タグ： だまめ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◈基本情報 　一人称：俺 　二人称：貴方 　誕生日：？ 　カラーコード： ◈その他 　好き：レーズンサンド、ウイスキー 　苦手： 　他　：酒強い、煙草苦手 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ チャラ不遜お兄さん（敬ってはいる）。 誰に対しても常にゆるめの敬語。 職業病も相まってかなりの世話焼き。 従者というかオカンっぽいところがあり、好き嫌いには厳しい。一口で許す代わりに一口食べるまでしつこい。 HO1が自分を気に入ってくれているのを良いことに、あの手この手で食べさせようとする。 気さくな性格が転じて態度は緩いものの真面目に仕えており、本人なりに心から敬愛しているつもり。 都合の悪いことは触れられないように立ち回り軽く流そうとするが、誠実な対応はする。信頼を失いたくないので。 ◈名前の由来 - 宝石 Onyx(オニキス)：「成功」「秘密」「厄除け」 Obsidian(オブシディアン)：黒曜石 ◈呼称 HO1：～様 他：～さん、人によっては ～様/呼び捨て ◈口調 素は「～だよな」「～だろ」。 敬語が染み付いているため滅多に出ることはないが、身分や(見た目の)年齢などが対等な相手であれば極稀に崩れる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◈職業技能：執事/メイド(2015) ・芸術（後片付け）：何らかの散らかした後片付けを瞬時にできる。掃除の鬼。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【以下通過シナリオ情報有】 ◈対象シナリオ 『TACCA』HO2秘匿 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ HO1に向ける感情が恋慕だと気付いたところでその気持ちを完全に消すことはできなかったため、せめて隠し通そうと思っている。 伝えるつもりは一切ない。 何かと「かわいい、かっこいい、"大好き"」と言われることについては割と「マジで勘弁してくれ」と思っている。 「俺も好きですよ〜」等と軽く返しはする。 こっちの気も知らないで…… HO1と自分の世界は違う。 傍に居はすれど、隣に立つものではない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ■HO2 従者 ・外見年齢 20~25 貴方の正確な年齢は不明である。〔男性探索者限定〕 貴方はその身を以って敬愛する主人に仕える事だろう。主の身の回りの支度、食事、洗濯も全ては貴方が担う。 【貴方は長く仕えるHO1に恋心を自覚し始めた】 貴方はあの方に崇拝の念を抱いていた。ある種の神のように敬まっていた。使用人の身分で高尚なあの方の横に並ぼうなど、考えるだけでも許し難いことだった。しかし敬虔な貴方は崩れ、醜穢なる好意をあの方に向けてしまう。仕えてきた主に対し、決して抱いてはならないものだと己を罰し歯止めを効かせている。 ここは何らかの狭間の世界である事を貴方は知っている。記憶は虚ろであるが、随分と昔からこうしていた気がする。 心の奥底に妙な好奇心が揺らぐ。湖畔の先、深く包まれた霧の向こうを見たいと望むのだ。映る筈の無い色とは、どんなものだろう。 貴方は主を深く愛しており、共に過ごすこの場所に居心地の良さを感じている。願う事ならこの命が尽きる迄も傍に仕え、生涯を以ってしてHO1を護りたい。 貴方を蝕むのは胸に宿る恋心 のみでは無かった。 ここ最近体の調子が著しく悪く不意に咳き込む事が多い。業務に支障は無いものの、これまでだって現れなかった体の不調が気掛かりとなっている。 ●HO特性 ・体力の低下による CON-2 ・使用人のリリスは居れど、力仕事等ほぼ1人でこの屋敷を管理している STR+2 ・使用人らしい技能 ●事前導入 天窓から溢れた白い光が貴方の瞼を強く射した。 ゆっくりと覚醒した意識の中に重たげな瞼を開き、輪郭の薄ぼけた天井を捉える。貴方の一日が幕を開けた。 ●NPC ・リリス 貴方の同僚である。貴方と同じように数年この館で働いており 、互いに良い信頼関係を築いているだろう。物言わぬ姿が特徴的で、リリスが言葉を発する様子を貴方は見た事が無い。然し相手の言葉はしっかりと理解している為、業務上にさして不便を感じない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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