タグ： POKOPIparty ゆるレギュ

■職業データ クトゥルフ・ワールドツアー　【呪術師】に準拠。 呪文を3つ（《高揚》、《精神力吸収》、《アザトースの呪詛》）取得。 POW修正　6d3→16　　　クトゥルフ神話技能　3d6→12%　　　正気度喪失　4d6→10 ■能力値、その他能力 吸血鬼（マレウス・モンストロルム　p.261-262）に準拠。 移動：種族の移動値+2（人型時：10） DB：2d6 装甲：HP以上のダメージを受けた場合、その戦闘ラウンドの終わりに霞になる。 　　　そこから1ラウンドに付き1HPを再生する。 　　　（HPがちょうど0になった場合は頭に命中したことになり、霞に変身できなくなる。 　　　このときに心臓に杭を刺されれば永久的に死ぬ。） 〈技能〉 ・人間の心理：60％ ・血を嗅ぎつける：75％ ・噛みつき：50％　1d4+吸血（下記参照） 　　　　　　この攻撃がダメージを与えたら、1ラウンドにつきSTR（血液）を1d6ポイント吸収する。 ・かぎ爪：50%　1d4+DB+タッチ（下記参照） 　　　　　MPに対抗ロールを行う。これに成功するとタッチされた犠牲者からMPを1d3吸収する。 　　　　　これは戦闘ラウンドごとに起こり、それぞれの成功したロールごとに再度MPを1d3得る。 　　　　　このように得たMPは吸血鬼の[POW]時間経つと消え、 　　　　　犠牲者は通常通りMPを回復させることができる。 ・催眠性の凝視 　　　　　POW対抗ロールで対象に打ち勝ったら、対象を催眠術にかけて簡単な指示に従わせることができる。 　　　　　この指示が対象自身を傷つけるものなら、 　　　　　ラウンドの始めに対象は〈アイデア〉ロールを行うことができる。 〈正気度喪失〉 攻撃されたとき：0/1d4　　　変身を目撃したとき：1/1d3　 人間の姿：なし　　　恐ろしい吸血鬼を見たとき：1d6から1d8 〈その他特徴〉 ・犬、オオカミ、こうもりや霧の雲に変身できる。 ・魅力的な紳士で、場違いな奇抜な衣服を身につけている。 ■能力値の変動 数値入れ替え　　EDU21←→APP17 3点移動　　　　SIZ→APP　×3回 ■1000点ルール使用 ■抵抗時POW：【125】(神剣・AFを含める)　本体の所持POW：【34】　　AFのPOW：【24】 　※「腸は舞い、胃は踊る」の戦闘にて100を出したため、片方の神剣からPOWを1減らしている。 　本体の所持MP：【34】　　　AFのMP：【50】 ■特徴表（ガスライト） ・色男　　　　　　　APP+1d3→3 　　　　　　　　　　異性と付き合うことに関するコミュニケーション系技能に+[1d3*10]%→20%。 ・以前の経験　　　　[EDU*5]%を前職【吟遊詩人】の〈芸術(クラシック音楽)〉に加算。 ・呪文知識　　　　　1d3→3つ（《記憶を曇らせる》、《空中浮遊》、《精神的従属》）の 　　　　　　　　　　呪文を得、1d6→4の正気度を失う。 ・魔術的アイテム　　POW・MP貯蓄器 ■SoJ技能 〈瞑想〉（5%） この技能は少なくとも毎日2時間練習する必要がある。 オプションルール ①〈アイデア〉や〈知識〉ロールに失敗したとき、失敗した5％毎に10分間瞑想したのち、再試行できる。 ②正気度喪失の軽減 　　45%～………………-1 　　65%～………………-2 　　85%～………………-3 ③正気度の回復 〈瞑想〉技能が65％以上の者は、正気度回復を他者に施すことができる。 瞑想は静かな環境で少なくとも1日2時間行われなければならない。 患者のPOW*5かインストラクターの〈瞑想〉技能値のどちらか少ない方でロールを行う。 成功で1の正気度を回復するが、96~00の場合、患者は宇宙の悟りに近づき1d6正気度を失う。 