タグ： 冬月レジストリー

高校に通ってるはずが今は一個の事件から中退している。（以下設定なし 現在は家のネットサーフィン、ゲームモニターとして働いている。 ある意味では地獄だが確認だけで金が入るなら天国だろう。 けして、学校でいじめられてた、浮いていたわけではない。 浮いてはなかったがまぁ友達は指で数えられるしかいなかったと自負してる。 また自宅警備員で堕落した生活も悪くはないと思っているが、 運動ができることに越したことはないし嫌いなわけでもない。 だが体力は持たない、運動するが体力が持たないのだ。 少し人見知りなところもあり典型的なコミュ障だったりする。 自宅警備員だが、《ラジオ体操》だけは忘れない、あれは朝にやることが一番いい。 最近の若者は朝の体操をしていないらしいが、お前たちは人生損してると言ってあげたい。 彼女いない歴＝年齢とか自信もって言える、女性と付き合っていい思いをしたやつを知らない。 ＝＝プロフィール＝＝ 年齢:18歳 身長:172cm 体重:58kg 血液型:A型 誕生日:12月24日(生まれたのは深夜2時頃らしい。 家族構成 妹 姉 母親 父親 一人称は俺　口癖が「うっす」 「俺は雪城夏樹　夏なのに雪っておかしいだろ？ でも俺は気に入ってたりするんだ。」 「・・・・うっす」 「ニートがいつ運動ができないって思っていた？残念でしたー・・・・(ｾﾞｪ...ｾﾞｪ...」 ＝＝三分間の恋＝＝ソロシナリオ:GM琴音 俺は昔から記憶がなかった、それでも想っていてくれた。 朝比奈 雪羅彼女はきっと俺の初恋の相手で最初の最後の恋だったのだろう。 彼女を殺したのも救えたのも自分だけだった。 俺はまた自分の時間を失う。 そう.....また俺は「ロストタイムメモリー」を作ってしまった。

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