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クトゥルフ PC作成ツール
雀堂 戒/ジャクドウ カイ
ID:4423827
MD:2f8b41a79b48c56b011d8548694b2d44
雀堂 戒/ジャクドウ カイ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:警察官(2010参照) 怪異特別対策課特別行動班第一チーム 巡査部長 ・備考:一部、推奨技能などに合わせて改変を行なっております。 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶︎性格 超が付くほどに真面目で仕事人。口が悪く、取ってつけた様な敬語で話す。彼の正義からか優しさからか様々なことに口煩く厳しい。不寛容で自分が正しいと思い込んでいる。全ての善行はほんの少しであっても罪滅ぼしをしようと躍起になっている。元々は飄々としていたが10年前のあの出来事から性格は暗く、無感情的になってしまった。また、昔の自分に似てることからHO1のことが嫌いでやたらと当たりが強くなってしまう。簡単に言い表すのであれば、堕ちた主人公である。 ▶過去 父は政治家、母は大手アパレル会社の社長だった。その為か、厳しい道徳規範の中で育った。礼儀作法や様々なマナーまで子供のうちから叩き込まれ、子供ながら大人びた考えを持っていた。しかし、それと同時に口煩い両親に対して苛立ちを覚え、反抗的になってしまった。丁寧なのか口が悪いのかハッキリとしないその喋り方を気持ち悪がられ、両親が権力者ということもあり、友達と呼べる様な存在はいなかった。 それでも、間違いを正そうといった正義感からクラスの不良や街中のゴロツキに躊躇なく注意してはボロボロになって帰ってきていた。帰ってきたとしても、服や顔を汚し、喧嘩紛いな事をしたことについて呵責されるのだが。そんなことを続けていたら、2人の少年が話しかけてきた。どうやら彼は以前戒に助けられた者だったらしい。最初は無視をしていたのだが、どんどんと彼らに絆されていつの間にか親友...いいや、義理兄弟とも呼べる様な関係性になっていた。 小中高全て同じ学校へ通っていたのだが、高校2年生の頃。事件が起きた。友人の1人と共に見つけた謎の箱を、ただの興味本位で開けてしまったのだ。それにより友人は死に己のみが取り残された。この事件によって塞ぎ込んでしまい、保健室登校をする様になった。その姿はかつてのイジメっ子からすればさぞかし愉快だったのだろう。ただ呆然と壁を見やる戒を心配したもう1人の友人が度々保健室に来ては授業の内容を教えてくれたり、雑談をして支えてくれた。 友人の労いもあってか、どんどんと回復していった矢先に両親が怪異の手によって殺害された。完全なる自業自得だ。家に帰ると使用人達の叫び声やパトカーのサイレンと赤く光るパトライト。警察達の静止を振り払い、中に入ると両親は眼球と下腹部が抉り取られ、抱き合っているかの様な姿勢で死んでいた。顔は半分欠け、壁や天井に引きづられた跡も見受けられ、シャンデリアにまで血液が飛び散っていた。人間には為し得ない残虐的なこの事件は犯人が見つからず闇に葬られることとなった。 戒は絶望と共に激しい復讐心を抱いた、決して諦めてたまるものかと心に決め、警察官を目指す様になった。自分を追い込み、血が滲む程の努力を成しえ、友人のサポートもあったお陰か遂に警官となった。警官学校を卒業した時、友人に言われた言葉は今でも忘れられない。「流石は戒だな!立派になって、いつか封印を解いた犯人をとっ捕まえろよ!」...言いたかった。けど、何も言えなかった。言えるはずもなかった。全ての元凶が自分だなんて。 そして、丁度配属先が決まるといった時に怪異特別対策課が発足された。元々は捜査第一課に配属予定だったが、無理を言ってそちらに変えてもらった。そこで教育担当として出会ったのがHO1だった。最初は適当そうで不満を抱いていたが、なんやかんや仕事はするし、このチームを率いるだけの統率力を間近で見てきた為か尊敬の念は持っているし、彼ができないことをサポートしようと思い、働いていたらいつの間にかHO1の補佐へと上り詰めていた。 しかし、配属されたと同時に唯一のその親友までもが人質に取られてしまった。陰ながら支え、応援してくれた大切な彼が。怪異が恨めしかった。自分が憎くて憎くて仕方がなかった。何故、自分の身の回りの人間ばかりがこんな目に遭わなければならないのかと。