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▎クトゥルフ＜2015＞ネット犯罪者を元に作成 　∟コンピューター/心理学/芸術＜ハッキング＞/制作＜コンピューター・ウイルス＞/図書館/法律 　 　+機械修理/目星 【80以上の技能】 ・ハッキング/コンピューター 　∟FBIにリクルートされるレベルの技術があるので　 【特徴表】 2-10：前職 ＜EDU*3＞を任意の技能に振り分ける事が可能 → 45P（機械修理/制作：コンピューター・ウイルス） 「おっは～。今日の捜査資料はお手持ちのタブレットにも送信してまーす」 「ぜーったいぜったいキャラメル！ホットなら砂糖とミルク山ほどいれて！！」 「力はないけど、アタシにはこれがあるからね～」（PC/タブレット） ▎マーガレット・フローレス（Margaret・Flores）（24）♀ ▎愛称：デイジー（Daisy） ▎瞳の色：水色 ▎髪の色：金 ▎肌の色：白 ▎165cm / 48kg 　 ▎口調や性格 ・一人称：アタシ ・二人称：アンタ/君 ▎ハッカー名：バニーガール（bunny girl.） 　かわいい～ピンク色のウサギのアイコン 　侵入が終わった後は中に「hopping♪」と残したりする。 日本のアニメソシャゲ大好きなギャル。 可愛いモノと美味しくて甘い物が大好き。 子供は守るべき存在で、絡んでくると結構ムキになる時がある。（自分がそうだったので） 幼い時に両親が殺され元々自分が犯罪被害者支援センターでカウンセリングを受けていた事がある。 事件後は施設に引き取られて育ち、親友と出会い一緒に老夫婦の元へ引き取られた。 しかし２年前に他界しており、それ以降は１人暮らし。 両親を殺した犯人を突き止めるべく、友人達から聞いて防犯カメラなどにハッキング出来る人物を探し歩いていた。 そこで出会ったのが師匠であり元彼。なんやかんやあって（決めた方がいいならきっちり決めます）両親を殺した犯人を探し出してもらい警察に突き出す事が出来た。そこから犯罪者を懲らしめるを掲げてハッカー業に勤しんでいたし、それ自体が犯罪である事は自覚していたが、やめる気はさらさらなかった。指導の元めきめき成長、才能があったらしい。 両親の殺され方が残忍であったことから、猟奇的な死体の写真や映像はあまり得意では無い。(見れなくはない) また、現場にほとんど出ることがないからと射撃の練習はほぼしてない。ペンより重いもの持てないし〜？ 可愛くないからという理由でFBIジャケットは基本着ない。 必要があればしぶしぶ着る。好きなかっこしてる。ヒールにショーパン/ミニスカ、意味わからん小物とか部屋に置きまくってるし、爪はいつもネイルしてデコってある。好きな食べ物はキャラメルマキアートとバターたっぷりのクッキー、嫌いな物はブラックコーヒーとクラブサンド（元彼の好物） FBIの仕事は自分のスキルを発揮できて、尚且つ最低野郎達を捕まえられるので正義感を持って働いている。現場に出る事はほとんどないけどその分チームのサポート役に徹してる。 ▎ジーン・グリーン（Gene Green）（11）♂ 1年前に両親をシリアルキラーに惨殺され、自身も暴行を受けたことで目が見えなくなってしまった。 誰にも心を開かなかったが、何故か捜査官には懐いている 境遇が同じで、知った時から気に掛けていた。 懐いてくれてるので歳の離れた弟みたいに可愛がってる。 お菓子とか音で楽しむゲームとかアニメとか、色々楽しめそうな物を持って行ってる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【大切な人①】 ▎ローズ・フローレス（Rose・Flores）（24）♀ ▎愛称：ロジー（Rosy） ▎関係性：家族(血の繋がりは無い/親友) ▎瞳の色：濃いピンク ▎髪の色：茶 ▎肌の色：白 ▎170cm / 47kg 　華奢で女性らしい。現役モデル 　APP高め（15-16）で雑誌の人気モデル ▎口調や性格 ・一人称：私 ・二人称：あなた/アンタ 明るくさばさば、結構辛辣な事もさらと言ってのける。 お姉さん気質で面倒見が良い。友人には距離が近く、初対面に対しては警戒するので最初は結構塩対応。 HO3の友人、職場の人間には愛想良いが、元彼のみクソ塩。 