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クトゥルフ PC作成ツール
ロウ(しゅうまほCS)
ID:5300479
MD:2fa27998936757bb0f2efcd500cec9d8
ロウ(しゅうまほCS)
タグ:
リポビタン宅っ子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO2:Werewolf ―狼人間―--------------------------------------------------- その牙は、爪は、偽善に変貌しないか。「穢れ」とは貴方の事だ。 ---------------------------------------------------------------------------------- (『かいぶつたちとマホラカルト HO狼』継続探索者) #かいぶつたちとマホラカルト HO1-狼--------------------------------------- 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である ---------------------------------------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「おつかれさん。なんか今日やる事ある?」 「世話なってる程度はちゃんと働くよ。けど、おじさんだから期待しないでね」 「今の生活?まぁ、のんびりできて気分はいいかなぁ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称:俺、おじさん 二人称:お前、君、~ちゃん 【特徴表】 <3-4 戦士> 周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 <2-7珍しい技能> 探索者は[INT×5]%の、日常生活では役にたたないが特定の人を感心させるような技能を一つ、キーパーと相談した上で持つことが出来る。 →<芸術:イカサマ> 【設定】 いつもヘラヘラとしているおじさん。長いローブを身にまとっている。適当そうに見えるが根はそこそこ真面目。 顔の右側には大きな傷が何本か入っており、普段は傷を隠すために髪を下ろしている。化粧などを施して消す事もあるらしい。 魔術師と奇妙な共同生活を3年の程している。自給自足生活に関しては特に不満は無く、やれることがあれば率先してする。 だが、どちらかといえば野性的な所があるため調べものはそこまで得意ではない。 特にやることが無ければ部屋で適当に過ごしていたり、外の自然の中で寝てたりする。あと薬草とか探してる。多分。 きらびやかな都市や街に対してもそこまで憧れは無く、「賑わってるんだな~」程度に見つめている。 賑やかなのは嫌いではない。勿論静かな空間も嫌いではない。 他者に頼るのが下手くそな為自分の事は自分でしようとしてしまう事が多い。 基本半獣の姿なので、普通の人間とは違う自覚有。おじさんの自覚もあり。見た目老けてるね~。 魔術師相手には「もう少し若い子の方がよかったんじゃないのぉ?」とか言ってることもある。 イカサマスキルに関しては町で日銭を稼ぎたいなと思い、やっている人を盗み見て覚えた。 器用だったので自分でもできた。 【不定】 【通過シナリオ】 副題:世界の終焉を覆す奇跡的魔術XXX-Ⅱ(予定) ---------------------------------------------------以下通過『HO狼人間』ネタバレ情報--------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「なんかさぁ、俺、此処に来るまでなーんも無いとこで過ごしてたんだよね」 「あの子、結局どうなったんだろう。今知ろうとしても難しいだろうけどさ」 「多分俺が此処に居るのって何かの賭け中何だと思う。まぁ、それが何の賭けだったかも忘れちまったけど」 「男の声と女の声、あれって誰のなんだろう」 「お前の事は守るよ。よくわかんねぇけど、そうしないとだって思う」 「もっと大切な約束をしていたはずなんだけどな、何かを忘れてるみたいね」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ▼自身のことについて 貴方は無の空間で永遠とも呼べる時間を過ごしていた。 そして、ある日まばゆい光と共に意識を覚醒した。次に目を開けたとき、目の前にいたのはHO1だった。 どうやらHO1の手によって召喚されたらしい。 召喚される前、どこでどうやって過ごしていたのか、その記憶が貴方にはない。 しかし、ただ一つ覚えていることがあるとするならば、 「これは大きな賭けである」という事だけだ。 ▼無の空間について 貴方が意識を覚醒する前、貴方は何もない空間を漂っていた。 そこで出会った少年を覚えている。彼と話すことが、あなたにとってその空間内で唯一の暇つぶしだった。 「ゼロ」と名乗った少年は、自分の事を一切話すことはなかったが貴方の話を面白そうに聴いていた。 はて、彼はどうしてここにいるんだろうか。 ▼HO1について 貴方はHO1を「守らなければならない」という使命感がある。 HO1が攻撃を受けてダメージを負った場合、【SAN-1d3】の減少が入る。 ▼貴方は"声"を覚えている。 凛とした女性の声と、低く落ち着いた男の声を覚えている。 しかし誰の声なのかは、貴方の記憶では思い当たる人物がいない。 ▼あなたの使命 ●HO1を守り抜くこと ●声の主を思い出す 【設定】 なんとなく大事な事を忘れているような気がする人。 無の空間で永遠とも呼べる時間はぼんやりと虚空を見上げつつ過ごしていた。 なんであの空間に居たのか自分でも謎。 暇つぶしに付き合ってくれた「ゼロ」と名乗った少年の事はそこそこ気にしている。 また、こういった経験があることから基本動じない…というか興味を持ったもの以外に対しての無関心度が高い。 自分で自分の事わわかっていないところがややあるので、そこらへんはちょっと嫌。声の主も思い出せないしで余計に嫌。もやもやする。 呼び出してくれた魔術師にはあのつまらない空間から引っ張り出してくれた。と思っているので感謝している。 自分に対して好意的に接してくれるのも正直嬉しい。 だが、長い時間一人or一方的に話してばかりだったので褒められるとどう反応したらよいかわからずつんけんした態度になってしまう。 後々頭を抱えている。 同居生活は気が許せる空間なので嬉しい。安心している。 自分は召喚されたという立場なので、いわゆる使い魔みたいなもんかな…?と考えている。 なのでふんわりではあるが従者っぽい思考になる事も…… それゆえに時折ぼんやりと「自分が同じ立場だったら彼はどう反応していたのだろうか」とか考えている事もあったり…なかったり……。 自分にも仲間がいたのかなとか、集団で何かしてたのかなとか、覚えてない場所をなんとなく考えては覚えてないから仕方ないな~と完結している。 -------------------------以下かいぶつたちとマホラカルト HO1-狼秘匿情報ネタバレ情報----------------------------------- ★HO1『狼』 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である。 推奨技能:≪忍び歩き≫or≪隠れる≫、≪戦闘技能≫ ──あなたは警察上層部へのコネ或いは弱みを握っている。 汚職警官や詐欺師、探偵や便利屋など。 その為自由探索時、もとい特定のシーンにおいてある程度警察の援助を得ることが出来る。 また、事を荒立てず隠れて行動するのが上手い。 ≪忍び歩き≫≪隠れる≫に+20の補正が入る。 その分表立った争いは苦手だ。 ≪回避≫を除いた≪戦闘技能≫の上限値は50になる。 【騙し討ち】 これは戦闘ラウンド時、1人でも組織の仲間が参戦している場合宣言できる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避・受け流し不能の攻撃を行える。 自分のターン時≪忍び歩き≫or≪隠れる≫を行い、成功すれば任意の≪戦闘技能≫を2倍の数字でロール出来る。 拳銃などの1Rに複数回攻撃を行える技能の場合、最初の1発のみ適用される。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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