また瞑想は恐怖症や軽度の障害を和らげることに使用できるが、正気度のリスクは同様に適用される。 ■AF：「Dear me」 純金製で、「青い」薔薇に剣が刺さったモチーフが彫られているペンダント。 薔薇の部分は透明な何かで作られており、中には青い液体が入っている。 背面には「親愛なる"私"へ」と彫られており、手に入れた経路は一切不明で、気が付いたら身に着けていた。 吸血鬼にとって、このペンダントは「おいしそうな香り」がする。 貯蓄上限はPOW：25、MP：50。ペンダント自体のMPは一日に20回復する。 また、10MPと1POWは相互に変換が可能。 POWかMPの消費時、内部に蓄えられているもので肩代わりすることが出来る。 また、このペンダントに込められたPOWを1消費することで4正気度を回復することができる。 ただし発動を宣言してから1日後に回復する。 ■取得呪文 《高揚》（ダークエイジ　p.85） 呪文範囲：肉眼で見える範囲 持続時間：1日 コスト：与える1d6正気度ごと、または一時的狂気から救うごとに12MP 　　　　不定の狂気から救うごとに1POW 効果：対象に呼びかけを5ラウンドの間行い、正気度を与える。 《精神力吸引》（ダークエイジ　p.87） 呪文範囲：タッチ 持続時間：瞬時 コスト：1d8正気度（対象を打ち負かせられなかった場合は1d6MP） 効果：対象とMP対抗ロールを行い、使い手が勝ったら対象から1d6MPを得ることができる。 《アザトースの呪詛》（基本ルルブ　p.250） コスト：4MP、1d6正気度 効果：アザトースの秘められたる「最後の音節」を繰り返し唱え、対象に尊敬と畏怖の念を抱かせる。 　　　対象とMP対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝ったら対象から1d3のPOWを得る。 《記憶を曇らせる》（基本ルルブ　p.255） コスト：1d6MP、1d2正気度 効果：呪文の使い手は対象が目に見えている状態でMP対抗ロールを行う。使い手が勝った場合、 　　　対象は1つの特定の出来事について頭が働かなくなる。負けた場合、その出来事は対象に 　　　鮮やかな記憶として残る。忘れさせたい出来事は具体的に命令する必要がある。 《空中浮遊》（基本ルルブ　p.256） コスト：SIZ1ごとに1MP、1d6正気度 持続時間：数分間 効果：地面から1～1.5m離れたところに浮かぶ。高いところから落ちた場合は、 　　　呪文の効果によってスローモーションのように落ち、地上1～2mのところで止まる。 　　　呪文がかけられてから追加でMPを1消費するごとに1mずつ移動させることができる。 　　　呪文の対象が空中浮遊を嫌がっている場合はMP対抗ロールに打ち勝つ必要がある。 　　　また、もし対象が木の枝などに掴まった場合、対象のSTRと使い手のMPを抵抗表で競わせ、 　　　対象が勝つと呪文は破れる。 《精神的従属》（基本ルルブ　p.266） コスト：8MP、1d8正気度 所要時間：3ラウンド 持続時間：1ラウンド 呪文範囲：肉眼で見える範囲 効果：呪文の使い手と対象とでMP抵抗ロールを行う。使い手が勝った場合、対象はどんな命令にも服従する。 《リリス及びその眷属の招来/退散》※『悪魔崇拝目録』から習得 コスト：任意のMP、1d10正気度（招来のみ） 所要時間：消費した1MPごとに1分間詠唱する 効果：招来……消費したMPの合計が招来の成功率となる。複数人で行える。 　　　退散……退散する神格のもつ5POWごとに1MPを割り当てると、成功率を5%得る。複数人で行える。 この呪文はは通常の神格の招来退散と基本的に同じだが夜にのみ唱えることができ、 呪文を詠唱する場合以下の文言を唱えなければならない。 