タグ： いーとくん

【職業】 自宅警備員ベース：CON-1。ネット上の噂の図書館に+20％のボーナス。 D41166 【特徴表】 幸運のお守り：POW+1。手放せばPOW-1。 戦士：周囲のあらゆるものを武器だと思っている。基本武器技能50％。 【人物】 「あ～……？」 「うるせえなぁ……今やるよ……」 ダウナーロリババア。 あまり物事に関心がなく、基本的に引きこもり。普段は株をやっている。別に稼げもしないが、特に失敗もしていない程度。 清掃員として長く勤めてはいるが、自分の家の中は基本的に汚い。面倒なので定期的に掃除はするもののすぐ汚してしまう。 【以下秘匿あり。注意】 【サイレン清掃会社】 HO1：監視員HO1：誰よりも讙に詳しい。 君はこの組織に入って10年以上のベテランである。 君は、洒掃 讙（さいそう　かん）とは長年の相方でありお互いに信頼関係にある。 この事は他のメンバーには話していない。讙は元々秘密の多い男であるため貴方にも隠している事があることを知っている、それが貴方にとっては長年の悩みでもある。 リーダーの讙とは別途で連絡手段を持っており個別で指示を受けることが可能。 また時折、讙がHO4に対して距離を置いていることを知っている。 君は讙から「狼を模した首飾り」をお守りとして受け取っている、常に貴方は首飾りを所持している。 長年の裏社会知識を蓄えている君はセッション中、任意のタイミングで＜知識＞成功すれば、何かしらの情報が手に入ることがあるかもしれない。 ──────── 0歳の時親に捨てられ孤児院に入ったが、その孤児院がひどかった。 孤児院内では虐待が横行しており、しかも最悪なことに市長とべったりでそのことが公に出ることもない。 7歳の時、孤児院を抜け出してひとり路頭にさまよっていたところをサイレン清掃会社に拾われる。 そのため会社にはそれなりに恩を感じており、今の仕事は彼女なりに恩返しをしているつもりである。 讙とは長年相棒としてやってきた。しかし、秘密の多い讙にやきもきしているところもある。 懐に入れた人間には情が深いため、実は誰よりも熱いところがあるのかもしれない。 殺しは基本的に汚れるのが嫌なため遠くからの狙撃に限ると思っている。また、その才能がある。 目が良すぎるため、普段はサングラスをしている。 ・後遺症 【半神の術式】 リーダーと分ち合った刺青、黒い触手と幾何学模様が右半身に彫り込まれている。胸部から背中にかけて彫られている。 探索者が死亡した際にリーダーも急速な老化が進み死亡する。 AF：狼首飾り SAN値が0になった時のみ＋40のSANを回復する、回復後も0以下だった場合はSAN0ロストになるだろう。 ※これはリーダーを助けた際にクトゥルを見たSAN値チェックで発動していた場合は効力が無くなるのでAFではなくなる。

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