タグ： ユキル べるもんさん用

[紅屋 潮]べにや　うしお 25歳　男性　闇医者(クトゥルフ2015) 職業技能ポイント【EDU×10+DEX×10】 職業特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 特徴表 1d6→3　1d10→6 ［格闘センスの持ち主］：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％である。 年収：2000万 財産：1億 【プロフィール】 幼いときから道場で鍛えられてきた青年。自分が他と違うことに気づいたのは中学生の頃。周りの子が女の子を気にし始めた頃、自分は道場の男たちの逞しい体つきが気になるようになっていた。そんなときに道場の長でもある父が病気に倒れてしまう。なんとか治療してくれる病院を見つけたが当時貧乏だった紅屋家には治療費も払う宛もなく、志半ばで父は亡くなった。これを機に道場と医者になるための勉強を志し、見事医師になったのだが・・・医師同士の派閥争いや、支払いが滞った患者への治療中止など、至極当然のことを許せず、病院を去る。 その後、同じ考えを持つ医師同士で団体を立ち上げ、散発的に各地で無料診療を行なっている。 その時治療を行なった財閥から支援を受け、現在に至る。 「アタシはね、もう目の前で失われる命をただ見るだけなのはごめんなの。それなら医者をやめた方がマシ。自分がなんとかできる命があるなら、最後までアタシはその患者を診るだけ。アタシはそれができれば満足なのよ。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