タグ： あき。のキャラクター

【誕生日】6月6日（羊の日） 【好きな食べ物】クロワッサン（柔らかくて甘い） 【苦手な食べ物】生魚（なまぐさい） ・明るくて元気な田舎者　人の言うことを直ぐに信じる ・歌ったり踊ったりするのが好き　声が大きい ・人見知りするかも ・CV梶裕貴 ・田舎暮らしが嫌というよりは、「都会に住んでいる人は皆豊かで幸福で、飢えることもないんだろうな」という偏見を持っている ・人形遊びが好きだったが、両親から「小さい女の子のすると遊びですよ」と言われ、それ以来隠れて遊ぶようになる ・羊たちや動物のことは嫌いではないが、良い面も悪い面も知っているため、家族というよりは家畜として線引きをしている ・生魚が苦手なのは、神聖な猫のための食べ物のため ＜個別導入＞ ・家族以外の初めての人、大きな狼のような軍人。 ・人形のお友達よりも暖かくて、相槌を打ってくれる優しいひとだった。 ・宝石は、自分が売られないために使うけど、…本当は、持ち主に返した方がいいんだろうなあ。 ・入口ファンブル 羊飼い - 今日 23:43 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 羊飼い - 今日 23:43 ごめん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 羊飼い - 今日 23:44 CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 ・すすけはリンゴが詰まった人みたいだなあ。 ・部屋の宝石はさすがに盗まないよ！ ・KP - 今日 13:06 髪の色は自由でいいんだけど、目の色は黄色っていうか、金色かな ラム - 今日 13:06 個人的なイメージ→金髪金目の可愛い女の子のぬいぐるみのイメージだった ・るるとお話しする！ ・るるはオーナーだから、牧場を経営するラムと同じ！ ・るるもいっぱい家畜を飼ってるんだね？ ・る「従業員であって、家畜ではないですから。」ラ「かぞく？」 ・ルルに家族や友達はいないのかと言われる。 ・るると友達になる！従業員も家畜じゃないから友達になれる！！！！！！！！ ・家畜とはお友達になれないからね。 ・ル「友達になるのが苦手な人もいますからね。」ラ「都会の人なのに？？？？？？？？？？？？？？」 ・ルルに、都会にもいろんな人がいるんだ、動物みたいに区分されるわけじゃないんだね。 ・知らなかった！　ルルは何でも知ってる！　すごいなあ。 ・ルルの懐中時計、150万円。長年使ってるって、そんなに価値ある者でもないですよ。 ・ほしい、ラムは売られてしまうので…。 ・お祭りの後譲ってくれる、もし、懐中時計譲ってくれるなら、毎年、毎月、毎日お肉送るね！ ・メモ：ルルはパンプキンパイが好き。 ・金髪赤目のジャック。客でも従業員でもない。 ・見かけたらるるを呼ぶ！ ・食事ファンブルしてしまってえらいことになる。 ・マナーも分からない、大きな先我スプーン貰えてにっこり。 ・★秘匿HO6 生まれてきて初めて見る量の食事が並べられている。 そのどれもが見る分にも鮮やかに美しく美味であり、あなたにとって忘れられない出来事になるだろう。 《アイデア》　/　《目星》 ラム - 今日 14:36 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 ラム - 今日 14:36 CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 80 ＞ 失敗 KP - 今日 14:36 ああ～ ラム - 今日 14:36 ああああああああああああああああああああ KP - 今日 14:37 夢中になって口や手を汚しながら食事を楽しむことでしょう まわりが汚くなっちゃいました ・皿(＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ. ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ・皿カンカン鳴らしておかわりたのむ！ ・アクセルにたしなめられる。おかわりは食器を叩いてはいけない！ ・ラ「アクセルはお替りしない？」ア「する。（ｶﾞﾀｯ」 ・エナに顔を拭いてもらう。可愛いﾏﾏやなあ。 ・すすけに知り合いだと言われる？ ・ぜ～～～～～～～～～～～～んぜん技能成功しねえ。 →★秘匿 HO6 そんなことを言われても、あなたにその記憶はない。 記憶はない――。 本当にそうだろうか。 この場所に来てからというもの、あなたの記憶には齟齬が生じているような気がする。 彼の真剣な言葉は、嘘を言っているようには思えない。そのとき、大きな黒い影が視界を横切る。 一度のみならず、二度、三度も。 それはまるで、大きな怪物があなたたちを襲おうとしているかの如くだった。 《隠れる》で判定してください ラム - 今日 14:50 CCB<=10 隠れる (1D100<=10) ＞ 29 ＞ 失敗 KP - 今日 14:50 失敗→ 影が自分に覆い被さろうとする──。 のみ込まれる、その恐怖であなたはぎゅっと目を瞑った。SANc0 / 1 ラム - 今日 14:50 CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) ＞ 55 ＞ 成功 KP - 今日 14:50 しかし次の瞬間には影はたちまち消えてしまう。影の立っていた方を見てみれば、蝋燭の傍にある飾りが照らされて、それによって影が揺らめいているだけだった。 しかしあなたたちには、口を大きく開けた怪獣が今にも襲い掛かろうとしているかのように思えたのだった。 KP - 今日 14:50 アイデアどうぞ ラム - 今日 14:51 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 82 ＞ 失敗 ラム - 今日 14:51 ああああ｜｜｜｜｜ KP - 今日 14:51 ンー！ KP - 今日 14:52 あ！じゃあ顔見たってことで　もいかいアイデア ラム - 今日 14:52 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 15 ＞ 成功 KP - 今日 14:52 →あなたはじっとススケの顔を見つめる。そして思考を巡らせる。 