タグ： ふぁいと犬

特徴表 （Ｄ）4-1　目つきが悪い　APP-1 信用-10%　　　　　デメリット➤1D10×６の興味ポイント　＝1×10＝10 　　　3-4　戦士　　　　　あらゆる近接武器が50％ 【家具】 科学力の結晶と見まがう透明な包丁。（飴太郎がくれた） 漢らしいエプロン 2人分のティーカップと高級ポット（紅茶に嵌って良く作っている。飴太郎がくれた。） 【設定箇条書き】 ・両親はとっくに蒸発。残った妹と雨は捕まり何処にいるかも解らない親の場所を吐かされそうと拷問を受ける。 ・借金取りに面白半分で顔に傷を付けられたり顔や至る所を殴られている。 ・豪雨の中、チャンスはここしか無いと血らだけの状態で逃げだす。 ・妹はとっくに闇売買に連れ去られておりどうなっているかは知らない。 ・豪雨の為に何とか逃げ切れるが途中で力尽きる。その時に飴太郎に拾われる。 ・幼少期の貧乏時代があった為に、金にがめつく、綿貫の父に金の稼ぎ方を教わり、人を騙し自分が搾取する側になる為、立派な詐欺師となる。 ・幼少期から既に脅威的な絵を描く飴太郎の才能に圧倒され心が揺り動かされている。 ・飴太郎の絵は金になるから殺さない（建前） ・飴太郎の絵の完成を誰よりも楽しみにしており殺せない。もはや永続魅了状態。楽しみにしているのは絶対に言わない。（本音） ・飴太郎は美術に没頭すると食事すらできなくなるので、料理の担当もさせられている。 ・やりたくもない護衛・家事までやらされている為に変な技術がついてしまっている。 ・自分と生きてきた世界が違う飴太郎を憎悪の対象として見る事が多いが何やかんやでこの年まで疎遠にならずに腐れ縁が続いている。 ・没頭している所を殺そうと思えば殺せるし、盗むものを盗んで逃げれるが謎の圧倒的信頼に毎回面くらっている。 ・綿貫家の使用人達は高貴では無いと、雨の事を毛嫌いしている。 【飴太郎の父（綿貫家当主とは）】 飴太郎の祖父と、飴太郎の父。たったの二代で莫大な資産を築き上げた化物家族。 祖父もとんでも無かったが更に父が恐ろしいまでの才覚の持ち主。 経済を全て牛耳るかのように回し、裏にも顔が精通している。その手腕や技術、裏の顔としての彼から、雨は様々な事を学んでいる。 最後には綿貫家を乗っ取ろうと企むが、飴太郎父にはそれすら看破されており、解っている上で雨へ知識を与えている謎。 そんな飴太郎父は飴太郎を溺愛している。豪雨の中、ボロ布の様になっている雨を救った事は、哀愁や悲哀などという優しい物では無い。 飴太郎の「連れて帰る」の一言が無ければ簡単に消えていた紙切れのような命だったろう。現在の【林郷　雨】という名前も飴太郎が付けた物。過去の名前は捨てている。 飴太郎が望むもの全てを揃え、その一部である雨にも恩恵が残っている程度だ。 学校内で女子人気の高い飴太郎にイジメを行使しようとした数名は一瞬で『転校』しており、その事を知っているのは雨と一部の仕様人だけだろう。 飴太郎の独り立ちしたいの我が儘に面食らう様子はあったが雨を連れて行くという事で渋々了承している。 雨への飴太郎の薄っすらと見え隠れする憎悪にも気づいているが、「どうせお前には何もできない」と舐めている様子がある。 【一人称】 俺 【二人称】 お前→飴太郎以外にはコレ 飴太郎 親父さん 「かいきれいしゅう」みたいな感じ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