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5-0 【受け身】どんなときでもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール("クトゥルフ神話TRPG"61ページ)の成功の範囲に+20%。 KP：▼鬼切の刀 KP：辰巳が持っている刀を奪い探索者が使用することが可能。 KP：<鬼切の刀> KP：技能:<日本刀> 基本命中率:25% 耐久値:破壊されない ダメージ:1D10+DB KP：この刀を手にした瞬間、脳裏にこの村の犠牲となった歴代鬼贄の記憶がフラッシュバックする。 KP：どんどん遡っていくその記憶はやがてとある男が邪悪な鬼を斬るところまで遡りプツリと途切れる。 KP：この刀を手にした者は　▶︎1/1D3 正気度ポイント減少 KP：(この刀を握った際に起きるSAN チェックは一人につき一回の初回のみ) 羽黒 憂稀：やべえ刀だ！ KP：この刀の使用者は、ダメージロールを振る際に任意で使用者の正気度ポイントを3D10点消費し、その消費したポイント分、ダメージに加算することができる。 KP：(なおこの消費された正気度喪失による一時的発狂は 発生しない。しかし、不定の狂気は発生するため注意。) KP：この刀はかつてこの村に訪れた英雄が鬼を斬るときに使っていた太刀である。 KP：鬼に対し特効が付き、この刀で与えられた傷は治ることがない。ダメージも回復することはない。 羽黒 憂稀：ほほーー・・・ ■人格・来歴 単純で軽薄で行動重視型の、思ったことはわりとずけずけ言うタイプ。 太秦映画村系の舞台系歴史アトラクションパークで接客の仕事をしている。育ち付近のゆるい訛りが抜けない。 一般的な家庭。 元々虚弱な体づくりのために祖父方に勧められて始めた槍術であったが、幼心に魅せられるものがあったのか、時たま怪我を繰り返しつつも懲りずにコツコツまじめに続けている。が、ありがたいお話の類は大概耳から抜けている。じぃちゃんは好き。 終わったあとに食べるメシが好き。（痩せの大食い） 槍術の型と扱いの確かさ、身の運びは積み重ねてきたものもあり、なかなか様にはなっているのだが、演技が加わるとなると途端に素人くささが増してしまうので、出し物があっても三流の斬られ役。大体パークでは着物のコスプレでうろついている。 目線の高さとペン回し（ペンではない）の派手さから子どもと仲良くすることが多く、売店の木刀の売り上げに一躍買っているとの噂である。当人も子どもとはしゃぐのは好き。 ■指針 考えるより感じろ、答えは身体が知っている…の脳筋寄り体験記憶重視。 はしゃぐし酒も飲むし綺麗な女性も好きだし博打も好きだし、対極の静かな花見も好き。尚且つ何だかんだ病院の世話になりつつもこの年まで来たので、楽観的で快楽に肯定的。 男としてはなかなかのダメ男だが、マスコット的な存在やっていけたらな〜と思います 一人称 俺・二人称 お前・三人称 あん人 ・雑なRPのテンションの方向性メモ 茨木童子ちゃんが以蔵さんやってる

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