途端に、深い悲しみと寂しさが猛烈に自分の胸を締め付けた。 そもそも自分と彼が知り合いだったというのであれば、自分の幼少期はあんなに寂しい物ではなかったはずだ。友人がほぼいなかったあの頃に友達だったのであれば、忘れているはずがないのだ。 《POW*3》 ラム - 今日 14:52 CCB<=(14*3) POW倍数 (1D100<=42) ＞ 65 ＞ 失敗 ラム - 今日 14:52 クリチケ KP - 今日 14:52 お！いいよ ラム - 今日 14:52 CCB<=(14*3) POW倍数 (1D100<=42) ＞ 55 ＞ 失敗 ラム - 今日 14:52 ｸﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ KP - 今日 14:52 失敗→ あなたは涙を零しそうになってしまう。 言い様の無い悲しみ、寂しさ、情けなさ、怒りといったものが沸々と湧き上がってくる。 今は、これ以上誰かと一緒にいたくなかった。 ・ススケはﾄｺﾄｺと近づいて、知り合い？だと言ってくれる。 ・ススケとは友達になれる？　→　わかんない！　もやもやする！　友達だったら忘れないはずなのに！！！！ ・友達になりたいのに！　なれない！　けつべつって言われた！！！！！！！！！！！！！ ・すすけのばかばかばか！　ラムお友達になりたいのに！！！！！！！！！！！！ ・エナは息子を探してこのホテルに来た。いなくなったのは数年前。 ・アナス。いなくなったころは赤ん坊だから、今はどんな見た目かは分からない。 →皆にも言っておくね！ ★PCへの質問（秘匿待機中に考えておいてください） ・PCにとって一番怖いことは？ →両親に売りに出されること！ ・今一番欲しい物は？ →失くしたお人形！ ・マリーとぶつかる、化粧箱を持って急いでいる？ ★秘匿 HO6 あなたはマリーのことを何となく苦手なタイプだと思った。 何故かは分からないが彼女が傍にいると胸がざわざわとし、話しかけられても無愛想に応対してしまう。 そのくせ、彼女が楽しそうに笑っているのも胸がもやもやとして不快な思いがするのだった。 《アイデア》 →初対面でここまでの感情を抱くのも珍しいだろう。 自分はもしかしたら、彼女と会ったことがあるのだろうか。しかしあなたにそのような記憶はない。 ★秘匿 HO6（※聞き耳に成功した場合のみ） 彼女がその香りを身に着けていることに、妙な違和感を抱いた。 ホテルの印象にはよく似合うが、彼女にはあまりに合っていないように感じられたのだ。 ・最初はお友達になりたい、って思ってたけど、お話ししてもなんだか嫌な感じがする。 ・ぼくは知ってると思ってたのに、ラムのこと知らないって言ってた。 ・まり苦手だ。 ・死体のSANCファンぶっちゃったよ～～～～～～～～～～～～～～！ ラム - 今日 22:24 CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 ・食事とか厨房とかでことごとくファンブルするなあ。 ・ラム2階にいる！　皆一緒に居る！！！！！！！！！！！！！！ ラム - 今日 0:18 ※こっち採用 (choice[寒がり,暑がり,とっても寒がり,とっても暑がり] (choice[寒がり,暑がり,とっても寒がり,とっても暑がり]) ＞ 暑がり [編集済] ラム - 今日 0:19 choice[寝相めっちゃ良い,寝相良い,寝相悪い,寝相めっちゃ悪い] (choice[寝相めっちゃ良い,寝相良い,寝相悪い,寝相めっちゃ悪い]) ＞ 寝相めっちゃ悪い ラム - 今日 0:19 choice[手,足,回転,上下逆] (choice[手,足,回転,上下逆]) ＞ 手 ラム - 今日 0:19 choice[サウナ大好き,サウナ好き,サウナ嫌い,サウナ大嫌い] (choice[サウナ大好き,サウナ好き,サウナ嫌い,サウナ大嫌い]) ＞ サウナ大好き ・パトロン？ ・何だか嫌な感じ。家畜相手にだってもう少し優しくするよ！ ・厨房でルルといっしょにベルのお手伝いする！ ・自給自足の生活だったし、最低限の料理はできるよ！ ・ラム - 今日 21:05 CCB<=(16*5) 料理手伝う！ (1D100<=80) ＞ 42 ＞ 成功 ・自分に向かってくる包丁。 ・調理は魔法、ぼくは食材や食器の声を聞く魔法使いなんだ。 ・ル「暗い顔ですね。」ラ「ともだち失くしたの初めて；；悲しい；；」 ・ル「一つずつ解決していきましょうね。」 ・ルルに優しく抱きしめてもらえる。嬉しいなあ。 ・きっと、ともだちだからこんなことしてくれるんだね。 ・心臓の音がしないルル。でもこれは都会だったら普通のことなのかな？ ・動物も人間も、生きてるのは皆心臓の音がするんだよ。 ・ル「特別なお友達なので、内緒にしてくださいますね？」 ・分かった、皆には内緒だね＾＾ ・ルルはいっぱい聞いてくれる！　きっとお友達だから、たくさん知ろうとしてくれるんだね＾＾ ・ルルの心臓の歯車は、きっとルルの手の届かないところにあるんだ。（※以後空想の話） ・ ・アクセルに撫でてもらう！　お手伝い頑張るね！ ・マリ苦手！　マリのことは好きだけど、香水着けてるマリはいや！　おともだちになりたくない！ ・ラム - 今日 22:14 CCB<=(16*3) ワインｷｬｯﾁ！ (1D100<=48) ＞ 30 ＞ 成功 ラム - 今日 22:18 1d100　1スキ100ﾆｶﾞﾃ (1D100) ＞ 78 ・ラムのお家では高価ででないから＞＜　ワインは飲んだことないよ＞＜ ・パズル対決！　アクセルとラムはファンブルしてるのワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ラム - 今日 22:20 CCB<=(16*5) DEX倍数 (1D100<=80) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 ・パズル熟してﾌﾝｽしてるシフかわいいねえ ・チェス対決！　一進一退の攻防！ Anna・Madsen(エナ・メーセン) - 今日 22:25 1D100 (1D100) ＞ 1 ルル・R・アンデルセン - 今日 22:25 1d100 (1D100) ＞ 98 ・ドールハウスの中で踊り来るって苦しむ子供たち、助けてあげたいけど助けられないよ；； ・皆もこんな狂言を信じてくれてありがとうやで… ・ベルがこっちを向いて何か合図してくれる、なんだ？？？？？？？？？？？？？？？？？？ ※蛇の装飾ぶち壊したのはぼくです ※ばれますねえ ラム - 今日 23:08 駄目！　だめええええええええええええええええええええええええええええ ラム - 今日 23:08 やめてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ラム - 今日 23:10 😙 ラム - 今日 23:10 😙～♪ ラム - 今日 23:10 いないいないいない KP - 今日 23:11 APP×5振りましょうか　顔に出るかどうか ラム - 今日 23:11 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ラム - 今日 23:11 CCB<=(8*5) APP倍数 (1D100<=40) ＞ 94 ＞ 失敗 ラム - 今日 23:11 ワ゛～～～～～～～～～～～～～ ラム - 今日 23:11 隠す！　隠すって；； ラム - 今日 23:12 （ぼくのことだ・・・）冷や汗をかいています ラム - 今日 23:12 隠す振りますって（血眼 KP - 今日 23:12 大丈夫でした ラム - 今日 23:12 ﾖｼ!!!!!!!!!!!!!!!! ラム - 今日 23:13 やめてやめてやめてやめて ラム - 今日 23:14 隠れてたのに！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ラム - 今日 23:14 （いました）（うそです） ラム - 今日 23:14 嘘を吐いています　ここにいて破壊していました KP - 今日 23:15 大丈夫でした ラム - 今日 23:15 ｴｯｯｯｯx！＞！＞！＞！＞！＞ ラム - 今日 23:15 ラッキ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ KP - 今日 23:16 面白い結果だよ…強運の男 ラム - 今日 23:17 ﾏ~~~~~~~~~~~~~~~ｯｼﾞﾃﾞ　冷や汗かいた ・皆でダンスだ！ルルがエネを、ススケがマリを誘う！ ラム - 今日 23:29 ベルには嫌な感じはしない？ KP - 今日 23:29 しないかな ラム - 今日 23:29 おｋおｋ！ベルボーイ誘おうかな ラム - 今日 23:29 シフは踊り慣れているだろうし、怪我をしているアクセルを優しくリードしてくれるはず ラム - 今日 23:33 踊れ～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！ KP - 今日 23:33 (^^♪ ・一緒に踊ってくれてありがとうベル。今のマリは苦手なんだ、口紅も香水も似合ってない！ ・ベ「マリはがさつですからね。」ラ「そうだよね！　マリはもっと、自由な子なんだよ！」 ・ラム - 今日 23:34 ベルボーイ一緒に踊ってくれてありがとう ベルボーイ - 今日 23:34 楽しかったですよ ・助けに来てくれた猫さん。バースト。ユバスティ。 ・ススケとマリーとは幼馴染だった。 ・二人で踊ってるの見てて、嬉しくて悲しかったんだよなあ。 ・ススケのこと思い出す！　クリティカルいっぱい出て嬉しいな！！！　 ラム - 今日 23:18 CCB<=60/2 アイデア (1D100<=30) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル KP - 今日 23:18 →エナの衣装に、あなたがあの兵士からもらった宝石に酷似した装飾がつけられていたような気がする。 また、あなたはススケの金色の瞳をどこかで見かけたことがあるように思えた。 ラム - 今日 23:21 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル ・ス「何で、ここに来たの？」ラ「ススケ助けに来たよ！」 ・全部思い出す、ススケのこと、マリのこと。 ・何もできないと悲しむススケ。要らない子供、役立たず、と泣くススケを慰めたい。 ・ススケのお母さんは家に帰ってこなかった、だから、そんな人のこと気にしなくていいよ！！！！ ・帰ろうよ、村に帰ろう。 ・思い出せてよかった、忘れててごめんね。 ・開かずの間は広い、蛇・虫、ハオンドルに呼ばれたモンスター。 ・15歳！！？！？！？！？？！？！？！？！？！ ・年の差幼馴染SAIKOだなあ。 ・思い出の納屋、ススケとマリの記憶。 ・兵士さんを助けたこと、兵士はエナと知り合い？　アクセルという名前の兵士。 ・昔は3人で遊んでたけど、6人も来てくれた！　嬉しい！ ・帰りたいよ、村に帰りたい。 ・うん、と言ってくれないススケ。待ってるよ、待ってるから。 ・ラム - 今日 15:56 choice　R18をしっている　しらない　むっつり (choice R18をしっている しらない むっつり) ＞ むっつり ・今まで望むものがない、唯一望むものがマレクなら、それを求めたっていいじゃないか。 ・いいよね、いいよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・たくさん奪われたんだもんね・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・アクセルやエナの行動や言葉がどうか、まっすぐシフの心に届くといいな。 ・子供は大人に守られ、導かれる存在なんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・マーテルのこと嫌い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！退散！！！！！！！！！！ ラム - 今日 18:00 CCB<=(14*5) ｶｴﾚ!ｶｴﾚ! (1D100<=70) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル ・惑うススケ、愛情を注ぐことと利用すること、どう違う？ ・全然違う、傷や痛みを利用するのと、分からなくても寄り添おうとするのは全然違う！ ・家畜を育てるのも愛情を持ってやることだ、利用するんじゃない、共存するために。 ・だから！！！！！！！！！こんなのは！！！！！！！！！！