タグ： 三ツ矢ファミリーHO持ち

「HELLO HERO」　HO3のコンバート 一人称:おれ　 【経歴】 レイクランド出身。炭鉱夫の穏やか父と勝気な母親の間に生まれた。小さなころからヒーローに憧れてそだち、神話殲滅機関アルカナに入ることを夢見ていた。（小さい頃からずっと兄や友人たちとヒーローごっこのような遊びをしていた） ３つ上に少々乱暴な兄がいて、昔からウザがらみされていた。じゃれあい（はたからみれば兄弟喧嘩）もよくしていたため、多少喧嘩慣れしているし、やんちゃな兄の面倒をみていたので入隊前から応急手当はある程度程度できる。 兄は16歳でアルカナへと入隊、三年後、続く形で16歳で入隊している。 【性格】 誰かのために動ける人になりたいと思っていて、困ってる人が居たら手を差し伸べるお人よし。 性明るく、ポジティブなのが長所。いつもニコニコしていて、まず自分が笑顔でいないと他人を笑顔にできないと考えている。だからどんな時でも笑顔でいるように努めている。 身長が低いのが若干のコンプレックスであり、からかわれても気にしないが、たとえば身長が高い人が大剣や槍などで活躍していると少し羨ましく感じる。ダメボ持ちの人は全員羨ましい対象。 大の甘党で、たまの休みに街に出て甘味を買うのが密かな楽しみ。ただいい大人の男が甘い物好きなのは変かな？という気持ちがあるため甘い物を好きな事はあんまり周りに教えていない。そのため買い物にいくのもこっそりである。 【アルカナ養護院に対して】 雛森の入隊時の同期にアルカナ養護院出身の者がいたため、同期と度々訪れていた。原初のアルカナ就任後は初代が設立した場所なため、自分が守るべき大切な場所としてより頻繁に訪れている。そのため他の隊であってもアルカナ養護院出身者の隊員とは顔見知りである。もともと持っていた応急手当の知識も、養護院で子供たちの面倒をみてさらに磨きがかかったかも。 【前任の太陽に対して】 明るく、優しく、本当に太陽のような人で尊敬している。自分には多少落ち着きのない所があるため、どうしたら彼女のようになれるのだろうと考えている。 隊員をにこにこ見守るスタンスなのは完全に彼女の影響である。男の自分が彼女より1センチ小さい事を口にはしていないが大変気にしており、入隊時に隊服をできるだけ厚底の靴にした。（動きやすさも考慮し２センチ） 【使用武器に関して】 肉体戦術（キック、MA）と魔導書を用いた魔法攻撃を行う。魔法攻撃方法も体術の延長戦上のようなもので、足に魔力をためてキックの動作で遠くの相手まで飛ばす、のような戦闘方法を用いる。相手へと当てれるかのコントロールは魔力の流し方で調整しているため図書館ダイスでの攻撃となる（ってことにしたい） 魔導書は腰に付けている。 【兄に関して】 他人をからかうのが大好きな元戦闘狂。ハラハラした状況が大好き。一般隊員となり隊長を目指していたが、戦闘で大けがを負い戦えなくなったため魔導技術課に移動、現在は身体的に武器が持てない隊員の為の武器軽量化や、より扱いやすい魔道武器の開発をしている。（ツバサが身体が小さく大きな武器を振るうことが出来ない事も彼が魔道技術科に移動した理由の一つである）

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