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【4,8】大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 【2,10】前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。(2015用心棒から) とある教会で神父見習いをしている青年。 やる気なさげだが自分を拾ってくれた神父に感謝をしながら日々を過ごしている。 クリアシナリオ 『姑獲鳥の島』 習得呪文 吸収 1日１度しか行えない。半径5メートル以内の人間から1人ＭＰ2ずつ吸収できる。吸収したＭＰは例え限界値以上であっても1時間は限界値を超えてくわえることができる。習得するにはINT×5で成功すれば1時間で習得。失敗すれば次からは1時間かけて再度判定。使用すると正気度1/1d3減少 反魂の術 「反魂の術は成人にしか扱うことはできず1日に1人しか蘇らせることはできない。儀式を執り行うものは全身を剃髪し、全裸になり体を清める。その後、人間の血を骨に塗り、反魂真言を唱えれば、脳死状態のような生きた人間としての再生は可能である。この儀式を行うには必ず１人で執り行い、決して儀式を見られてはいけない。」習得するのにＩＮＴ×5で3時間。失敗すれば次からは1時間かけて再度判定。術を使用すると、正気度3　ＭＰ3d8失う「大鳥の儀で反魂の術を使うのなら、骨を入れてから祝詞をすぐに唱えよ」とも書かれている 結界の儀式 「結界は島から100メートルほど離れたところで島を囲むように作られる。結界はあくまでも島から荒神を出さないためであり、島の中では荒神たちは自由に動き回ることができるので、結界を張ったのち、すぐに島から出る必要がある。」「結界の儀式は要石に向かって、呪文を唱えればいい。結界の儀式を行うことができるのは日没後から夜明けまでである。」結界の儀式を行うものは正気度1d3とＭＰ1d8＋1d8消費。習得するのにＩＮＴ×5で2時間。失敗すれば次からは1時間かけて再度判定。

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