タグ： JOKER≒JOKER

JOKER≒JOKER HO♢ ツキミ ？歳 男性 怪盗 #FFA500 クロノスタシスの参謀。とても真面目な性格であり、また自身の頭脳にプライドを持っている。時間に厳しい。獲物を盗むことを第一に動いているため、メンバーがロマンやスリルを求めたり、目立った行動をしたりする度に注意している。それでも結局はリーダーの指示に従っているが。 「何かあったら言えよ。一応4年も付き合ってるんだ、力を貸してやらんこともない」 「あー...うるさい。今お前らのために作戦考えてやってんだよ、あっち行け。しっしっ」 「クロノスタシス、怪盗ツキミ。今ここに馳せ参じた！」 特徴表 1-02：大きな体・・・生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 ⚠️以下秘匿 久鬼 楓真 (くき ふうま) 年齢は25歳。怪盗になる以前は、システムエンジニアになるため大学の情報工学科に通っていた。技術力は申し分ないが、卒業してからは怪盗としてのみ活動しており、エンジニアとは程遠い生活を送っている。 今の暮らしをそれなりに楽しんでおり、仲間のことは信頼している。 ○過去 「黄の王教団」というカルト集団に仕組まれたテロにより、父母と妹が亡くなった。家族を失った悲しみは、いつからかカルトへの怒りと綯い交ぜになっている。 長年カルトへの手がかりを探している中で、HO♤より怪盗団の勧誘を受ける。楓真は最初「怪盗なんてくだらない」と思っていたが、一般人が踏み込めないところまで足を広げられることにメリットを感じ、入団を決意。以降、協力しながらも「怪盗」という立場を利用し情報をかき集めている。 ○目的 楓真の目的は、「黄の王教団」を警察に突き出し、然るべき罰を与えることだ。それが叶うなら、自身が泥棒として捕まっても何ら後悔はない。 歌姫と島について入手した情報にきな臭さを感じているが、カルトに近付く大きな手がかりであるため、この機を逃す手はない。 ○ミュミュについて 楓真の家族が産み出した存在。楓真は彼女(？)を1人の人間として、大切な家族として認識している。彼女と2人きりの時は「ミュウ」と呼んでおり、普段よりも少し甘えた様子を見せる。 「久鬼楓真だ。よろしく頼む」 「ミュウ、いつもありがとう。...お前に触れることが出来たらいいのにな」 「...敵を討ちたいんだ。俺のエゴかもしれないが」 ⚠️ネタバレ注意 ミュウからもらったロケットペンダント、宝物にします。みんなの写真たくさん撮る！ 第二の家族としてずっと一緒にいたいな。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