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クトゥルフ PC作成ツール
藤尾 野富(ふじお のとみ)
ID:3814035
MD:2ff39d014966333b3a10840e9e765721
藤尾 野富(ふじお のとみ)
タグ:
モナンガ
海も枯れるまで
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
日本の東京都在住。 幼少期は両親からの虐待を受け、その後児童福祉施設に保護され、高校まではある程度平凡に生きる。 その後自立し、バイトでお金を貯めた後に、憧れだったデザイナースクールに通う。 日中は学校、夜はバイトと、忙しくも充実した日々を過ごしているうちに、ある日ストーカー被害を受けていることに気づく。 最初は無視していたが、日に日にエスカレートしていき、学校の友人やバイト先の先輩、果てには同じアパートの住人にまで被害が拡大していることに気づき、被害届を警察に出す。 これで一安心だと思った瞬間に、何者かに拉致される。 気づいたら郊外のどこかの廃ビルに囚われていて、すぐに犯人がストーカーだと気づく。 ストーカーは君を守りたかったんだとか、君には僕しかいないんだとか、支離滅裂なことを繰り返しながら、どんどんPCの衣服を脱がしていく。 PCは抵抗しようとするも、事前に薬を嗅がされていたためか、身体が思うように動かず、されるがままに犯される。 翌朝、気怠い身体を起こそうとして、拘束が外れていることに気づき、出入り口から不器用に笑いながら、いってきますと手を振るストーカーを最後に、自由な状態のまま監禁されていることを理解する。 閉じ込められた部屋から出ようと試みるも、どれも失敗し、何か他に出る方法はと別の部屋等も探索していると、ストーカーの所有物らしき書類を発見する。 そこには、自分に関する出生から今までの経歴をまとめたものや、自分が育った児童福祉施設についてのネット記事の印刷物などがあった。 自分の経歴についての書類は気味悪く感じつつも、節々に自分の覚えの無い出来事が書かれていることに気づく。 また、児童福祉施設については、おそらくネット上の掲示板のコピペと思われるが、非人道的な人体実験を行っていた等のことが書かれていることに気づく。 そうして、不審がりながらも、夢中で資料を漁っていると、ストーカーが帰ってくる。 ストーカーはPCが書類を読んでいることに気づき、ああ、知ってしまったんだと、どこか悲しげに微笑みながら、PCに語り出す。 PCは生まれこそ平凡であったが、死んだ実母の代わりに実父が再婚した義母がとある研究施設の研究員で、虐待と思われていた傷跡は正確には義母による人体実験の爪痕で、保護された児童福祉施設も義母の根回しのある施設と繋がっている場所だった。そこでも何度もPCは人体実験を受けたが、薬で記憶を消され、さも何事も無く成長したように思い込まされていた。その後、自立して、自分で選んで受けた学校やバイト、アパート等も、実は事前に受けた洗脳による結果で、実は選ばさせられていたのだ。そのため、学校の友人やバイト先の先輩、アパートに至っては住人全員が研究所の所員であり、四六時中PCは監視されていたのだ、と。 ※PCが受けた人体実験の目的は、とある神話生物のための贄にするための実験であったが、ストーカーはその目的を知り、神話生物の写真を見た瞬間に発狂し、実験の目的に関する書類を全て燃やしてしまっているため、PC自身は人体実験の目的については何も知らず、ストーカーも何も語らない。 PCは勿論世迷言だと最初は信じなかったが、それなら信じるまで教えてあげるとストーカーは言い、研究所から盗み出したデータや、アパートの住人の盗聴記録、その他諸々の証拠を突きつけてくる。 