間違ってる！！！！！！！ ・シフのこと悲しませたくないって、ずっとススケが言ってきたことだよ。 覚えてるし、忘れないよ。 ・真っすぐな愛情、真っすぐな温もり、ススケにあげたい、分けてあげたい。 ・利用と愛情の違いも、教えてあげたい。 ・アクセル～～～～～～～～～～～～～～ﾝｷﾞｪ～～～～～～～～～～～～～～～ ・一人だけ逃げて生き延びたんだね。 ・シ「いいのか？　ここにあるものを使って。」ア「仲間のものだ、生きるために使ってくれ。」 ・ンネ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　イイネ ・エナとジャックのやり取りいいねえ～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！ ・こういう演出大好き！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ・正解よかったね；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；； ・エナの攻撃ファンブルなのもいいわね・・・わかる・・・ Anna・Madsen(エナ・メーセン) - 今日 22:36 CCB<=65 こぶし (1D100<=65) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 ・アンデルセンには手を出せない、の言葉どおりルルが押さえつけてるのいいねえ～～～～～～～～！！！ ・ルル・R・アンデルセン - 今日 22:39 CCB<=80 組みつき (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功 ジャック - 今日 22:39 res(21-16) (1d100<=75) ＞ 89 ＞ 失敗 ・戦いの才能のあるススケとラムええなあ… ススケ - 今日 22:24 CCB<=30 ショットガン (1D100<=30) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル ススケ - 今日 22:24 8d6 (8D6) ＞ 24[3,3,4,4,3,3,3,1] ＞ 24 ラム - 今日 22:41 CCB<=25 ライフル (1D100<=25) ＞ 9 ＞ 成功 ラム - 今日 22:41 1d8+1d6+4　ライフル (1D8+1D6+4) ＞ 5[5]+6[6]+4 ＞ 15 ・エナとルルのやり取り　どっちの気持ちや言葉も分かるよ… ・ラム - 今日 23:12 待ってこれルルがエナダンスに誘ったのKISEKIじゃない？　これってキセキじゃない？ ラム - 今日 23:12 2人より沿って歩いて　永久の愛を形にして　じゃない？？？？？？？？ ・エナ～～～～～～～～～～～～～～～～～～がんばれ～～～～～～～～～～！ ・ルルの戸惑いも分かるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・難しいよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・家族になるのもならないのも、ここで呼び止めないと一生後悔するよルル！！！！！！！！！！！ ・失敗したかもしれないけれど、でも、ルルが技能判定して止まったの嬉しいなあ ・ススケは逃げてるって言った、その通りだと思う、ルルも逃げてるんだ。 ・ｸﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ ラム - 今日 23:00 誰かの言葉がススケに届けばいいな ラム - 今日 23:00 ラムの言葉はススケからしたら中身のない空っぽなものなんだろうな・・・・・・・・・・ ラム - 今日 23:00 よく考えたら助けに来ないし忘れてるし、ラムの言葉なんて届くわけないんだよなあ・・・・・・・・・・ ラム - 今日 23:00 かなり迷惑かけているよね・・・かなり迷惑かけている・・・すまん・・・ KP - 今日 23:01 そんなことないよ！だいじょぶだいじょぶ ラム - 今日 23:01 いやマジでｽﾏﾝ　セッションの進度的にもｽﾏﾝ KP - 今日 23:01 それは気にせんで～！ ラム - 今日 23:02 ラムがショックを受けてるのは、ススケがラムと外に出るより優先すべきことがあったことなんだよなあ KP - 今日 23:02 うんうん　そうだよね　そこが悲しいよね ラム - 今日 23:04 でもエグの立場（置いて行かれる）が分からないわけないから苦しいんだよ・・・・・・・・・・・・ ラム - 今日 23:04 でもそれはラムの苦しみ・・・・・・・・・ススケにはススケの苦しみ・・・・・・・・・ ラム - 今日 23:04 置いて行かれる苦しみ　分かる ラム - 今日 23:05 ｴｸﾞの苦しみが分かるからな！！！！！！！！！！！！！！！！！！ KP - 今日 23:05 ｳﾝｰ；； ラム - 今日 23:26 マーテルやハオンドルと何が違うんだろうな ラム - 今日 23:26 無理やりふんじばって、大切なものを奪っていることに　どうかラムは気づかないでいてくれ ラム - 今日 23:31 大丈夫じゃねえよおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ラム - 今日 23:31 ハオンドルとマーテルと、本質は同じなんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ラム - 今日 23:31 でもそんなことにラムは永遠に気づいてはいけない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ルルのこと、友達として心配してる。 ・でも、ルルからは友達じゃないって言われた。きっと、ルルの本音だ・。 　「友達じゃない」っていうのは、一度友達になろうとして、一生懸命考えてくれた証拠だよね。 ・あああああああああああああああ濁してごめんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん ・ KP - 今日 16:25 《聞き耳》or《アイデア》 →「ラム……!」 ユバスティがあなたの名前を必死に叫んでいる声が聞こえた。 