タグ： 古都宮流 人魚に出会った日

「・・・士道不覚悟ーーー！！！」 「ぐぬぬ、武士たるものみだりに人を傷つけるわけにはいかぬのだ。察しろ馬鹿者！」 一人称：私　二人称：貴様、貴殿、(苗字)殿 錆び付いた日本刀を差しボロボロの和服を纏った人魚。 士道というものを大切にしているが所々抜けておりポンコツ。 誤魔化す際に口笛を吹く癖があるが大体吹けてない。調子に乗りやすく拗ねっぽい。 ━《以下自分用メモ》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【小ネタ（無駄に考えているだけなので自分以外読む必要は無いし使う予定もない）】 ・立ち絵→https://cdn.discordapp.com/attachments/812483211019812865/852458026798678046/img20210610170232.png ・名前の元ネタは御守りと東郷美森 【振りなおし：（一括or一種類3回まで）】 全体振り直し INT9→17 DEX11→13 秘匿メモ 本名は佐瀬須　御守(させす　みもり)、1851年生まれ 武士の家に生まれ身体の弱い兄に代わり性別を偽って見廻組に所属 人魚になる前に塩原島へ書簡を届けるために向かった・・・気がする みだりに人を傷つけるわけにもいかず自力でどうにかしようと現代まで足掻いていた どちらかというと尊皇派だったが過酷過ぎる生活でそれどころではない 鳥羽・伏見の戦い(1868年)より後の歴史はよく知らない ▽HO2 秘匿情報 あなたは元々、普通の人間だった。 旅行や仕事関係で「塩原島(しおはらじま)」という離島を訪れた、というところから記憶がなくな っており、人魚になっていた。 そして、人魚になってから今までずっと一人で過ごしてきた。 と言うのも、以前島民に見つかった時にすごい形相で追いかけられ危険を感じたため、 誰にも助けを求められずに島の入り江を棲み処にしてひっそりと過ごしている。 しかし、慣れてきたものの食べ物が十分に採ることが出来ず、そろそろこの生活が限界であることを感じている。 また、人魚の姿になってから、自分の涙には傷や病を癒す力があることを知っている。 岩で擦りむいた時に偶然に落ちた自身の涙が その傷を癒したからだ。 ・職業、年齢など自由に決めて良い。 ・人魚になってからの経過時間は自由に決めて良い。 　その間、あなた は年を取っていないように思う。 ・水泳に+45%のボーナスが付く。

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