それでも戒は諦めなかった。怪異に屈服する訳にはいかない。復讐はまだ終わっていないのだ。今度こそ助け出さなければならない。これ以上、怪異の手によって人々を傷付けさせてはならないと。 ━━━━そう己に戒めた。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 不寛容で超が付くほどに真面目。仕事が人生でやらなくて良い仕事まで全てを完璧にこなす。班員で困っている人がいればそれをぶん取って無言で片付ける。正悪については口煩く、自分が悪だと見做した行為を厳重に注意する。周りからはそのギラついた目と相手が誰であっても声を上げる精神力から恐れられていたりもする。仕事のペースはめちゃくちゃ早く、テキパキと動く。厳しい一面もあるが、善性はしっかりしており休日はボランティアなどにも参加している程である。自分に喜んだり、楽しんだりする権利はないと考え、自ら重い枷を嵌めている。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 自分の身の回りの人間は怪異に巻き込まれ不幸になると思い込んでいる。その為、自分と他人の間に分厚く高い壁を作っている。不幸な人間を作らぬ様に人を寄せ付けない様なオーラを纏っている。また、誰かに自分の罪を裁いてほしいと願っているが、自分の口から言い出す事が出来ずに苦しんでいる。出来ることなら極刑を望んでいるが、1度自分が死ぬだけで110万人は、その遺族たちは満足するのだろうかと日々悩んでいる。 親のこともあって裏で「コネで入った」「裏口入学」などと陰口を叩かれていたりもする。確かに両親の地位があったのもあり、面接などスムーズに行うことが出来てはいたが、筆記試験や体力テストなどの大部分は本人の実力であることは間違いない。しかし、彼自身嫌味や悪口を否定できる人間ではないと思い込んでいる為、何を言われても歯を食いしばりながら無言で貫き通している。HO1はこのような扱いを受けているのは知っているかもしれないが、否定しない理由までは知らないだろう。 ▶小ネタ ・誕生日:7月13日 ・血液型:A型 ・好きな食べ物:湯豆腐 ・嫌いな食べ物:ジャンクフードや身体に悪いもの。 ・趣味:怪異災害に遭った者達への募金、ボランティアに参加している。 ・喫煙/飲酒:どちらも全く。なんなら注意する。 ・恋愛対象:恋愛は仕事に必要ない。 ・癖:助けを求めている時、何か言おうと口をハクハクのさせる。(何も言えないが) ・イメージカラー:水色、紫、赤 ・イメソン:君の神様になりたい ▶一人称/二人称 私/貴方 ▶おおよその口調 「無駄口を叩くなです。さっさと仕事しやがれください」 「貴方に教える義理はねぇです。黙りやがれください」 「咎人は裁かれるべき存在だ。それは怪異であっても人間であっても変わりねぇです」 「誰か、誰か私を裁いてくれよ...。110万人を傷付けたこの咎人を...」 「全ての元凶はこの私だ。いくら間接的であっても今のこの現状を作り出したのは私であることは何一つ変わらない事実としてある。いくら擁護しようと私自身がそれを拒んでいるんだ。私にとっての救済は過去最大級の極刑が課される事ただそれのみ」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) 【怪異特別対策課特別行動班第一チーム】 ---------------------------------------- ◤家族構成 父、母、自分、使用人だったが、両親は怪異の手により他界。使用人は例の事件から一部辞めたものもいるが、まだ数人は屋敷に残って世話してくれている。家は馬鹿でかい豪邸。人を連れてくるといっつもビビられる。 ◤知人 ・人質になった友人について 名前:高巣 敬佑/タカス ケイスケ 年齢:27歳 性別:男 小学生からの幼なじみ。自分と友人と敬佑でよく遊んでいた。明るくて飄々とした悪戯好き。ニカッと笑うタイプの好青年。ガサツに見えるが優しい一面もあってずっと陰ながら支えてくれた兄弟とも言える人物。友人が死んでから様子が変わった戒のことを気にかけてはいるが、気を使って仕舞えば逆効果だということを知っている為、いつも通り明るく接している。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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