『おお、夜の友であり伴侶よ、獣の遠吠えと血を喜ぶ者、 墓と墓を縫う影を彷徨するものよ、血を求め死を免れ得ぬ ものへ恐怖をもたらすもの、ゴルゴー、モルモー、千の顔を持つ月よ、我らの捧げる供物をもって親愛を！』 ■取得術（比叡山炎上） 《神速》 習得：1d10正気度→6 コスト：1d6HP 効果：1d6ラウンドの間、術者のDEXに+3の補正を与え、追加の行動を1回得る（〈回避〉の値も変化する）。 《神剣の祓え》 習得：1d10正気度→3 コスト：1d6正気度 準備：[すでに付与されているPOW+1]か月 効果：刀剣にPOWを付与する。この刀剣を所持している間、 　　　呪文や術の抵抗ロールでPOWを参照する場合、刀剣に付与されたPOWを加算できる。 　　　この刀剣はスピリットにダメージを与えることができる。付与できるPOWは術者のPOWまでである。 　　　また、この刀剣を使った判定で96～100を出すたびに、付与されたPOWが1ずつ減少する。 《連続攻撃》 習得：1d6正気度→1 コスト：1d3正気度 効果：この術による攻撃では2回技能ロールを行うことができる。ダメージロールは個別に行う。 　　　相手はそれぞれ回避や受け流しを行う。 《二刀流》 習得：1d8正気度→5 コスト：1MP 効果：右手による攻撃に加えて左手で攻撃を行うことができる。 　　　左手の攻撃には《居合》以外の術を組み合わせることはできない。 　　　左手による攻撃の判定には左手用の技能を別途取得し使用すること。 《血仙蟲》 習得：4d6正気度→11 コスト：1d10正気度 効果：死亡した状態から1d10HPを回復し、復活する。 　　　この効果ですべての正気度を失った場合、食屍鬼となる。 《加具土》 習得：1d10正気度→1 コスト：1d6MP 効果：刀剣1本を対象とする。戦闘シーン終了まで、対象とした刀剣に火炎が宿り、 　　　ダメージに1d6が追加される。このダメージは〈魔法〉か〈火炎〉として扱われる。 ■読んだ魔導書 『悪魔崇拝目録』　 言語：英語　作者：不明　正気度喪失：1d4/1d8 クトゥルフ神話（初回解読）：+1％ クトゥルフ神話：+2％ 神話レーティング：2％ 研究し理解する為に ：4時間 ----------------------------------------------------------------------------------- Ştefan・Vladimirescu・Drăculeştilor 自分と芸術を愛してやまない美少年吸血鬼。 自己中心的で傲慢かつナルシスト。いつもふんぞり返っている。 以前は彫刻のような美しい体躯をした、長身の青年の姿だったが、 とある事情で小柄な少年の姿になってしまった（？）。今の姿もとてもとても気に入っている。 ■過去 とある貴族に拾われた過去を持つ。当時はその恩人の専属騎士として魔物討伐に従事していた。 恩人が亡くなってからは音楽を始めたり、ヴァンパイアハンターとやりあったり、神話生物を駆逐したりと 色々あった。 現在（1920年以降）はルーマニアのとある森の奥にある城（かつて住んでいた領地とは別）に住まい、 迷い込んだ人を魅了・洗脳して使用人として働かせたり、金品を貢がせたりしている。 また、気まぐれに海外へ旅行に出かけては別荘を建てている。 好きなもの：自分、芸術、美しい人・もの・こと、温泉 嫌いなもの：節約 クリアシナリオ 「Root.NET」（2020年代　日本、東京） 「萌兆は悪徒の街で」（2019年　アメリカ、ラブルバーグ） 「腸は舞い、胃は踊る」（2020年代　アメリカ、ニューヨーク）

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