タグ： タカトラ 32歳組 東組

本名は鷹蔵 幸多朗(たかくら こうたろう) オカマバーなどのステージで歌い手として働いていて いろんな店を掛け持ちしている イケメンなオカマ 男でも女でも付き合える 二年前までどっかの極道の頭の愛人してた 今ではとてもいい友人 でも、その奥さんの方が仲がいい 『金属製のナイフに魔力を付与する呪文。 １Ｄ３のＭＰと１Ｄ８のＳＡＮ値をコストにする。 ＳＩＺ４以上の動物（*）を１匹殺し、ナイフを死体に突き立てる。 動物の流れた血で、ナイフを使って図形を地面に描く。この儀式を行うことでナイフに特別な魔力が与えられる』 ≪魔力の付与≫（基本p.285） 魔力を付与したいものには新鮮な人間の血液をまんべんなく振りかけなくてはならない。 次に呪文を唱えながら贄の心臓の血を振りかけ、命を吹き込む思いでその血を同じ贄の臓物でものへ良くすり込まなくてはならない。 そうすればものには魔力が付与されるであろう。 ただし、魔力は永久に付与されるわけではない。もっとも新鮮な贄を用いても魔力をとどめておけるのは1時間程度であろう｝ 2MPと1D6のSAN喪失をすることで物に魔力を付与することができる。 魔力を付与する過程で臓物などをいじらなくてはならないため、 その分のSANc1/1D4+1（知り合いを使う場合は2/1d4+2）がさらに追加で発生する。 誰かを殺害する場合はその分のSANc1/1D6（知り合いには2/1D6+1）はまた別に発生する。 ≪雛を取り除く≫（基本p.279）＜クトゥルフ神話＞＋2％ 　｛ここに迷路の神が植え付けた雛を取り除く方法を示す。 この呪文が成功すればたちどころに対象の肉体から雛は追い出され死亡するだろう。 ただし、対象の体力が残っていなければ無事に救うことは叶わない。そして迷路の神は非常に子供思いである。 この呪文を使えば使うほど、その逆鱗に触れる可能性は高まるだろう。｝ 　3ラウンドの詠唱が必要。参加者全員が1D3のSANを消費する。呪文の使い手と呪文を知るものは好きなだけMPを投入できる。 詠唱中の術者に触れれば1人当たり1MPを追加することができる。 投入MPと雛を植え付けられてからの日数で対抗ロールを行い、呪文が勝利すれば雛は追い出される。 その際、雛に寄生されていたものは1D3の正気度、寄生されていた期間に応じた耐久度を喪失する。 20 前職 以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 緋色の毒薬

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