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【特徴1】2-10　前職（救急救命士と共に麻酔科医として現場へ急行したことがある：EDU*3を応急手当へ/上限値越切捨） 【特徴2】1-3　素早い（DEX+1）【特記】DEX+1 【職業P】説得・英語・医学・生物学・薬学　【興味P】聞き耳・図書館・目星・電気修理 一人称：俺　二人称：貴方・名字呼び 仕事中、プライベート共につけたままのマスクをしており、あまり感情表情を他人に見せようとしない。 ローテンション。本人曰くいざという時以外は省エネ活動。 とっつきづらそうな印象を与えがちだが、勤務態度は良くも悪くも普通の評価と、軽口を叩くようなコミュニケーションは取る。 三年一緒にいたチーム内であれば、悪態をつくこともある、かもしれない。 夜行性。夜勤中に食べるカップラーメンがおいしい。生活力は低い。一人暮らし。恋人はいない。 麻酔科医として、外科手術の場はもちろん、救急の場に赴いたりと人が死と直面しうる場に何度も立ち会っている。 必要量を的確に判断し処置を行う。その間も、患者の傍らを離れずに手術捜査を見続ける。 ちなみに救急救命士と共に現場へ行ったことがあるのは、持ち前の体力が足りたから。 そのマスクの下、左頬には切り傷がある。これは小学生の頃、林檎の皮むきを手伝っていたところ、手を滑らせて自分の頬を自分でやった時の傷。 ナイフのジンジンとする感覚、焼けるような痛さ、流れる血を見ながら、驚いた親がしてくれた処置中にも薬の匂いと傷に触れた時に染みた痛みを感じていた。 それから、林檎を見る度にその時のことをありありと思いだし古傷が疼く。刃物で刺された、刺殺されたとうニュース、仕事柄術中にも思うことすらある。 「痛みさえ感じなければ、こうも長く疼くことはなかったかもしれないのに」 これがトラウマであり、麻酔科医をしているキッカケであり、続けている理由かもしれない。 もちろん、治療の結果元気に生きられるならそれでいいと思っている。 ■通過シナリオ 紡命論とシンギュラリティー（エンドB）　スリィプ・クリィプ・ロボトミィ（エンド3）　三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい ↓下記秘匿内容バレあり AF『懐中時計』 鴉羽が探索者に渡した彼の存在を証明できる唯一の物品。何があっても正しい時間を刻み続ける。 ※参加シナリオで持っていけた場合時刻を正しく認識できる。ただ、KPに確認を取ること。クローズドシナリオだとよく時間がおかしくなりがちなので、その場合は蓋が開かないなどで確認できなくなる。 ・安楽死について 痛みを感じないまま生を終えられることを望むものは多いと考えている。 もちろん、治療方法もなくただ寿命を待つだけの状態になるならばという前提のもと、選択肢として上がるならという話で、だ。 医療行為なのだから、もう終わりを迎える命ならば。これまで真っ当してきた生を終えるのだ、最期くらいは安らかな場を用意したいと考えている。 『死神』として『秘薬』を使用することに抵抗はない。自分が『白蛇』より命を受けることに誇りを持っている。 ・女性について 最終確認ができてないって状態だな？？？ダメでしょ？？？がんばって探します！！！！！ 【後遺症】呼吸困難による CON-2　2週間の治療で完治する（20200201～20200214）済

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