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「眠くないよ〜？」「ふぁ〜.....んん.....」「うんとね〜、これはね〜」 【詳細】 宗教家をベースに作成。 いつも目がとろんとしている小柄な少女。 眠そうな顔で間延びした話し方をするが本人はいたって真面目である(｀･ω･´)ｷﾘｯ おはぎときなこ餅が好き 実家で巫女をやっている。 【カラーコード】 【誕生日】 4月4日 【好きな物】 昼寝、布団、枕、日向ぼっこ 【嫌いな物】 安眠妨害、怖い夢 【特徴表】 4-6寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5-6異物への耐性:体内の免疫力が発達している。毒(POT)を対抗表で競う際に、成功の範囲に＋20%。 →(D)を引いたので1d6(5)×10で50になるようにその他らんに技能値を振っています ーーーーーーー以下、秘匿内容や通過シナリオのネタバレありーーーーーーー ``` [秘匿] HO2 ツクモノ 【イメソン：ハレハレヤ/羽生まゐご】 貴方は○○（HO2の苗字）神社の巫女/巫覡である。貴方は波薙村で生まれ育ったものだ。 そして波薙村に祀っているケガレ様という神様を信仰している。 ここ一年前から、毎晩就寝すると老人のような子供のような男の様な女の様な、奇妙な声が聞こえる。 「私の想いを紡いでおくれ」 不思議と気味の悪さはない。心地の良い声だ。この声は日に日に大きくなっている。 その声に対して貴方は、自分の意思とは関係なく口を開いた 「ご主人。仰せの通りに」 はっと気が付くと、貴方は鳥居の前に立っていた。そんなことが一年前から続いている。 このままじゃ一睡も眠れない。 貴方はケガレ様という物を詳しくは知らない。親が信仰してるからという理由で信仰してるだけだ。 観光客やこの村以外の人たちには「ケガレ様」と呼ばず、「御霊様（みたまさま）」と告げている。 そして貴方には一番といっても過言ではない仲の良い女の子がいる。 貴方の“未来のための”目標は 「この声を聴かない方法を探す/解決することだ」 ```

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