PCは次第に何が真実で何が嘘なのかわからなくなり、じわじわと己の心が蝕まれていくのを自覚する。 また、何故ストーカーはそのことを知っているのか、何故自分を救おうとしたのかと訊けば、そのストーカーはPCの実母の弟で、姉を殺した義兄(PCの父)と、姉を殺すよう甘言で誘ったPCの義母を恨んでいて、唯一姉の忘れ形見であるPCを救い出し守りたいと思ったからと告げる。 それは確かに真実で、それまでは恐怖や猜疑心で直視していなかったストーカーの顔をよく見れば、自分とよく似ていることにPCは気づいた。 その時、部屋の出入り口から何者かが侵入してきて、油断していたストーカーをその場で刺し殺す。 その侵入者は十数年会っていなかった義母で、恐ろしいほど優しい声音で「さぁ帰るわよ」と囁かれ、首元に薬を打たれ、気を失ってしまう。 目が覚めたらアパートの自室のベッドの上で、枕元のサイドテーブル上に友人からの見舞いの品だとメモされた弁当がコンビニの袋に入ったまま置かれていることに気づく。 ストーカーは夢だったのだろうか?と思いながらなんとなく首筋に触れたところで、真冬にも関わらず虫刺されの様な腫れがあることに気づき、血の気がどんどん下がっていく。 なるべく平静なフリをしながら、ゆっくり弁当の中身を咀嚼しつつ、変な味や変な食感がした物は残すようにして、目線だけで部屋の中をぐるりと探り、(続きます) 今まで気づかなかった微かな監視カメラのライトや、覚えの無いタコ足配線の存在に気づく。 そしてさりげなく時間を確認し、今が夜中の0時だということを確認して、簡単に着替え、まるでちょっと甘いものが食べたくなったから、とでも言うように、ごく自然にコンビニに出かけるように振る舞う。 そうして、アパートから出て、バイト先のコンビニとは異なるコンビニを目指して歩き、周囲に人の気配が無くなった頃から、徐々に速度を上げ、次第に全速力で走り出しながら、その街から逃げる。 いつまた見つかり、捕らえられるかわからない恐怖を振り払う様に逃げて、逃げて、逃げようとして… 気づいたら、再びアパートの自室のベッドの上にいた。 カーテンを開けば外はもう昼で、脇腹にわずかな痛みを感じつつも、携帯に入った友人からの心配するメッセージを読み、すごすごと身支度をして学校に向かう。 学校に着けば心配そうな顔をした友人が待っていて、挨拶をするや否や抱きついて再会の喜びを全身で現してくる。 その後はいつも通りに授業を受けて、放課後になり、教室から学生が全員いなくなり、後はPCと友人だけとなったところで、PCはなるべく自然に、されどおそるおそる、友人に「〇〇研究所って知ってる?」と尋ねる(※研究所の名前はストーカーの資料にあった)。次の瞬間、顔は笑っているのに目は笑っていない友人がPCに首だけ振り返り「忘れてなかったんだ」と呟き、隠し持っていたスタンガンをPCに押し付けようとしてくる。 PCはすんでのところでそれを避け、逃げるために走り出す。 この時、昨夜自分を襲ったのも友人であったと思い出し、もう後はがむしゃらに、全力で駆け出す。 そして学校の玄関門から出ようとしたところで、車にはねられて気を失う。 目が覚めたらそこは、アパートの自室…ではなかった。 見覚えの無い天井、入院患者の様な服装、部屋の一つの壁を覆う不透明なガラスに見せかけたマジックミラー、自分と同じ様な服を着た自分と同じ歳ぐらいの女性が複数人、無気力そうに寝転がっていたり座り込んだりしている。 その中で唯一、仁王立ちでマジックミラーを睨みつけている女性がいて、PCは戸惑いつつも彼女に話しかける。 その女性は気さくで、お前で5人目だと手のひらを広げて見せた。 その手のひらには何かの紋様のタトゥーが掘り込まれていて、それは何かと問えば私にもわからんと返される。 しかし女性は自分たちがとある研究所の研究材料にされているということを自覚しているようで、PCの身の上に同情しつつ、自分も他の連中も似たようなもんだと言う。 