タグ： 沙助んち

◆特徴表❘2-7 珍しい技能　芸術：けん玉 →日常生活では役に立たないけど出来たらそれはそれですごい技能が[INT×5]%になる 【技能ポイント振り分け】 ・回避･大鎌･応急手当：職務上の戦闘における技能 ・聞き耳：怪異を担当しているため、視覚情報よりも聴覚やその他の感覚を使用する ・オカルト：職務上の知識として取得 ※大元は昔企画で作成した撤退済キャラクターをリメイク･コンバート 穏やかで緩い口調の成人男性。いつも穏やかに笑みを湛えているが、何も考えてないように見えて意外と色々考えている。 趣味はけん玉で、小さい頃から遊んでいた結果技術はプロ級になり、集中力も向上(※実際はない過去。小学生たちに親しまれていた怪異であるなら子供を喜ばせる才能があったっていいじゃない、人の噂で生きているんだもの)。足腰と体幹が鍛えられ、とっても大きく育ちました。今でも暇つぶしや気分転換、集中力を高めるルーティンの一つとしてよく遊んでいる。 子供や年下･後輩の面倒を見るのが好きだが、少々甘やかしがちなきらいがあるのが難点。うっかりすぐお兄ちゃん面するけど27歳である。おじさんって呼ばれたら聞こえてないフリしそう。 敵が現れても臆することなく、よいしょ～、といった具合で大鎌を振りかざすがHO2傷付けられたら恐らくピキる。絶対にHO2を守る。触れるな、うちの子だ。多分他の後輩の時より態度がなんかおかしいと思います、気温が10℃くらい下がりそう。 習得済呪文 ・悪魔退散の呪文 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 霜夜と荼彦二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 後遺症に伴い【人外探索者】となる。 ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。 怪異らしい見た目になることもできるぞ！ ≪以下他のシナリオでの遍歴≫ 『喰らわば、日常』にてSAN85→SAN94(上限)へ

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