それは警戒を促すようでもあり、助けを求めるようでもあった。 それ以降はもう、彼女の声は聞こえない。 ラム - 今日 16:25 ﾕﾊﾞｽﾃｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ラム - 今日 16:25 さっき話しててよかった；； ・ファステラウンの儀式。アクセルが戦闘技能成功しないの兵隊としての矜持を感じるなあ。 ・ユバスティが樽が出てくる…　今まで全然成功しなかったアクセルが…；； アクセル・ラーセン - 今日 16:47 CCB<=(13*5) POW倍数 (1D100<=65) ＞ 64 ＞ 成功 アクセル・ラーセン - 今日 16:47 CCB<=80 キック (1D100<=80) ＞ 77 ＞ 成功 アクセル・ラーセン - 今日 16:47 1D6+1D6 キックダメージ (1D6+1D6) ＞ 5[5]+6[6] ＞ 11 ・ﾕﾊﾞｽﾃｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ラム - 今日 16:48 CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 アクセル・ラーセン - 今日 16:48 CCB<=54 SANチェック (1D100<=54) ＞ 77 ＞ 失敗 ススケ - 今日 16:48 1D100<=53 正気度ロール (1D100<=53) ＞ 21 ＞ 成功 Anna・Madsen(エナ・メーセン) - 今日 16:48 CCB<=27 SANチェック (1D100<=27) ＞ 77 ＞ 失敗 ラム - 今日 16:48 1d2 (1D2) ＞ 2 アクセル・ラーセン - 今日 16:48 1d2 (1D2) ＞ 2 Anna・Madsen(エナ・メーセン) - 今日 16:48 1d2 (1D2) ＞ 2 ・ラム - 今日 16:57 葛藤してたんだねルル～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ラム - 今日 16:58 ﾊﾟpｯﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ ラム - 今日 16:59 そうなんよ　教え導くのが責任ある親の務めなんだよ　身近にいる大人の役割なんだよ… ・現代組！　 アクセルがアイデアクリティカルすんのアツいなあ。 アクセル・ラーセン - 今日 13:25 CCB<=85 アイデア (1D100<=85) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル ・モラルのない二人が改ざんしていくのﾜﾛｯﾀ ルル・R・アンデルセン - 今日 13:27 CCB<=5 法律 (1D100<=5) ＞ 4 ＞ 決定的成功 Stiff（シフ） - 今日 13:27 CCB<=5 法律 (1D100<=5) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル ・そして失敗するのもﾜﾛﾀ Stiff（シフ） - 今日 13:30 CCB<=28 回避 (1D100<=28) ＞ 75 ＞ 失敗 ルル・R・アンデルセン - 今日 13:30 CCB<=63+20 回避 (1D100<=83) ＞ 85 ＞ 失敗 ・ススケいた；；　よかった；； エグシレネに会いに行ったっておかしくない・・・・・・・・・・・・・・・ ・昔話を聞いてもらった軍人さん。 ・生きててよかった。 ・ススケどこ行ったのかと思ったよ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！ いつも迎えに行くの僕だよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ・コペンハーゲン、どんなところだろう。 ・学校を作るんだ。ぼくの全財産をあげよう。 ・お友達になろうね！　アクセル！ ・ユバスティ ひとりごと/バンプ ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­ ■ホテルアンデルセンへようこそ ■ ［　概要　］ ○　秘匿HOあり新規限定6PL 〇　形式：6版対応 〇　舞台：19世紀デンマーク、暦は2月 〇　ロスト率：中 〇　PvP可能性：高 ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣ . ［　注意事項　］ ※神話的事象への独自の解釈が含まれる。 ※HO内容によってはPCとPC、あるいはPCとNPC間に特別な関係性を結ぶ恐れがある。 必ずしも恋愛的なものではないが、3Lが【好き】なPLの参加を強く推奨する。 （苦手ではない/平気 程度の方の通過は非推奨です） ※途中ロストをした場合、シナリオ独自の処理が発生する場合がある。 ※KPが探索者によって描写を改変する箇所が多々ある。 ※KP難易度、PL難易度共に高いため、初心者には非推奨。 ※シナリオ内に記載されている学説や歴史、当時の価値観などは、素人によって書かれたものであり専門性の高い文章ではありません。 あくまでフィクションであり、物語に没入するためのフレーバーになります。 予めご了承ください。 ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣ ■　ホテル陣営（キャスト陣営） ◇◇　HO1 オーナー　◇◇ 公開HO きみはこのホテルを運営するオーナーである。 高級ホテルであるアンデルセンの経営はきみが掌握している。 きみの経営術の腕は大変優れたものであり、きみは拘りと矜持をもってこのホテルを運営している。 ◇◇　HO2 煙突掃除屋　◇◇ 公開HO きみはこのホテルの専属煙突掃除屋である。 煙突以外にもホテル全体の清掃作業を任されており、このホテル自体に詳しい。 きみの肌はいつも煤で汚れている。 ◇◇　HO3 踊り子　◇◇ 公開HO きみはこのホテルの専属踊り子である。 きみの容姿は美しく、客人をもてなすためにその素晴らしい舞踊は披露されている。 きみは、自分の容姿や舞踊の技術に誇りを持っている。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ■　客人陣営（ゲスト陣営） ◇◇　HO4 兵隊　◇◇ 公開HO きみは戦争中に負傷してしまった兵隊である。 