そうこうしながらPCは女性と親睦を深め、徐々に周りの女性たちもPCたちに興味を示し、やがて奇妙な連帯感が生まれる。 そうして数日を過ごすが、不気味なことに研究員たちは何もしてくる様子もなく、ただただ定期的に配給される食事と衣服と体を拭く布だけが、外界との繋がりだった。 そうして幾夜たったか。 一番親しかったタトゥーの女性が、突然うめき出した。 PC含め残りの女性たちはすぐに気づくも、冷や汗をだらだらと流しながら何かに耐え続けている女性にどうすれば良いか分からず狼狽えるしかなかった。 そうしていると、タトゥーの女性のすぐ近くにいた女性が切り裂かれた。 切り裂いたのは、タトゥーの女性の異様に伸びた爪だ。 タトゥーの女性は正気を失った目で次の獲物を捕らえ、次々と殺してゆく。 女性たちは必死で逃げようとするも、出口の無い部屋の中に逃げ場など無く、一人、また一人と死んだ。 最後に残ったのはPCで、怯えて固まっていたその手元に、何かが配給される。 それは一本の注射器で、飛びかかってきたタトゥーの女性の首元に思わずその注射器を刺す。 注射筒の中の液体はすぐに吸収され、タトゥーの女性は次第に正気を取り戻した。 しかし、自分が犯した罪を即座に理解した女性は、PCに自分を殺すよう頼む。 PCは何度も首を横に振るも、徐々にまた正気を失いそうになる女性を見て、泣きながらその首をしめる。 やがて自分以外の女性が全員事切れ、マジックミラーの向こうが見えるようになる。 その先では白衣を着た者たちが、さも嬉しそうに、浅ましい笑みを浮かべていた。 そして、次は自分の番かとPCが絶望を理解した瞬間、建物に爆発音が響く。 やがて武装した人間たちがやって来て、次々と白衣の連中が殺されてゆく。 状況を理解しきれずにいると、PCたちのいた部屋にも武装した人間は入って来て、思わず自分も殺されるのかと身構える。 しかしそんなPCに差し伸べられたのは手で、武装した人間は君を保護しに来た、とマスク越しに爽やかな笑みを浮かべた。 それから武装した者たちに連れられて施設を脱出し、その者たちの日本における拠点であると言うビルに連れていかれる。(まだ続きます) そこで簡単な身体検査を受けた後に、何故武装集団がPCを助けたのかの説明を受ける。 元々はPCの叔父からの要請があったが、資料が少なく、またたった1人のために動くのは組織的にも困難であったため何もできないできたが、被害が複数人に及ぶと確認が取れたため、実力行使に至ったとのこと。 その説明にPCは納得し、改めて救助に感謝の意を述べるも、同時に、自分に生きてる価値は無いのかもしれないとも伝える。 自分と同じ境遇の女性が突然おかしくなったこと、その人間が仲間だと思ってた女性たちを殺すのを止められなかったこと、最終的にその女性を自分の手で殺したこと、今まで信じてきた現実に裏切られ、唯一信じられたかもしれない肉親を亡くし、また心の繋がった仲間を失ったことで、自分の心は完全に折れてしまったと。 それに対し、武装組織の人間は好きにすれば良いと答えた。 この先どう生きるも全てPCの自由であり、それは侵害されてはいけない権利なのだから、今までの生の分も、後は思うままに生きるべきだと。そのために必要な支援があれば要請すれば良いし、もちろん応えさせてもらうとも。 PCはその言葉に自然と涙が流れていることに気づかないながら、ありがとうございますと深くお礼をした。 その後は武装組織に与えられたマンションの一室で暮らしたが、眠る度に夢に見る仲間の笑顔や叔父の存在、自分を嘲る友人やバイト先の先輩の顔が浮かび、眠ることにも疲れ、徐々に疲弊しながら、やがて生きていても何もできないことに気づく。 