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2015 料理人ベース <歴史>⇒<オカルト> CON⇔POW APP⇔STR 3-5 銃火器の達人 銃火器と何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(HG、SMG、SG、MG、AR)の基本成功率が50%となる。 1-8 幸運のお守り 幸運のお守り(KPと相談した物品)を持っている。身に着けている限りPOW+1。 もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの変化により＜幸運＞は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 本名：オレリア・ウェルディエ（黄金 森の番人、果樹園） 偽名：ミエル・グレゴワール（蜂蜜 目を覚ましている） 組織での偽名：レーヌ・ワスプ（女王 蜂） 名前について：現在使っているミエルは適当に付けて使っている偽名。文字通り世界を跨いで移動しているので、現在本名はほとんど使う機会が無い。魔術的な行動で名が必要な場合はオレリアを使用。ミエルが男性名刺なのは分かっている。 好きな物：蜂蜜、魔術、金 苦手な物：不衛生、多足類＞虫 癖について：気持ちを落ち着けたい時は紙幣を数える癖がある。また、緊張している時原因となるものや近くにあるものをジッと観察する癖がある。 オープン日付：8/3 一人称：私 二人称：名前、お前、貴方 女性口調 不遜な敬語 店名：loin（ロワン） フランス語で「遠く」という意味。 製菓に自信があるので、自身の作る物が美味しくて当然だと思っている。大量に買っていく客はお金を落としていくし技術が評価されている様で好き。自分の作った物を食べる所を見るのが好きだから多分テラスとかある。かもしれない。 自信がある故に菓子作りがスランプになると、スランプになっている事自体を受け入れなくて情緒が終わる。 日本での生活はそれなりに気に入っている。 ・組織まわりと経歴 金があれば大抵何とかなると思っている元魔術師の女。自尊心が高く利己的な為、自身に関わる事では基本手段を選ばない。 組織に加入していた理由は魔術的知識への興味と金が理由。特に神と定義された存在や神話生物に対する関心が強く、あれらを一種の生命体と認識しておりどういった原理で生きているのかを調べていた。ただし、多足類に酷似する生命体は生理的に受け付けない為一切関わりを拒否していた。多足でなくとも虫に似ていたら若干嫌。 稀に勘違いされていたが別に黄衣の王を信仰している訳では無い。それはそれとして蜂蜜酒は好きなので例の酒は飲んでみたい。 組織を抜けたのはついてけねーよクソがと感じたから。不老ではあっても不死ではないのでやってられるかと逃げた。忠誠心の欠片もない。方向性の違いで解散。 元々生家は魔術師由来の家系であったが色々継承する前に縁者が死んでいるので金で苦労している。好きな物や嫌いな物はこれらの経験から由来する。 幼少期は家に残された扱いに困るグリモアとかAFを売っぱらって食い繋いでいた。 元々生家が何を信仰していたのか知らないし、そもそも信仰していたかどうかも知らない。今の所興味もない。 心身共に若い状態を維持しているのは老いによる思考能力や身体能力の低下を防止する為。魔術行使が出来なくなると現在の肉体年齢から歳をとるので、そうなった時の為にわざと若い年齢でとどめている。 ・ホーネットについて ホーネットと友好的な関係を築いていたのは彼がそれなりに有能かつ仮にも美食家を装っている組織で大変美味しいお菓子を作れたからである。それから理由は知らないが普通に良くしてくれたのでこれ幸いと甘受していた。 組織から逃げる際あえてホーネットへ伝えなかったのは別にそこまでは信用していないから。それから伝えた事よって不利益を被せない為。今まで良くしてくれていたので。嫌いだったらむしろ伝えて裏切り者に陥れて逃げている。 とても残念だが追っ手として現れたら殺す。ちゃんと友人として感情は持っているがそれとこれとは別。 ・バイトについて HO2の設定によって追加変更 犯行現場を見られたかもしれないので普通に殺して、最悪店舗を捨てるつもりでいる。バイトの入ってきた時期を考えると組織の人間の可能性もあるなぁと思っている。 バイトとして採用した理由は単純に手が足りなくなったからとかだろうか。 事と次第によっては生かすが現在は殺害予定。 舐め腐っているので最終手段に追ってきた組織の使っている時空門を一度使って別時空へ行くとか考えている。

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