タグ： 小森のキャラシ

2010刑事 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から1つ選択 運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 推奨技能：戦闘技能、日本刀、探索技能 2-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 2-06：アウトドア派・・・暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 　　　　　　　　　　　　＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% SAN　-1d5(HO1の周りの幽霊が睨んでくるので)▶-3 ------------------------------------------------------- 「あっぁっ、あっ…！！ えっと、あの、俺っ、ゆみゅ…夢見くららといいます！宜しくお願いします！」 「あ～…友達って何をしたら友達になるのかなぁ… プライベート終わりすぎててイメトレすら難しいぞ…」 由緒正しい寺生まれの次男坊。 幼い頃より幽霊などが見えたため ごく自然にそれらについて口に出してしまう事が多く 幼少期より学生時代と気味悪がられてきた経験がある。 とはいえ、虐められてきたわけでもなく…ちょっと浮いた存在…という感じだったため 殻に閉じこもったりすることもなく「自分もいつか友達を作りたいな」という 前向きな目標を持ち続けてきた。 その為、世間と触れ合う仕事をしたいと考えており 長男の兄に寺の家業を任せ人を助ける仕事として刑事を志した。 自分の見える体質が仕事に役立ち怪事解決に一役買っているという 事実は、確かな自信となっている。 その為、仕事に関しては優秀であるといって差支えの無い人間である。 …が、怪事の事はともかく今も友人と呼べる存在を作れておらず 親しい友人に憧れを抱き続けていた。 そんなある日、やってきたHO1には並々ならぬほどの 期待を感じており、良き仕事仲間を経て友人になりたいと強く望んでいる。 …が、お友達チャレンジには長年失敗してきた為空回りしている部分が多い。 好きな物：ラーメン（魚介とんこつ） 嫌いな物：酸味の強すぎるもの 趣味：読書（最近読んだのは【面白い話をするコツ】）

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