タグ： ねこさらだ

しぶや まつり 基本ルルブ6版 犯罪者ベース改変 ＜拳銃＞→＜キック＞ 拳銃を持っているとほかが持ち歩きにくくなるため。黒服時代に得た技術 以下『悪魔の唇』ネタバレ ■秘匿 特徴表2015 2-4 愛書家→＜図書館＞+20% 2-7 珍しい技能→＜芸術(SM)＞65% HO2 麻薬の売人 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める⾄上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服⽤しているかは否かは⾃由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて⼿に⼊れた時に、あなたの求める暴⼒とは遠い存在のように思えたからだ。 ⼊⼿ルートは商売相⼿である「⿊服」と「⼩太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今⽇あなたは「悪魔の吐息」の⾜しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ■パーソナル 一人称は僕、基本敬語の気だるげな青年。 人に興味がなさそうな顔をしているが実態は生粋のマゾヒストである。 ただ一方的に理不尽な暴力行為を受けたいというよりはギブアンドテイク、相手もどうせなら楽しんでいて欲しい(嫌々されるのもそれはそれでいいが)何事もそうだよね！痛みが最上だけど気持ちいいこともちゃんと感じられる。言葉で責められるのもいいけど肉体的に痛めつけられるのがやっぱり好きで、首絞めなどの「苦しい」よりは殴る蹴るの「痛い」が一番。愛してると言われながら殴られたいタイプ(?) 放置プレイも嫌いじゃないけどずっとソレだと普通に悲しい。愛して(いじめて)くれるなら男女は問わないが一応ノンケ。 売人をはじめたのは風俗の受付のバイトをしていたところ、嬢からもらったのがキッカケ。ここよりもわりのいいバイトと紹介されたのがこの仕事だった。稼げるしいいモノは手に入るのでウィンウィン、ラッキーに違いない。愛称はハチ(渋谷のハチ公から)で、昼はラブホの清掃とか黒服とかに駆り出されている。 たしなむ程度(タバコや酒感覚)にはヤクをやるがやりすぎると痛覚とかもバグるのでほどほどにしている。 図体もデカいし見目がいいわけでもないので諦め気味ではあるが『自分だけのご主人様』にはすこし憧れている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