きみは祖国に忠誠を誓う謹厳(きんげん)実直(じっちょく)な兵士であり、 このホテルで療養した後、元の戦線へと復帰するつもりだ。 そのため他のゲストよりも先にこのホテルに到着し、既に何日かが経過している。 ◇◇　HO5 母親　◇◇ 公開HO きみは子を持つ母親である。家族への愛情に溢れた心のうつくしいひとだ。 家事をはじめとした家仕事に長けており、それで喜ぶ家族の顔を見るのが好きだ。 しかし、現在子供も父親もきみの傍にはいない。 ◇◇　HO6 羊飼い　◇◇ 公開HO きみは田舎で生まれた純朴な羊飼いだ。 実家は牧場を営んでおり、きみは動物の扱いに長けているだろう。 幼い頃から田舎で育ったため、都会への憧れを持っている。 ※HOによるPCへの設定づけ、事前関係性の提示、行動・感情の強制を含む場合があります。 ※各秘匿HOの他に、＜キャスト＞と＜ゲスト＞にはそれぞれ共通秘匿HOが配布されます。 ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣ . かぽちゃ — 2024/02/25 14:28 ▼　本シナリオに含まれる可能性のある要素一例 PC・NPCの年齢操作 / 猟奇的な表現・描写 / PCへの感情・行動の示唆 / 露骨かつ積極・能動的な小動物虐待 / PCあるいはNPCの身体機能欠損 / 幼児・未成年虐待 / PC同士の不和が予期される展開 / 差別・暴力・性描写 / HOによる難易度・生還率の違い / HOによるシーン登場率の違い / イニシアチブを一方的に握る・握られる展開 / NPCの死 / 特殊なギミック / 歴史上の人物・出来事・戦争・宗教 / PCの犯罪行為 / PCへの過去・設定の付与 / HOによる性別や年齢などのキャラメイクへの指定 / 記憶喪失 / 後遺症の付与 / HOによるステータスや技能値の変動 / NPCからの理不尽な発言・扱い / NPCとの交流・NPC同士の掛け合い / SAN値回復要素 / ホラー表現・虫描写 / 数頁に渡る描写 / 未成年淫行・売春 / NPCに向けられる・あるいはPCが向けることになる強い感情 / 他のPCの生死に関わる決断を下す ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣ . ※PvPの認識について 概要に記載されているPvPとは【軽い口論になるもの】ではなく、 【考え方の違いからPC同士の戦闘に発展する】あるいは【将来的な道を半永久的に違えることになる】ことを想定して記されています。 ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣ ［　事前情報　］ 通過者限定ゲストキャスト問わず公開共通情報 ◇ホテル「アンデルセン」 デンマークの人里離れた奥地にひっそりと建つ、伝統的な高級ホテル。 予約を取ることは非常に困難であり、一度宿泊すれば極上の心地がするのだとか。 その歴史は長く、経営者でも把握しきれていない。 ホテルでは来客をもてなすための独自の催しが行われるらしい。 詳細は不明だが、演劇や舞踏会、演奏会などが催し物として一般的だろう。 訪れた客は口を揃えてこう話す。 「自分の人生は幸せで満たされた」──と。 ◇イベントファステラウン イースターの49日前、2月の頭に行われるデンマークの伝統的な行事。 子供たちが仮装をしてお菓子を貰ったりする、ハロウィーンに近いイベント。 探索者達は皆デンマーク出身であるため、シナリオ開始時点でこのイベントの開催日が2日後に迫っていることを知っていて良い。 ◇全PC共通事項 【推奨ステータス・技能】 ・低POW非推奨/低CON非推奨 ・自衛程度の《戦闘技能》/《探索技能》 ・秘匿HOに記載の技能 また、キャラクターシートに【誕生日（〇月×日の形）】と、【好きな食べ物/苦手な食べ物】を記載すること。 ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣ . ＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊ ◇＜ゲスト陣： 共通秘匿 HO＞ きみたちは、ホテル「アンデルセン」に対して、それぞれの目的を達成するために集まった。 以下の情報を予め知っていて良い。 ▼ 子供の連続失踪事件 昨今騒がれている、子供の連続失踪事件。 子供達は皆自発的にいなくなったのか、誘拐事件なのか、詳しいことはまだ分かっていない。 あなたたちの周囲でも、子供がいなくなったという噂を耳にすることがあるかもしれない。 子供を持つ親たちは軒並み犯罪を警戒しており、街は普段よりも薄暗く不穏な雰囲気を漂わせている。 ▼ デンマーク沖での超常現象 探索者が新聞をよく読むような気質であれば、目にしたことがあるかもしれない。 報道の規模としてはそこまで大きなものではないため、ニュースに関心のない探索者であれば、知らなくても良い。 デンマーク沖で超常現象が起きたという話だ。 内容は真偽の疑わしいような眉唾物で、空が赤く光っていた、 信じられないほど巨大な鳥類の影を見た、耳慣れない奇妙な音を聞いた---などである。 口承される中で尾びれ背びれを付けながら、半ば都市伝説のように人々の間で囁かれている。 ＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊ ◇ ◇ HO6 羊飼い ◇ ◇ ❚ 公開 HO きみは田舎で生まれた純朴な羊飼いだ。 実家は牧場を営んでおり、きみは動物の扱いに長けているだろう。 幼い頃から田舎で育ったため、都会への憧れを持っている。 ＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊ ❚ 秘匿 HO きみは幼い頃持っていたお気に入りの人形を探し続けて、このホテルへたどり着いた。 きみの家はとても貧しく、このままでは身売りされるかもしれない。 そんな事態を絶対に回避したいきみは、幼い頃、その人形の中に家にあった宝石を隠したのを思い出した。 それさえ見つかれば、身売りをされなくて済むはずだ。 きみの目的は、人形を見つけだして金を手に入れ、身売りを避けること。 【 きみの過去 】 きみの生まれた村はひどく寂れており、貧しい田舎だった。 