タグ： いーとくん

【職業】 闇医者。とある問題を起こし医者をやめた。 【特徴表】 動物に嫌われる（D）（60P）：独特のたたずまいのせいか、たいていの動物に威嚇される。 本人は動物が好きだが、動物は砕奇が嫌いである。 実は生きていた：生き残るすべに長けている。HP0からの復活ラウンドが5ラウンド以内に伸びる。生きているなあと感じやすい。 【人物】 温和で何事にも誠実に取り組む青年。元は整骨院で働いていたが、関わった患者とのトラブルでいられなくなり、やめてからはフリーの医者として独り暮らしで日銭を稼いでいる。 人と丁寧に接することから、院内での人気はそこそこある。ただ、普段は何をしているのかプライベートのことに関してはほとんど触れない。 動物が好きでペットをいつか飼いたいと思っているのだが、残念なことに何故か嫌われてしまいその夢は当分叶いそうにない。 ※ 温和な顔をした変態。人間の骨が砕ける音に性的興奮を覚えており、自前のハンマーで犠牲者の全身を余すところなく、生きたまま砕くサディスト。 働いていた整骨院で患者に惚れられ、告白を受けたが断ったことにより、相手の女性が砕奇の目の前で飛び降り自殺をしている。手紙で呼び出された砕奇は、見上げた屋上から目の前でぐしゃぐしゃになった女性の、その頭蓋が砕ける音で己の異常性にはじめて気が付いた。そして、そこではじめて告白を断ったことを後悔した。 受けていれば！受けていれば全身砕かせてくれたかもしれないのに！ それは今でも後悔している。 骨の砕ける音はなんでも好きだが、特に人間に性的興奮を覚える。動物に嫌われるのも納得のサイコパスだが、本人は自分はまだマシだと思っている。 【技能説明】 ハンマー(70)：いわずもがな、これがないとはじまらない。 斧(70)：暴れたりされては、下手に骨をおってしまってお楽しみが減る。それなら斬ってしまおうということ。 芸術拷問(70)：完全に無意識だが、わざと苦しむように骨を丁寧に砕く。むごい。 【酷薄の巣喰い禽】洞堂廻、五十嵐　冬至郎

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