そして、睡眠薬を不正に大量に摂取したり、自殺の名所になっている場所に行って飛び降り自殺をはかったり、様々な方法で死のうとするも、無様に生にしがみついてしまっている自分を自覚するばかりで、泣くのにも疲れ、暇を持て余すようになった。 そうして季節は巡り、なんとはなしにテレビを点けると、ギャグ番組が放送され、画面から複数人の笑い声が流れてきた。 実母は死んだのに、叔父も死んだのに、仲間も死んだのに、現実は偽りだらけだったのに、もっと偽りであるはずのテレビの中には笑いがある。 そのことに無性に腹立たしくなり、また馬鹿馬鹿しくも感じ、気づけば狂ったように笑みを浮かべていた。 それから数日、街に出かけ、公園で時間を潰しながら、話しかけてきた子供などに笑顔で戯けて接したりして、その度に愉快そうに笑う子供を見て、少しは自分が生きていることを認められた様な気分に浸り、そうして歪んだ自己メンタルケアをしていた。 そんなある日、マンションの扉を叩く音に気付き、武装組織からの支援だろうかと思ってそのまま扉を開く。 その先にいたのは、ボロボロになった義母で、鬼にも勝る形相でPCに注射器を突き立てようとしてきた。 PCは咄嗟に注射器を奪い取り、覚えのある動作で義母の首元にそれを刺す。 薬液はすぐに体内に吸収され、義母は苦しげにのたうちまわりながら、玄関で息を引き取った。 そうしてすぐに、PCは部屋を出る。 荷物も何も無い。 その日たまたま着ていた、お気に入りのワンピースで。 どこに向かおう?そう言えば、まだ試していない方法があった。 まるで今からデートにでも向かうような足取りで、PCは真っ直ぐ海を目指す。 ああ、やっぱり、 クソッタレな人生だ!! あ、PCがタトゥーの女性の様に暴走しない理由は、叔父に犯されてるからです。たぶん、子宮あたりが関係する魔術の贄にされてた的な…処女じゃなかったから、魔術が発動しなかったけど、タトゥーの人は処女だったから発動しちゃったとか…叔父は魔術のことには詳しく無いけど、武装組織に助けを求めたときに、武力介入は今はまだ難しい代わりに、組織が与えられる知識(魔術関係)を与えてもらったから、なんとなく処女なのはまずいのではとアイデアで1クリ(もしかしたら狂人の洞察力)して、姪っ子だけど抱いた…的な…(ほぼ全部こじつけですが…) ・叔父は不定の狂気(SANかなり少ない) ・義母が所属していた研究所はとある狂信者たちの魔術組織の一部 ・武装組織とはつまりデルタグリーンです(対神話生物用米国政府極秘組織って感じに思ってください…) 義母を殺して、電車で港まで行き、そこの安くも無く高くも無い旅館に一晩だけ泊まって、美味しい海鮮料理をたらふく食べた翌日に、雨風の中、似合わない爽やかな笑顔で、海に向かう… 『海も枯れるまで』エンド1 不定の狂気(シナリオ2回分)海へのフェティッシュ エンド後、組織に再度保護される。 マンションに戻ろうとするも、義母の遺体の件でマンションは警察の捜索が入っていて、とても住める環境では無いと言われたため、では海の近くに住みたいと言ったら、組織の人間は少し驚いた顔をした後、もちろんと柔和な笑みで受け入れた。 それから、海の近くの村外れの崖の上にアトリエが建設され、そこを組織の拠点として提供をする代わりに今後一切の衣食住の保証を受けると約束し、たまに村に行っては無償で手伝いをし、自分がデザインをした衣類を提供したりして、ネットでデザイナーとしての仕事も受けながら、充実した日々を過ごすこととなる。 そうして夢のようだけれど、今度こそ本物の幸せを少しずつ受け入れながら、ある日海の近くを散歩していたら…… 以降、カタシロにて。 https://fusetter.com/tw/Y6hu2zJk
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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