そんな中でも、牧場を経営するために広い土地が必要だったこともあり、きみの家は特段外れた場所に位置している。 そのせいかきみは友達がほぼいない幼少期を過ごしていた。 寂しさを埋めるように、きみは人形やおもちゃを自作していたことがある。 しかし、遊び相手のいないそれらは、一人で遊ぶには限界があるため、使わずに放置されているものも多い。 【 きみの家の信仰 】 きみの家は代々信仰している動物がいる。それが猫だ。 大昔は猫によって繁栄を遂げ、家も金持ちだったらしい。 そんな話が本当のことなのかどうか、きみは知らない。 だが幼少期から教え込まれているため、きみは猫を大切にしている。 猫からは懐かれやすく、触れあっていると心が落ち着く。 また、猫をはじめとした動物との意思疎通が、普通の人間よりかは可能である。 教えに関して眉唾ものだと思うか、信心深く考えているかはきみの自由だ。 . 【 一人の青年 】 きみは幼い頃、家の裏手で倒れている一人の青年を見かけたことがある。 どうやら戦争に徴兵していた兵士の一人のようで、大けがを負っていた。 放っておけば死んでしまいそうだったため、きみは彼の面倒をみて、自分の食事を分け与えた。 彼は数日寝泊まりすると、治りきっていない怪我のままいなくなってしまった。 名前も聞けなかったが、彼が寝泊まりしていた裏小屋には、彼の持ち物であったのだろう金品がずらりと並べられていた。 おそらく彼が礼として置いて行ったのだろう。 それを親に見せると、大層褒められ、数年間は安定した食事を得ることが出来た。 しかしその財産も尽きてしまったようで、ここ最近満足に食事も出来ていない。 探し出したいのは、そんな彼が残していった宝石の内の一つだ。 一際美しく輝いていたそれは両親に見せることをせず、自分のお気に入りの人形の中に隠しておいたのだった。 【 きみの人となりについて 】 きみは村の若者たちにあまり好かれていない。 それが、家が貧しいからなのか、外れた位置にあり村の人々と交流がないからなのかは分からない。 しかし、何も悪いことをしていないきみは彼らに対して堂々とした態度をとっていただろう。 幼い頃きみは友人を欲しがっていたが、この村で友人を作ることに関しては早々に諦めている。 また、家の手伝いがあるため、村の外に出かけたことはない。 たまに話を聞いたり、新聞を読んだりしては、外の都会がどんな様子なのかを想像するばかりだった。 【 ホテルまでの道筋 】 きみが人形を見つけ出すべく、家じゅうをひっくり返していた真夜中の時分。 海辺の方にぼうっとした小さな明かりが灯ったのを目撃した。 そちらへ赴くと、マストの立った白い帆船が停泊しているところだった。 近づいていくと、ローブをまとい顎髭を生やした男が一人立っており、きみに向かって手招きをしているのが見える。 きみは直感的に、彼が人形の在処を知っている、と感じた。 船へ近づくと、男はきみが問いかける前に頷き、船へと乗るように促す。 きみの心には恐怖心もあっただろうが、それよりも、やがてやってくる惨めな運命をこのまま受け入れたくない、という思いの方が勝っていた。 きみは意を決して船へと乗り込み、そしてこのホテルへ到着した。 船長である男は教えてくれた。ここに、きみの探し求めるものがあると。 【 探索者作成について 】 ・DEX+1、CON+1、APP-1、EDU-1 （きみは牧場仕事で体力や俊敏さを兼ね備えているが、人と接するのに慣れておらず、教育も不十分だろう） ・行動/交渉技能内 4 つまで自由に選択し、それぞれ+10 の補正を与えて良い。 ・猫がいて差し支えない場所であれば、猫に対して協力を要請することができる。 ・困窮していたきみは金目の物がある場所を見分ける力がある。 　宣言後対象に向かっての《聞き耳》に成功すれば、そこに金目のものがあるかどうかが分かるだろう。 ・きみは働き盛りの年齢だ。詳細な制限は設けないが、年齢を若く設定すること。 HO6 推奨技能 《隠す》 / 《鍵開け》 / 《隠れる》or《忍び歩き》 / 《聞き耳》 ＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊【化粧道具が主人公】の物語 あるところに、小さな女の子がおりました。 女の子には、遠くの町で働いているお父さんと、体の弱いお母さんの２人の家族がいます。 お家は貧しく、いつもひもじい思いをしていました。 女の子は働き者で、朝は新聞配達、昼は花売り、夜は裁縫仕事をしていました。 毎日毎日、休む間もなく働いています。 けれど、女の子は決して弱音を吐いたりしませんでした。 迷子の子どもがいたら、母親の元へと案内し、 たくさんの荷物を持っているおじいさんがいれば運んであげ、 誰にでも親切に、見返りも求めず、いつもニコニコと笑っています。 いつものように、お花を売っていたある日のことです。 大きな帽子を被った貴婦人が一人、花屋をたずねてきました。 美しいドレスに身を包んだ貴婦人は、女の子へとたずねます。 「ここにある花で、一番美しいのはどれかしら？」 女の子は、少し悩んで答えます。 「それなら、この黄色のチューリップはどうでしょう。」 女の子は、一輪のチューリップを貴婦人へと差し出します。 このチューリップは、女の子が球根から心を込めて育てたものでした。 貴婦人はレースのついた手袋を外し、女の子からチューリップを受け取ります。 「あら、とっても素敵ね。どうしてこれが一番美しいと思ったの？」 「この花びらの黄色が、とっても鮮やかだからです。」 あなたの着ているドレスみたいに、と女の子は付け加えます。 貴婦人は、まあ、と嬉しそうに笑いました。 貴婦人が笑うたび、チューリップのように膨らんだ黄色いドレスのすそが揺れます。 「ありがとう。この花を使って、花束を作ってくださらない？」 「分かりました。どなたへ贈る花束ですか？」 「私の娘に。もうすぐ誕生日なのよ。」 おめでとうございます、と女の子も笑いました。 女の子は、誕生日に贈り物など貰ったことがありません。 けれども、心を込めて花束を作りました。 「この花束とね、真っ赤な口紅を贈ろうと思っているの。」 「どうしてですか？」 「私の娘にね、「わたしのようにお化粧をしてみたい」とお願いされたからよ。」 そう言って、貴婦人はカバンから小さな口紅を一本取り出します。 精巧な造りをしており、細やかな彫金が美しい口紅でした。 貴婦人は、口紅の蓋を外して見せてくれます。 