タグ： 十二星座館殺人事件

名前:Aila・Cindy・Libra(エイラ・シンディ・リブラ) 年齢:自称非公開(27歳) 誕生日:10月1日 ベース職業:6版「犯罪者」から一部改編(拳銃→キック) ボイスサンプル:「ボクが事件の真相まで導いてあげるよ！」 いつも笑顔で自信に溢れたイギリス人探偵。性別に頓着がなく「かっこいい自分」を常に意識しているが、女性である。本人曰く「どっちで扱ってもらっても構わないよ！」とのこと。 自信という言葉の通り、常に自分の判断に絶対的な信頼を置いており、語尾にエクスクラメーションマークがつきがち。ミステリアスな方がかっこいいと思っているので年齢は非公開だがしつこく聞けば割とポロッと教えてくれる。 楽しいことと元気なことが人生で何より大切だと思っており、趣味は日本の一発ギャグ動画を見ること。日本語が分からないので意味はほとんど分かっていないが雰囲気で笑っている。 本気で長生きしたいと思っているので身体に悪い酒やタバコは全く嗜まない。健康ガチ勢不健康ガチアンチ。日課のウォーキングと規則正しい生活リズム、整った食生活のおかげで10年近く風邪を引いていない。 以下天秤座秘匿バレ注意 何が正しくて何が正しくないのかを正確に判断できるその才能は、「世界に100%正しいものなど存在しない」という事実を直視させるものだった。その事実を受け止めきれず、彼女は「私刑の手助け」という限りなく黒に近いグレーな仕事に手を染めるようになる。 彼女の裏の顔は顧客に対して殺し屋を斡旋する仲介業者。その依頼が殺しに値するものかを判断し、殺すべき人間を的確に殺すことが出来る殺し屋を紹介している。「法律で裁くことはできないが明らかな悪事を働き、正義に背いている」人間に対して強い嫌悪感を抱いており、私刑を下すつもりで殺し屋を斡旋している。 自分の示す正しさが絶対だと強く信じており、正しくないのに裁かれない人間を根絶したいと強く願っている。 正しくない人絶対死ねマンになったきっかけは、両親からの酷い差別によるもの。「女性らしく」ないことをしようとするたびに強くエイラを罵り否定してきた両親のことを強く憎んでおり、死んで欲しいと思っている。 一方で、いくら正義に背く人間がいたとしてもそれを殺してしまうこともまた「正しさ」から逸れたことだということも勿論理解している。理解しているが、自分自身で手を下していないからセーフだと自分に言い聞かせている。 あの子が巨大化するシナリオ　ネタバレ注意 夢の中で死亡した場合、1卓の間、腕に違和感を感じる。痛覚が鈍く、筋力が衰える。 STR-1、痛覚が鈍る、手を使う技能に-10%

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