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職業→カルト信者(の家庭で育ったため選択(後述)) 職業技能：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語、中国語、朝鮮語、ロシア語など） ＋次の技能から２つ選択：化学、電気修理、法律、薬学、ライフル、ショットガン、スタンガン→1つはショットガンを選択。 残り一つは、芸術(ヨーヨー)に回しました。 +オカルト部なのでちょっとだけオカルトに割り振りました。 「俺も平和に暮らしてみてえわあ～ｗ( ´∀｀ )」 「ヨーヨーびよんびよんしてるときがいっちゃん心落ち着くわーｗ次にス〇ラしてるときね」 「剛三～！キモメガ～！！俺と一緒に飯食いに行かね？お腹減ったんだ」 「せっかくのぐうたらできる場所なのに廃部？！冗談キッチィ！ぜってぇ廃部にしねえし、この部屋も渡さねえ！！！」 □RP 一人称…俺 二人称…君、二人とも ※お前など乱雑すぎると本人が判断した言葉は普段使わない □経歴 両親及び親戚がカルト信者の家庭で生まれ育った。 常に金がなく貧乏で、トチ狂った親は制服代すら捻出できないほどだった(というか放任主義で購入を渋られた)。 哀れに思った親戚の兄貴分がおさがりをくれたので、中、高それを着て登校している。 数年学ランだったことや、名前を『流水(りゅうすい)』と読み間違えられる経験から、女扱いはもう別にいいかぁと考え少しずつ男っぽくなってしまった。 今更女扱いされても慣れない居心地の悪さや気持ち悪さを感じることもある。最近では女性扱いされても無関心である。 家に帰ればほとんど話が通じない両親が待っており、何か得体の知れないものを強要され不快になるだけなので絶対に家に帰ろうとしない。 彼女自身は奇跡的にカルトに興味関心どころか嫌悪しか抱いていない。 隙あらば駄目な世界へと連れていこうとする両親から逃れて生きてきたため逃げたり、隠れたりする能力が人一倍高い。 現在頭のおかしい両親のもとから離れバイトを掛け持ちしたり親戚や友人を頼りながらいろんな場所をぶらぶらしている。 周囲の都合が悪く手持ちの金がない場合、こっそり隠れながら学校に泊まった経験もある。 ショットガンの技術はゲーセンで鍛えた。 オカルト部は、人数少なそうでゲームしても菓子食ってもあんまり咎められなさそうで自由に過ごせそうだしいい根城になりそうと画策し入部した。 そのためオカルト的事象はあまり信じていない。両親が両親であったため神様とか新興宗教とかも割と嫌い。 □人格 自由奔放。マイペースでもある。 性格は明るい方。陰気くさいことはあまり好きじゃない。 趣味はヨーヨー、読書、ゲーム。 ゲームなどを一切買ってもらえず、唯一両親が買ってくれたヨーヨーでずっと遊んでいたため、ヨーヨーは好き。 当時使用していたものはすでに壊れたため捨て、新しいものは自分の稼いだ金で購入した。 ゲームや読書は特に好きというわけではないが、暇つぶしとしては好んでいる。 勉強はできないが頭はきれるタイプ。真面目にやればいい成績をとれるはずだが、本人は、俺頭いいんだよねえで終わる。勉強しろ。 □希望 オカルト部の存続。 七不思議は信じていないし調査したくないしぶっちゃけちょっと怖いけど、オカルト部が廃部になるのは非常に困るので仕方なく調査することにした。 □交友関係 オカルト部 ・浅野剛三…ごついデカイちょっと怖い。でも多分イイヤツ。 ・大柴賢三…ギャルゲー男。なんだこいつ。 □持ち物 ヨーヨー 以下茶瀬木高校オカルト部ネタバレ有 後遺症【擬人幻覚】Anthropomorphic fetishを取得 時々、テレビが人に見える。話しかけてしまうこともあるかも知れない。

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