タグ： THESEUS さきみやPC

■プロフィール 名前：フラム・ヴォルフ 年齢：28歳 身長：180㎝ 誕生日：5月18日 一人称：俺 二人称：名前呼び・アンタ・年上は～さん 好物：味の濃いもの･肉･炭酸 苦手なもの：(あまり食べる機会は無いが)納豆 目玉焼きは塩胡椒派 イメソン https://m.youtube.com/watch?v=Isb7Q4jEA04 https://m.youtube.com/watch?v=wfCcs0vLysk https://m.youtube.com/watch?v=-MnlFslr3Go ■能力 特殊技能【炎】：全ての戦闘技能に炎の追加ダメージ（1d6）を与える。 ■HO1（秘匿） PC設定制限：28歳、テセウス加入は7年前 特殊技能【炎】：全ての戦闘技能に炎の追加ダメージ（1d6）を与える。 また戦闘技能として『煉獄』と『烈火』を取得する。 〇『煉獄』 初期値30。5人までの対象に炎波の全体攻撃（装甲無視）ができる。1人につき1d10のダメージ。さらに次から毎ラウンド炎症ダメージ1d3が入る。 〇『烈火』 初期値30。炎の刃を飛ばすことで遠距離攻撃（装甲無視）ができる。4d6+5のダメージ。 【秘匿概要】 あなたは半年前に失踪した「八木ひかる」というエージェントと同期であり、大っぴらにしてはいないが相棒関係であった。共に世界を守ろう、大切な人が生きる愛しい世界を守り抜こうと約束していた。 彼はあなたに「もしキミの目の前に、銀色のロケットをもった人物が現れたらその人を守り、何があっても信じてやってくれ」「ただこの話はまだ俺とキミとだけの秘密だ。きたるべき時が来たと、キミがそう思う時が訪れたら、信じられる人間にだけ伝えるようにしてくれ」と告げ、それを境に失踪した。 あなたは彼との約束を守り抜かなければならない。 またあなたはリーダーという立場から、テセウスの上層部——所謂世界政府側とのコネクトがある。上層部との交渉時に10％の技能補正が与えられる。 【個別任務】 『銀色のロケットをもつ人物を探し出し守り抜く』 『この世界を守り抜く』 ■技能について ベースは＜テセウスエージェント職業技能サンプル＞ 回避・目星・聞き耳・図書館・跳躍・医学・任意の戦闘技能2つ選択を参考 〈マーシャルアーツ〉を軍事格闘技(クラヴ・マガ、カパプ等)として取得しています。 ■探索者について ヒーローを目指している。誰よりも誰かを守りたいという気持ちが強く、オーファーがあった際テセウスに加入することを即決断した。 元々は父母妹弟の5人家族で、ごく一般的な家庭で育つ。幼少期から将来はヒーローになりたいという夢を持ち、学生時代はそのために勉強もトレーニングも欠かさなかった。(警察官等を目指した) そんな事もあり、テセウス加入後に八木ひかると親睦を深めるのにそれほどの時間はかからなかった。同じ夢を持ち、本気でそれを成し遂げようとする同志達と出会ったことで、より一層自身の持ち合わせていたヒーローへの憧憬は強まり、守りたいと思うものが増えた。愛する家族を危機から遠ざけ、同じ夢を持つ仲間を助け、世界を脅威から守ることが己の使命だと、そのために誰よりも強くなると心に決めた。 テセウスの第1部隊に配属･リーダーとなってから、「俺のチームは誰も死なせない。俺より先に倒れることは許さない。新人だろうが古参だろうが、誰一人欠けさせない。腕吹っ飛ばしてでも、足切り落としてでも引き摺って帰るからな。」ということを明言しており、今回のひかる失踪を自分の力が足りなかった、相棒であるひかるが居なくなったのは自分の弱さが原因なのでは無いかと責任を感じている。ただしそれを表に出すことは一切なく、誰かに声をかけられても「ひかるは大丈夫だ。俺が1番あいつを知ってるからな。」と笑う。背負い込み過ぎることが欠点で、誰かに頼ることを滅多にしない。特にリーダーに就任してからはその気が強くなった。落ち込むところは人には見せず、誰よりも強くあろうとする。 他人が傷付くことを最も恐れる人間で、仲間をなにより大切にしている。また頭の回転が早く、戦闘以外にも秀でており最低限の損失で最大の結果を出せる人間である。誰かを犠牲にすることを許さず、全て計算した上で自分の身を削るタイプなのでものすごくタチが悪い。(何か言われても「でもこれが最善だったろ？」で黙らせる。肩から背中にかけて出来ている大傷はテセウス入隊して間もない頃、仲間を庇って出来たもの。 自分の立ち位置をきちんと理解しており(上記のような)無茶はあまりしないが、もし自分の命と仲間や世界を天秤にかけなければならなくなった時、何一つ迷うことなく即決で自らの命を捨てる。情に篤く、熱い男。 「こっちは魂燃やしてんだ、簡単に消せるだなんて思うなよ。」 ▫HO2について テセウスの大先輩であり、入隊時から世話をしてもらっていた。戦闘訓練や実践での動き方は九十九さんから教わっている。彼が強く、賢く、そして優しい人物であることよく知っており、とても慕っている。第1部隊のリーダーになった際、上に「どうして九十九さんじゃないんだ。」と直談判したことがある(九十九さんは知らない)し、本人にもボヤいたことがあるが、曰く「向いてない」との事だった。他の誰よりも長くテセウスに所属していることに敬意を抱き、憧れている節がある。ただし、自身のリーダーとしての自覚もあるため例え大先輩であっても贔屓や謙遜はしない。基本的には敬語で九十九さん呼び。(蛇足：ほいちが自分の命を即決で捨てられるのは九十九さんがいれば第1部隊が崩壊することは絶対にないと確信しているため。最悪自分というリーダーが居なくなっても九十九さんが代わりを務められると思っている。) ▫HO3について 妹と年齢が同じくらいの為、初対面から「妹に似てる」と思っている(し、言う)。頭くしゃくしゃ撫でたい！服装についてもちょっと寒そうで心配してる。(会え次第追記！) ▫HO4について 同年代ということもありチームのリーダーとしてではなく友人として仲が良い。基本的に誰にでもフレンドリーに話しかけるタイプではあるが、ほよんくんとはまた違ったラフさがあるかも。ひかるとほよんくんと3人でご飯を食べに行くことなんかもあったかもしれない。天才肌でチームのサポーターであるほよんくんのことをとても信頼しており、やれば出来る凄いやつだと思っている。本人は「やる気出ないよぉ」とのことだが、テセウス第1部隊という最前線で共に肩を並べて、決して短くは無い時を戦い抜いてきた仲間として、気の置けない友人として大切に思っている。ちなみに彼が甘いものが好きなのを知っているのでたまにお菓子を買ってきている。テセウス第1部隊専用の会議室(？)や部屋みたいなものがあればお菓子が常備してあるかも。(フラムが勝手に持ってきてる。)ほよんくは名前呼び捨てタメ口！ ▫ひかるについて 入隊時から公言はしていなかったが、相棒として今までずっと隣にいた。ひかるが行方不明になったのは己の力不足だと心の底から悔いている。いなくなる直前に交わした約束はなにがあっても、守ると決めている。数少ない理解者であり、同志であり、大切な友人であり、そして相棒だった彼のことを、誰より信じている。 ENDー１　THESEUS　【任務完了】 シナリオクリア：1d10 生還：生還PC人数d3 八木ひかる生還：1d10の任意の技能成長　➔　アシュラ＋１ クトゥルフ神話技能：+10%

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