HO3の事は「マーガレット」だったり「デイジー」だったり気分と場所に寄って分けてる。 「もー、しょうがないわねデイジーは」 「私も一緒のがいい！あ、ミルクは低脂肪に変更ね」 「あぁ、あのクソ野郎ね。……まだ連絡取ってんの？」元彼 ▎エピソード/人物 孤児であり、元々HO3が入る前から保護施設に居た。 幼少期（5-7歳くらい）からの友人であり親友。 名字が同じなのは、同じ引取先に引き取られた為。 老夫婦に引き取られたが２人共２年前に他界、それ以降はお互いバラバラに生活しているが毎日連絡を取り合う仲良し。 唯一の家族である為お互い過保護気味。 HO3はロジーの仕事も考えてめちゃくちゃ防犯のしっかりした家を探したし、職場に近い安全な場所を候補にリストアップして送りつけたし、ロジーは定期的（週3,4）で顔を出しに来る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【大切な人②】 ▎アレン・クロウ（Alenn・Crow）（28）♂ ▎愛称：特になし ▎ハッカー名：レイヴン（Raven） 　烏のロゴが特徴。侵入すると画面に黒い羽が飛び散る。 ▎関係性：元彼（現友人） ▎瞳の色：濃い緑 ▎髪の色：銀 ▎肌の色：白 ▎178cm / 64kg　細身 　DEX高め（16-17）で逃げ足速い ▎口調や性格 ・一人称：俺 ・二人称：お前/アンタ 砕けた喋りでだるそうな感じ。 ふざけてんのか？と言うだる～～い言葉使い。 表に顔出さないだけで割と陽キャ、初対面でも結構喋れるけど警戒はするので本名は言わない。 心を許してるのは自分の信頼してる場所とHO3のみ。 （警察である部分はいっそ信頼、絶対に自分の事をチクらない確証がある） 「あ～、久しぶり～。元気してたァ？」 「お前まーたアレやったっしょ。俺にはバレバレだかんな～」 「おかえりハニー、はやく本気で戻ってきなぁ？」 ▎エピソード/人物 自分にハッキングを教えてくれた師匠であり初彼。 その界隈ではかなりの有名人。どこにでも現われ入り込めないシステムはないと噂されている。 幾つもの国のサーバを経由し、本人も滅多に顔を出さない為今まで捕まった事はない。 元彼と言ってるがアレンは別れたつもりがないので全然彼氏面してくる。 どうしても難しい案件があると、リーダー/上司の許可を取って相談に行く事もあると言う設定にしたい。 （KPが許可してくれれば/難しそうなら勝手に行ってる） 別れたと言ってはいるが普通に尊敬してるし好意は残ってるので、恋か愛かと聞かれるとそれは……どうだろう。 一緒に居れば落ち着く。帰る場所みたいなもの。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【大切な人③】 ▎ウィリアム・ハンター（William・Huntre）（23）♂ ▎愛称：ウィル（will） ▎関係性：友人（片想いされてる） ▎瞳の色：青 ▎髪の色：橙 ▎肌の色：白 ▎185cm / 75kg　 　背が高いので細く見えるけどゴリラ 　素手でリンゴ砕ける（STR17-18） ▎口調や性格 ・一人称：オレ ・二人称：貴方/君/（アンタ：HO3や気を許した友人のみ） SWAT隊員。年功序列が頭に叩き込まれてる見かけによらず堅物な男。 年上には基本敬語、後輩にはくだけた喋り方をする時もある。 HO3に対しては敬語が主にだけど、HO3がやめてと言ってるので妙な言葉遣いになる時がある。 （面倒臭い設定なので普通にタメ語で大丈夫です） 「××さん、今時間あります……あるか」 「好きだって言ってたでしょ、コレ（バタークッキー渡しながら）」 「……アイツ、まだ付きまとってんのか」元彼 ▎エピソード/人物 ハイスクール時代の後輩。 他の友人からのツテで話しを聞いたがどうやら一目惚れしたらしい。 本人の口から聞いた事は無い。好意を持っている事は伝えられている。デートも何回かしてる。 アメフト部だったウィルの試合にチアで参加してた（臨時）HO3に射貫かれたらしい。 卒業後～転職（FBI）するまでずっと繋がっていた数少ない友人。 可愛がってる。弟感覚（今の所）で大事な存在。

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