真紅の口紅を見て、女の子はうっとりと目を細めます。 貧しい女の子は、化粧道具を見たのは生まれて初めてでした。 花の蜜とも違う、石鹸のような甘い香りがします。 女の子は真っ赤な口紅に見とれていましたが、すぐに花束を作ります。 黄色のチューリップをたくさん束ねて、大きな花束ができました。 貴婦人は、女の子から花束を受け取り、代金を払って店を出ます。 嬉しそうな貴婦人の背中を見送り、女の子はふと足元に何かが落ちていることに気付きました。 それは、先ほど貴婦人が見せてくれた真紅の口紅でした。 女の子はすぐに口紅を拾い上げ、慌てて貴婦人の後を追いかけようとします。 ですが、顔を上げたときにはすでに貴婦人の姿はありませんでした。 女の子は困ってしまいます。 「どうしよう、これはあのお客さんの大切な贈り物なのに。」 女の子は口紅をじっと見つめます。 落とした拍子に蓋が外れてしまったようで、真っ赤な色がのぞいていました。 女の子は、蓋を閉めようとして、けれどその手を止めてしまいます。 女の子のお母さんは、病気のせいかいつも顔色が悪く、暗い表情をしています。 お母さんがお化粧をしているところを、女の子は見たことがありません。 女の子はふと、これをお母さんに塗ってあげたらどれだけ喜ぶだろうと考えます。 でも、その前に。 女の子はくるくると口紅を回し、口元へと運びます。 お母さんに塗ってあげる、その前に。 「少しだけ、私も口紅を塗ってみたいわ。」 毎日、一生懸命仕事をしているのだから。 お父さんの代わりに、お母さんの面倒を見ているのだから。 町の人に、こんなに親切にしているのだから。 女の子は、震える唇に紅を引きます。 お化粧なんて初めてで、どきどきと胸が高鳴っていました。 悪いことをしているのに、なんだかひどく楽しい気分です。 そうして口紅を引き終えると、女の子は口紅をそっとポケットにしまいます。 そのまま仕事をほっぽり出して、真っすぐにお家へと向かいます。 お家にたどり着いた女の子を、ベッドに伏せったお母さんが迎えてくれます。 「おかえり。どうしたの、こんなに早く、お花屋のお仕事は？」 女の子は、真っ赤な唇で告げます。 「花屋の仕事なんて大っ嫌いだから、放り出してきたのよ。」 突然の言葉に驚くお母さんを気にせず、女の子は続けます。 「私の育てたお花はちっとも売れないし、冷たいお水で手は荒れるし、とげが刺さってとっても痛いの。 　それに、お母さんのことも大っ嫌い！　 　やせっぽっちの体で、抱きしめてもくれない、誕生日にプレゼントもくれない、そんなお母さんなんてもういらないわ。」 それだけ言って、女の子は机の上に置かれた花瓶を床へと叩きつけます。 食器棚を力任せに引き倒し、大切にしていた裁縫道具もすべてめちゃくちゃにします。 お家をすっかりめちゃくちゃにして、女の子は笑いました。 「こんなことにしても、助けに来てくれないお父さんも大っ嫌い！」 女の子は家を飛び出します。 道端で怪我をして倒れている仔犬を蹴飛ばし、兄を追いかける妹を突き飛ばし、 夢中で町を走り抜けます。 「お仕事も、家族も、この町も全部大っ嫌いよ！ 　どうして私ばかり、こんな不幸な目に合わなくちゃいけないの？ 　もう、何もかもうんざりする！」 女の子は涙を流しながら続けます。 「本当は、真っ赤な薔薇の方が美しいに決まっているじゃない！ 　私の育てた黄色のチューリップなんて、売れ残っているからまとめて売り払ったのよ！ 　騙されて買うなんて！　なんてばかなの！」 それから、女の子は無我夢中で走りました。 途中新聞屋に立ち寄って、明日配達される新聞をびりびりに引き裂きます。 真っ青な空に舞う白黒の新聞をみて、女の子は笑い転げました。 「ああ、とっても楽しかった。」 すっかり走り疲れた女の子は、びっしょりと汗をかいていました。 乱暴に汗をぬぐった拍子に、口紅が全て取れてしまいます。 はっと我に帰った女の子は、後ろをゆっくりと振り返りました。 「私の口紅を勝手に使ったのね。」 背後には、花束を買って言った黄色のドレスを着た貴婦人が立っていました。 女の子のポケットから、ぽとりと口紅が落ちます。 貴婦人は口紅を拾い上げて、自らの口元を彩ります。 「これは、正直者の口紅よ。 　この口紅を塗った人間は、自分を偽れなくなるの。 　取り繕うことができなくなって、自分に正直になるのよ。」 にっこりと笑う貴婦人は、今度は女の子に口紅を塗ります。 乱れた髪を整え、ぼろぼろの服をただし、ひざを折って女の子をじっと見つめました。 そうして、持っていた黄色のチューリップの花束を女の子へと差し出します。 「今日から、あなたが私の娘よ。」 実は、貴婦人は子供をさらう魔女でした。 魔法道具である口紅を拾ってしまった女の子は、魔女の力にすっかり魅入られてしまったのです。 そうして魔女は、家族のもとを去り、魔女の傍でいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。 おしまい。 【化粧道具が主人公】の物語 ドレッサーの中には、たくさんの口紅が並んでいます。 赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、白、黒。 長いものから短いもの、太いものから細いものまで様々です。 ドレッサーの中は戦場です。 誰がたくさん使ってもらえるか、いつも競争しているのです。 口紅の出番は最後なので、どきどきしながら使われるのを待っています。 オレンジ色の口紅は、「私を使って！　私を使えば太陽のように明るくなるわ！」と言いました。 黄色の口紅は、「私を使って！　私を使えばひまわりのように華やかになるわ！」と言いました。 緑色の口紅は、「私を使って！　私を使えば新緑のように清々しくなるわ！」と言いました。 青色の口紅は、「私を使って！　私を使えば青空のように晴れやかになるわ！」と言いました。 青色の口紅は、「私を使って！　私を使えばアメジストのように高貴になるわ！」と言いました。 引き出しを引き、いよいよ口紅が選ばれます。 手に取られたのは、赤い口紅でした。 赤い口紅は、「私を使ってくれてありがとう。私を使えば、きっと好きな人から愛してもらえるわ。」と言いました。 ちょうど、赤い口紅はすべて使い切られます。 そうして使い終わられた真紅の口紅を、他の口紅は羨ましそうに見上げるのでした。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