれるように。 相棒ポケモン:タマザラシ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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